4日
2009年度の厩舎関係者表彰受賞者が発表された。騎手では勝利数は153勝の内田博幸騎手、勝率は0.216の安藤勝己騎手、賞金獲得は30億3056万6800円の武豊騎手が1位となった。調教師では藤沢和雄調教師が勝利数(56勝)、勝率(0.164)の2部門で1位。獲得賞金は、音無秀孝調教師が(15億787万5000円)で1位となった。
2007年有馬記念(GI)などで優勝したマツリダゴッホ(牡7歳 美浦・国枝 栄厩舎)が競走馬登録を抹消した。JRA通算26戦10勝(うち重賞6勝)。海外通算1戦0勝。
5日
第59回日刊スポーツ賞中山金杯(GIII・中山競馬場・芝2000)は、1番人気のアクシオンがゴール前の大混戦をクビ差制し優勝。昨年の鳴尾記念に続く2連勝で、重賞2勝目を挙げた。
第48回スポーツニッポン賞京都金杯(GIII・京都競馬場・芝1600)は、5番人気のライブコンサートが直線鋭く抜け出し優勝。8度目の重賞挑戦で重賞初勝利を遂げた。
中山競馬第1日(8R)で、12番ドリームマイスターに騎乗し第1着となった内田博幸騎手(美浦・嶋田潤厩舎)が、現役33人目、地方競馬出身騎手では4人目となるJRA通算400勝を達成した。
6日
2009年菊花賞(JpnT)などに優勝したスリーロールス(牡4歳 栗東・武宏平厩舎)が競走馬登録を抹消した。JRA通算12戦4勝(うち重賞1勝)。
2009年度のJRA賞受賞馬選考委員会とJRA賞馬事文化賞選考委員会がJRA六本木事務所で開かれ、ジャパンカップを始め、3つのGIを制したウオッカ号が年度代表馬に選出された。また、馬事文化賞は立川健治さんの著書「競馬の社会史1 文明開化に馬券は舞う―日本競馬の誕生」に決定した。
なお、功労賞として写真家の今井壽惠さん(故人)が選出された。
7日
熊本県八代市に全国で40番目となるJRAの場外発売所「ウインズ八代」の設置が承認された。ウインズとしては南九州で初(全国で32番目)となり、2011年4月23日(土)の開設を予定している。
9日
中山競馬第2日(7R)で、8番フサイチコウキに騎乗し第1着となった田中勝春騎手(美浦・フリー)は、中央競馬史上15人目、現役では7人目のJRA通算1,400勝を達成した。
2005年朝日チャレンジカップ(GIII)に優勝したワンモアチャッター(牡10歳 美浦・佐藤吉勝厩舎)が競走馬登録を抹消した。JRA通算成績 51戦6勝(うち重賞1勝)。
10日
第44回日刊スポーツ賞シンザン記念(GIII・京都競馬場・芝1600)は、4番人気のガルボが好位から抜け出し優勝。1分34秒3のレースレコードで重賞初勝利を挙げた。
京都競馬第3日(1R)で、10番クリスマドンナ(池添謙一騎手)が第1着となり、池添兼雄調教師(栗東)は現役112人目のJRA通算200勝を達成した。
11日
第26回フェアリーステークス(GIII・中山競馬場・芝1600)は、11番人気のコスモネモシンが、直線鮮やかに抜け出し優勝。1分34秒8のレースレコードで重賞初勝利を挙げた。なお、同馬を管理する清水英克調教師は、シンザン記念(ガルボ)に続く勝利で、同一週2日連続重賞制覇を達成した。
中山競馬第4日(4R)で、進路妨害の影響で転倒した12番フォルメンがきっかけとなり後続の馬が次々と落馬し、合計9頭が競走中止となった。なお、1Rで9頭の落馬があったのは過去最多。
16日
京都競馬第5日(4R)において、1着に8番人気の10番タカノキング(酒井学騎手)、2着に13番人気の3番ベストバウト(上村洋行騎手)、3着に3番人気の2番モエレジュンキン(秋山真一郎騎手)が入り、3連単「10番−3番−2番」の払戻金14,575,600円(3,360通り中2,652番人気、的中票数7票)は、JRA歴代3位・京都競馬歴代1位の高額払戻金記録となった。
