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更新:2001.7.29
第1・2回札幌競馬の馬場状態
芝コースは第1回が全8日Aコース(1周距離約1641m、幅員25m)、第
2回は前2日はAコース、後6日はBコース(仮柵はAコースから3m地点
に設置、1周距離約1660m、幅員22m)。芝の種類は洋芝(ケンタッキーブ
ルーグラス、トールフェスク、ペレニアルライグラスの3種混生)。
特記事項として、昨年の第2回札幌競馬終了後、3〜4コーナー及び正面
部を中心に傷んだ芝の張り替えを約6400平方m分実施。馬場コンディション
は良好。
なお、開催日の芝の草丈は約12cmの予定。
ダートコースは1周距離1487m、幅員20m。クッション砂の厚さは8.5cm。
特記事項として、昨年の第2回札幌競馬終了後、路盤の補修及び細かくな
ったクッション砂の洗浄が行われている。
ホットシークレットがメルボルンCに登録
先の宝塚記念であわやの3着と健闘、ここにきてめきめき力をつけている
関東馬ホットシークレット(せん5歳、美浦・後藤厩舎)が、オーストラリ
アの名物競走であるトゥーイーズニュー・メルボルンカップ(フレミントン
競馬場、芝3200m)に登録した。
ホットシークレットは沐nで、天皇賞(秋)への出走権がないため、ジャ
パンカップに選出されない場合を考えてのことと思われる。
GI木曜に馬番発表
昨年までのジャパンCダート、ジャパンCに加え、今年の秋季競馬から菊
花賞、天皇賞(秋)、有馬記念についても木曜日に馬番を付して出馬表を発
表することになった。(来年からは桜花賞、皐月賞、天皇賞(春)、優駿牝
馬、東京優駿、宝塚記念を含め、合計11のGT競走について木曜日に馬番を
付して出馬表を発表する)。
ロイヤルスズカが馬名登録抹消
平成9年のダービー卿チャレンジトロフィー(GIII)、平成10年のスワン
S(GII)と重賞2勝を挙げ、短距離戦線で活躍してきたロイヤルスズカ(牡8
歳、栗東・橋田厩舎)は7月26日付けで馬名登録を抹消した。
馬名登録抹消後は繁殖にあがる予定。
ブルースクエア・シャーガーCに横山典騎手
英国アスコット競馬場で行われる「ブルースクエア・シャーガーカップ」
に横山典弘騎手(美浦・フリー)が招待されることになった。(昨年は蛯名
正義騎手が参加)
同イベントは8月11日(土)にアスコット競馬場で行われ、参加騎手が英
・愛チームとその他のチームに分かれてレースに騎乗。ポイントを争うもの。
森調教師がJRA通算200勝達成!
森秀行調教師(42歳、栗東)は7月28日、1回新潟競馬5日目9R(尖閣
湾特別)トーセンダンディでJRA通算200勝を達成した。
森調教師は「200勝といっても単なる通過点だと考えています。できるだけ
早く201勝目を挙げられるように頑張ります。1万回くらい勝ちたいですよ」
とコメントしている。
ガリレオ強い!6連勝でキングジョージ制覇
欧州競馬の前半戦を締めくくるキングジョージVI世&クイーンエリザベス
・ダイヤモンドS(アスコット競馬場、芝12ハロン)は、無敗で今年の英、
愛ダービーを制したガリレオ(A.オブライエン厩舎、M.キネーン騎手)
が昨年のエミレーツ・ワールドシリーズチャンピオンのファンタスティック
ライト(M.スタウト厩舎、L.デットーリ騎手)を退けて優勝、無キズの
6連勝で頂点に立った。
河内騎手がJRA通算2000勝達成!
河内洋騎手(46歳、栗東・フリー)は7月29日、2回小倉競馬6日目9R
の都井岬特別をスパルタクスで勝ち、JRA通算2000勝を達成した。27年4
か月目の達成は、岡部騎手の27年9か月を抜き、最速での到達。JRAでは
増沢末夫現調教師、岡部幸雄騎手(ここまで2760勝)に次ぐ3人目。まさに
快挙だ。
河内騎手は「関係者の方々、ファンの皆さんの応援のお陰でここまでくる
ことができたと感謝しています。次は3000勝を目指して頑張りますので、こ
れからも応援よろしくお願いします」とコメントしている。
函館で高配当出る!
7月29日に行われた第2回函館競馬8日目6Rで、タヤスアストレア(6
番人気)、イメルエオス(14番人気)が1、2着となり、馬連は13万5510円
という高配当が出た。
これは今年6月30日(1函7日)6Rのノアパンチ、フェルマータと入っ
て9万60円を抜き、函館競馬場の歴代最高払い戻し金額となった。2001年の
JRA競馬でも5番目の高い配当である。
☆函館2歳Sあらかると☆
◎中村師、函館重賞5勝
中村均調教師と函館競馬とは実に相性がいい。このレースはプラウドマン、
マイネルマックスに続いて3勝目。ほかに、函館記念をインターマイウェイ、
アラブのタマツバキ記念をレッドコーラルで勝ち、同競馬場の重賞は5勝。
函館での重賞勝利ナンバーワンである。ことに、平成7年は函館記念→タマ
ツバキ記念→函館3歳Sと3連覇が光る。
◎松永幹騎手、2週連続重賞
1、2回函館で首位を横山典騎手に譲った松永幹騎手だが、内容において
は上回った。先週の函館記念をロードプラチナムで、そして、この日はライ
バル・横山典の人気馬を交わし去り、2週連続の重賞勝ち。2週連続で重賞
制覇は平成9年2月以来、4年ぶり2回目。
◎「1」ばかり
ちょっと面白いのは勝ち馬サダムブルースカイに絡んだ数字。11Rで馬番
が11。勝ちタイムが何と1分11秒1。こんなのも珍しい。
北海道競馬記者クラブ賞に横山典騎手
北海道競馬記者クラブ(加盟20社)は、今年の「北海道競馬記者クラブ賞」
を横山典騎手に贈った。
同賞は毎年1・2回函館競馬のリーディングジョッキーに対して表彰する
もので、昭和59年に創設された。今年は26勝の横山典騎手が受賞というわけ
だ。同騎手は4年連続5回目。