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更新:2002.6.16


ジャングルポケット宝塚を回避

 宝塚記念(GI)に出走を予定していたジャングルポケット(牡4、栗東 ・渡辺厩舎)は12日に追い切った後、右トモの歩様に違和感を感じたため、 同レースを回避することになった。  これで、渡欧の予定も白紙となり、夏場は北海道へ放牧に出すとのこと。

清山騎手が引退

 清山宏明騎手(34歳、栗東・フリー)は、6月10日付けで引退した。今後 は領家厩舎で調教助手になる予定。

山内調教師JRA通算400勝

 山内研二調教師(53歳、栗東)は6月15日、1回函館競馬1日目4R(2 歳新馬)ダンツワンダーでJRA通算400勝を達成した。平成元年3月1日開 業だから、14年目でこのペースは相当速い。しかも、平成7年の宝塚記念(ダ ンツシアトル)をはじめ、GIが5勝(JRA重賞は28勝)と、中身が濃い。

昼休み繰り上げ函館でスタート

 6月15日から始まった函館競馬は4R(11時15分発走)終了後に昼休み時 間を取っている。売り上げ増を図る一環であるが、初日の15日は午後一番の 5Rが前年比で102.5%と増えたが、6Rは同91.9%にとどまり、5、6Rの トータルで減少している。JRAでは悪天候にたたられたとしながら、「他 場の福島・阪神は5・6Rとも前年を下回っている中、函館5Rの売り上げ が前年を上回ったことを評価したい」としている。そして、「これがファン に浸透することにより、業績の好転に期待する」とコメントした。

枠入り拒否で競走除外

 ゲート入りを嫌がったために競走から除外されるという珍しいアクシデン トが、6月15日の1回福島競馬1日目8Rで起きた。  スタークリスタルは再三枠入りを試みたものの入らず、遂に除外となった。 似たケースに、3月16日の1回阪神7日目3Rでピュアチャームがゲート内 で暴れて放馬、捕まえて再度ゲート入りを行ったところ、これを拒否して競 走除外となった。

ダイタクリーヴァが引退

 平成12年のスプリングS(GII)、平成13・14年の京都金杯(GIII)を連 覇するなど重賞を5勝したダイタクリーヴァ(牡5歳・栗東・橋口厩舎)が、 6月14日付けで馬名登録を抹消、引退した。平取町・ミヤビファームで種牡 馬として繋養される予定。通算成績19戦7勝。

ムーンライトタンゴが死亡

 平成13年の桜花賞(GI)で2着のムーンライトタンゴ(牝4歳・栗東・ 安田隆厩舎)が、6月13日早朝、放牧先のノーザンファーム空港牧場で腸炎 のため死亡した。

アドマイヤコジーンの種牡馬シンジケート

 今年の安田記念を勝ったアドマイヤコジーン(牡6歳、栗東・橋田厩舎) の種牡馬シンジケートが、4億5000万円(1株750万円、60株)で組まれた。 繋養開始は平成15年シーズンからで、繋養先は社台スタリオンステーション になる。なお、同馬の今後の出走はスプリンターズS(GI、9月29日、新 潟)、マイルCS(GI、11月17日、京都)、香港マイル(GI、12月15日、 シャティン)の3戦を予定している。

16日の函館は出走頭数レコード

 6月16日の1回函館競馬2日目は169頭もの出走で賑わった。これは函館 競馬の1日出走頭数のレコード。従来の最高は、昨年1回函館1日目・昨日 (15日)の1回函館1日目の166頭。