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更新:1998.1.6


SAT方式、新たに兵庫県内4店舗

 JRAはSAT方式電話投票実施地域の拡大を発表した。兵庫県内の4店 舗が新たに加わる。SAT方式はコンビニエンスストア等の店舗に電話投票 共同利用型端末機を設置して投票を行うもので、すでに3地域47店舗(東京 都内29店舗、大阪府内と京都府内それぞれ9店舗)で実施されている。  兵庫県内でSAT方式で買える店舗はファミリーマート新鉄岡場駅前店( 神戸市北区藤原台中町1−2−1)、ファミリーマート新鉄緑が丘駅前店( 三木市緑が丘町本町1−238−1)、ファミリーマート明石大久保町店(明石 市大久保町大窪746−1)、ローソン本多聞三丁目店(神戸市垂水区本多聞3 −1−4)で、会員募集期間は10年1月15日までで一店舗につき200人程度( 応募多数の場合は抽選)なるもよう。応募にあたっては、店舗の近隣に在住 または勤務されている方で、徒歩または自転車で来店できること(車は不可) が条件になる。  応募方法は店舗に来店のうえ、備え付けの応募用紙に必要事項を記入して、 その店舗の応募箱に投函すればいい。当選者に「加入手続きの案内」が発送 される。この件についての問い合わせは 03−5620−2410 (午前10時〜午 後4時)へ。  運用開始は10年4月25日(土)からの予定。

中央、地方共通の最優秀ダート馬表彰

 ダート競走格付け委員会はダートグレード競走で、平成9年に最も優秀な 成績を収めた1頭を表彰することに決定した。仮称は「ダートグレード競走 最優秀馬」。中央競馬、地方競馬という垣根を取り払っての表彰で、今後、 ダートグレード競走が実施されるに従い、年齢や距離区分など部門ごとの表 彰も検討されていくだろう。  受賞対象者は馬主、調教師、騎手、厩務員、調教助手、生産者で、表彰式 は平成10年2月10日に東京会館で行われる。

東京競馬記者クラブ賞に藤沢師

 東京競馬記者クラブ(加盟19社)は平成9年度の「東京競馬記者クラブ賞」 に藤沢和雄調教師を選んだ。  自己最多の年間58勝を挙げ、3年連続4回目の全国リーディングトレーナ ーに輝いたうえ、勝率、獲得賞金もトップで「三冠王」となった。また、9 年の重賞13勝とし、JRA年間最多重賞勝利記録を更新した。これらが評価 され、文句なしの受賞。

関東新人王は池田騎手

 民放競馬記者クラブ(加盟9社)は平成9年度の「民放競馬記者クラブ賞」 (関東新人騎手賞)に池田鉄平騎手(18歳、美浦・浅野厩舎)を選出した。  選出理由は、関東地区新人騎手として特別2勝を含む最多の15勝(地方交 流3勝も加算)を挙げ、制裁点数の少ないことが評価された。同騎手は3月 1日のデビュー日(1回中京1日目)に2Rオトコマエで初騎乗初勝利をや ってのけている。8年度は27勝の柴田大知騎手が選ばれ、牧原由貴子騎手が 特別賞を受賞している。  表彰式は1月5日、中山競馬(1回中山1日目)の昼休み時間を利用して 行われた。