2004年農林水産大臣賞典ジャパンダートダービー(大井・GT)に優勝したカフェオリンポス(牡9歳 美浦・松山康久厩舎)が競走馬登録を抹消した。JRA通算33戦6勝。地方通算4戦1勝(うち重賞1勝)。
17日
第50回京成杯(GIII・中山競馬場・芝2000)は、1番人気のエイシンフラッシュ が3番人気のアドマイヤテンクウとの叩き合いをハナ差制し優勝。JRA重賞初勝利を挙げた。
第57回日経新春杯(GII・京都競馬場・芝2400)は、2番人気のメイショウベルーガが直線力強く抜け出し優勝。重賞初勝利を挙げた。
21日
クリストフ・ルメール騎手に対し、短期騎手免許を交付した。免許期間は1月23日(土)〜2月22日(月)。
23日
中山競馬第7日(7R)で、11番マエストラーレ(松岡正海騎手)が第1着となり、鈴木康弘調教師(美浦)は中央競馬史上43人目、現役6人目のJRA通算700勝を達成した。
24日
第51回アメリカジョッキークラブカップ(GII・中山競馬場・芝2200)は、5番人気のネヴァブションが粘るシャドウゲイトをゴール前で交わし優勝。重賞3勝目を挙げた。なお同馬は、昨年も横山典弘騎手とのコンビで同レースを制しており、人馬ともに連覇を達成した。
第17回平安ステークス(GIII・京都競馬場・ダート1800)は、5番人気のロールオブザダイスが直線鮮やかに抜け出し優勝。重賞初勝利となった。
25日
JRA賞の授賞式が、グランドプリンスホテル赤坂にて行われた。
28日
ミルコ・デムーロ騎手に対し、短期騎手免許を交付した。免許期間は1月30日(土)〜2月28日(日)。
29日
2007年農林水産大臣賞典帝王賞(JpnT)などに優勝したボンネビルレコード(牡8歳 美浦・堀井雅広厩舎)が競走馬登録を抹消した。JRA通算成績9戦0勝。地方通算16戦3勝(うち重賞3勝)。
30日
30日
第60回東京新聞杯(GIII・東京競馬場・芝1600)は、2番人気のレッドスパーダが2番手追走から直線力強く抜け出し優勝。重賞初勝利を挙げた。
京都競馬第1日(3R)で、3番トウカイレジーナに騎乗し第1着となった安藤勝己騎手(栗東・フリー)は、JRA史上24人目、現役11人目のJRA通算1,000勝を達成した。
なお、同騎手は笠松所属時に地方競馬で3,299勝を挙げており、史上初のJRAと地方競馬双方での1,000勝達成となった。
京都競馬第1日(8R)で、5番ガンダーラ(和田竜二騎手)が第1着となり、岩元市三調教師(栗東)は現役44人目となるJRA通算400勝を達成した。
京都競馬第1日(8R)で、5番ガンダーラに騎乗し第1着となった和田竜二騎手(栗東・岩元市三厩舎所属)は、JRA史上58人目、現役24人目のJRA通算600勝を達成した。
中京競馬第3日(8R)で、9番マルタカワンタッチ(丹内祐次騎手)が第1着となり、清水美波調教師(美浦)は現役43人目となるJRA通算400勝を達成した。
31日
31日
第24回根岸ステークス(GIII・東京競馬場・ダート1400)は、11番人気のグロリアスノアが中団から鋭く伸びて優勝。重賞初勝利を挙げた。なお、鞍上の小林慎一郎騎手も重賞初勝利であり、人馬ともに重賞初制覇となった。
第45回京都牝馬ステークス(GIII・京都競馬場・芝1600)は、1番人気のヒカルアマランサスが、4角最後方から直線一気の末脚で14頭をごぼう抜きし優勝。重賞初勝利を挙げた。
中京競馬第4日(10R)で、16番バーディバーディ(秋山真一郎騎手)が第1着となり、池江泰郎調教師(栗東)は中央競馬史上30人目、現役4人目のJRA通算800勝を達成した。
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