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更新:1998.12.20


18期生合格内定者に南井・石崎U世

 平成11年度競馬学校騎手課程第18期生の合格者が内定した。応募者648人 (女性32人)、一次合格者31人(女性0人)、そして、このたび二次を合 格したのが13人である。南井大志君は南井克巳騎手の、石崎駿君は南関東 ナンバーワン石崎隆之騎手の、それぞれ長男になる。 <平成11年度騎手課程第二次合格者(18期生)>  ◇五十嵐雄祐(14歳)福島県出身  ◇石崎  駿(15歳)千葉県出身  ◇石崎 祐己(15歳)京都府出身  ◇井西 泰政(16歳)東京都出身  ◇黒岩  悠(15歳)高知県出身  ◇高野 容輔(15歳)兵庫県出身  ◇佐々木智大(15歳)福岡県出身  ◇柴原 央明(15歳)大阪府出身  ◇鈴木 慶太(15歳)静岡県出身  ◇竹本 貴志(15歳)広島県出身  ◇田辺 裕信(14歳)福島県出身  ◇南井 大志(15歳)滋賀県出身  ◇山田 哲也(14歳)神奈川県出身

ボルショイ美浦トレセンで手術

 スプリンターズSを左第3中手骨々折で出走取り消しのボルショイ(イギ リス)は12月18日19時から、美浦トレセン診療所で手術(ボルトで固定)を 行った。全治に1年という大きなケガなので、少なくとも2〜3週間は日本 にとどまり、経過の観察が必要といわれる。

ホセ・サントスの短期免許取り消し

 短期免許交付(平成10年12月1日〜平成11年2月28日)を受けて来日して いたアメリカのホセ・サントス騎手が突然、帰国した。何でも地元から有力 馬の騎乗以来があったとかで、本人の申請を受けてJRAは12月16日付けで 短期免許を取り消した。今回来日の成績は35戦0勝、2着3回、3着2回だ った。

東京大賞典に出走のJRA馬決まる

 東京大賞典(GT、ダート右2000メートル、12月23日=大井競馬場)に出 走するJRA所属馬5頭が決定した。エムアイブラン(武豊)、キョウトシ チー(松永幹)、グルメフロンティア(岡部)、トーヨーシアトル(松永昌)、 ワイルドブラスター(橋本広)と、いずれ劣らぬ古豪。

模擬レース、今度は宇田君が1着

 12月19日、5回中山競馬5日目の昼休み時間を利用して、来年3月デビュ ー予定9人による模擬レースが行われた。  ダート1800メートルのこのレースを制したのはノザキコマチとコンビを組 んだ宇田登志夫君(栗東・福島勝厩舎)。2着にはロングアスリートに乗っ た高田潤君(栗東・松田博厩舎)が入った。  12月11日(金)にも中山競馬場でダート1200メートルの模擬レースが行わ れているが、その時に勝ったのは高田潤君のオモカゲワルツだった。

松永幹騎手が1週最多タイの22回騎乗

 松永幹夫騎手は12月19、20日の阪神競馬(6回阪神5、6日目)で障害戦 を除く、平地全レースの22回騎乗した。1週22騎乗は土肥、武豊、南井、中 舘と並ぶ最多タイであるし、2日連続して平地全レースに騎乗した初めての ジョッキーになった。  今年10月11日の2回福島競馬4日目、中舘英二騎手は1週23レースに騎乗 予定で新記録かと思われた。が、1頭取り消して、結局、記録は「幻」に終 わっている。

落馬の西谷騎手は全治2か月

 12月20日の6回阪神6日目5R(障害未勝利)キョーウンで落馬転倒の西 谷騎手は、左鎖骨々折、頚椎・右肩甲部挫傷及び全身打撲と診断された。入 院加療で全治2か月という。

中京記者クラブ賞に橋田調教師

 中京競馬記者クラブ(加盟18社32人)は、1998年度の中京競馬記者クラブ 賞に橋田満調教師を選出した。  管理馬サイレンススズカが4月18日(2回中京7日目=小倉大賞典)に芝18 00メートルのコースレコード(1分46秒5)、5月30日(3回中京3日目= 金鯱賞)にも芝2000メートルのコースレコード(1分57秒8)を樹立した。 これが評価された。  橋田調教師は「大変光栄です。金鯱賞はサイレンススズカのレースの中で も最もいいレースの一つであったと思う。来年はサイレンススズカはおりま せんが、ほかの馬でいいレースをお見せしたい」とコメントした。  なお、表彰式は来年1回中京競馬開催で予定している。

有馬記念当日の前売り入場券完売

 12月19日から発売した有馬記念当日(12月27日=中山競馬場)の前売り入 場券18万枚は、20日12時40分にすべて売り切れた。当日はこの前売り入場券 をお持ちでないと入場できない。