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更新:2002.8.4
宮崎育成牧場で「馬に親しむ日」を開催
JRA宮崎育成牧場では9月1日(日)に、第14回「馬に親しむ日」を開
催する。当日は、乗馬・馬車試乗会や馬との綱引きなど、たくさんの催し物
が予定されている。
第1・2回札幌競馬の馬場状態
芝は1回全8日はAコース(1周距離1640.9m)、2回前2日はAコース、
後6日はBコース(3mの仮柵、1周距離1659.8m)で施行。種類は洋芝3
種(ケンタッキーブルーグラス、トールフェスク、ペレニアルライグラス)
の混合種。開催当日の草丈は約12cmの予定。
ダートは1周距離1487m。砂厚は約8.5cmで、毎週調整される。
コックス・プレートにエイシンプレストン登録
10月26日(土)にオーストラリアのムーニーヴァレー競馬場で行われる「カ
ールトン・ドラフト・コックス・プレート」、11月5日(火)にフレミント
ン競馬場で行われる「メルボルンカップ」に日本馬が登録した。
◆コックス・プレート(3歳以上、芝、2040m)
エイシンプレストン 牡5歳 栗東・北橋厩舎
◆メルボルンカップ(3歳以上、芝、3200m)
アクティブバイオ 牡5歳 栗東・崎山厩舎
カリスマサンオペラ 牝5歳 栗東・崎山厩舎
トップコマンダー 牡5歳 栗東・崎山厩舎
ホットシークレット 氓U歳 美浦・後藤厩舎
松田由太郎元調教師が死去
松田由太郎元調教師が7月30日(火)に肺血腫のため、済生会滋賀県病院
で死去された。93歳。平成2年2月28日に引退するまでの成績は6718戦814勝
(昭和29年以降の中央競馬)、キーストン、ロングエースのダービー馬を育
て、重賞は37勝を数える。
田辺騎手が63戦目で初勝利
今年の3月にデビューした田辺裕信騎手(18歳、美浦・小西厩舎)は8月
3日、2回新潟競馬7日目12R(3歳以上500万下)ヒノデツートンで初勝利
を挙げた。63戦目のこと。
「同期が勝っていく中、いつ自分に順番が回って来て勝てるんだろうかと
思っていた」と言う田辺騎手に、その時がやって来た。ようやく勝てた実感
は競馬が済んでから、じっくり味わうとして、「次の目標は、あせらずもう
1勝できるよう頑張ります」と結んだ。
75万円台、JRA最高配当出る
100円が75万円に。夢のような配当が8月3日、2回函館7日目10R(美利
河特別)で飛び出した。3歳以上500万下、芝1200mのこのレースは道営から
挑戦の2頭を含めてフルゲート16頭立て。芝に初めて使った道営馬カツマサ
ケンが、速いペースにも恵まれて、直線強烈な足を使い、先行して粘るフィ
ールドシティを捕まえた。3着にはロージースパークルが追い上げた。これ
も人気薄だった。カツマサケンは16番人気、3着ロージースパークルも10番
人気。単勝、馬連、馬単はむろん、ワイドも3つのうち2つまでが万馬券だ
ったが、極めつけは3連複。何と75万7730円はJRA史上最高の配当。
的中票は107票だった。
新関調教師がJRA通算300勝
新関力調教師(66歳、美浦)は8月4日、2回函館競馬8日目1R(3歳
未勝利)ホッコージーワンでJRA通算300勝を達成した。昭和54年3月1日
に開業、ここまでに4016戦を要した。 300勝の中にはリーゼングロスで桜花
賞など、重賞は13勝。
☆函館2歳Sあらかると☆
◎1番人気8連敗
成長途上の2歳競馬は難しい。それを象徴するように、このレースは単勝
1番人気がなかなか勝てない。今年もサマーオブキングスは8着。これで平
成6年のダンツダンサー以降、1番人気は勝っていない。
◎惜敗
新種牡馬チーフベアハートはトーホウアスカを送り込んで、新種牡馬重賞
V1号を狙ったが、惜しくも2着。また、道営所属のフジノタカネは2番人
気に推されたが、これも4着止まり。平成11年のエンゼルカロに続く道営馬
の優勝はならなかった。
◎2年ぶり
菊沢隆徳騎手はこのレース初優勝。うまいコースぶりで関東馬に9年ぶり
の勝利を導いた。同騎手のJRA重賞は平成12年の七夕賞(ロングカイウン)
以来、約2年ぶり。通算9勝目だった。
北海道競馬記者クラブ賞に横山典騎手
北海道競馬記者クラブ(加盟20社)は「北海道競馬記者クラブ賞」に横山
典弘騎手を選出した。
この賞は毎年1・2回函館競馬のリーディングジョッキーに贈られるもの
で、横山典騎手は5年連続6回目の受賞となった。