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<この情報は、JRA提供の資料を競馬ニホンで入力したものです>

2009年12月


4日


 2007年サウジアラビアロイヤルカップ富士ステークス(GV)などに優勝したマイネルシーガル号(牡5歳 美浦・国枝栄厩舎)が競走馬登録を抹消した。JRA通算14戦4勝(うち重賞1勝)。海外通算1戦0勝。

5日


 第43回スポーツニッポン賞ステイヤーズステークス(GV・中山競馬場・芝3600)は、1番人気のフォゲッタブルが直線で鋭く抜け出して優勝。重賞初勝利を挙げた。

 第62回鳴尾記念(GV・阪神競馬場・芝1800)は、7番人気のアクシオンが直線で力強く抜け出し優勝。重賞初勝利を挙げた。

 中山競馬1日(4R)で、11番ユドロ号に騎乗し第1着となった的場勇人騎手(美浦・的場均厩舎)は、現役92人目のJRA通算100勝を達成した。

 2005年東京オータムジャンプ(J・GV)などに優勝したバローネフォンテン号(牡9歳 美浦・高橋裕厩舎)が競走馬登録を抹消した。JRA通算25戦3勝(うち重賞1勝)。

6日


 第10回ジャパンカップダート(GT・阪神競馬場・ダート1800)は、1番人気のエスポワールシチーがスタートから先手を奪うと、そのまま後続を寄せ付けず優勝。JRAGT初制覇を遂げた。

 阪神競馬場で5日(土)、6日(日)の両日にわたって行われた、第23回ワールドスーパージョッキーズシリーズは、47点を獲得した横山典弘騎手(美浦・フリー)が、14年ぶり(第9回で優勝)、2度目の優勝を飾った。なお、準優勝は38点を獲得したD.ホワイト騎手になった。

 阪神競馬2日(4R)において、1着に14番ヤマニンシャスール号(17番人気)、2着に18番アドマイヤツバサ号(7番人気)、3着に15番ドリームセーリング号(10番人気)が入り、3連単「14番−18番−15番」の払戻金7,728,090円(4,896通り中3,064番人気、的中票数15票)は、阪神競馬史上1位・JRA史上9位の高額払戻金記録となった。
また、3連複「14番−15番−18番」の払戻金1,023,740円(816通り中505番人気、的中票数70票)は、3連複の阪神競馬史上1位の高額払戻金記録となった。

7日


 第2回関西定例記者会見が行われ、前日発売・夜間発売の通年化や2010年JRAプレミアム対象レース、クイックピック投票の継続が発表された。

9日


 2007年フェブラリーステークス(GT)などに優勝したサンライズバッカス号(牡7歳 栗東・音無秀孝厩舎)が、競走馬登録を抹消した。JRA通算27戦6勝(うち重賞2勝)。地方通算6戦0勝。

 2008年ジャパンカップ(GT)などに優勝したスクリーンヒーロー号(牡5歳 美浦・鹿戸雄一厩舎)が競走馬登録を抹消した。JRA通算23戦5勝(うち重賞2勝)。

10日


 2009年宝塚記念(GT)などに優勝したエイシンデピュティ号(牡7歳 栗東・野元昭厩舎)が競走馬登録を抹消した。JRA通算30戦10勝(うち重賞4勝)。

 2008年福島牝馬ステークス(GV)に優勝したマイネカンナ号(牝5歳 美浦・国枝栄厩舎)が競走馬登録を抹消した。JRA通算28戦4勝(うち重賞1勝)。

 第54回有馬記念のファン投票の最終結果が発表された。投票総数は1,786,274票で、105,059票を獲得したウオッカが1位となった。2位は104,544票を獲得したブエナビスタ、3位は87,202票でロジユニヴァース、以下ドリームジャーニー(84,508票)、マツリダゴッホ(82,340票)という結果だった。

 香港のハッピーバレー競馬場で行われた、第12回キャセイパシフィックインターナショナルジョッキーズチャンピオンシップに出場した岩田康誠騎手(栗東・フリー)は、第9位(0pt)という結果になった。

12日


 第45回中日新聞杯(GV・中京競馬場・芝2000)は、1番人気のアーネストリーが、逃げ粘るドリームサンデーをゴール前で差し切り優勝。重賞初勝利を挙げた。

 中山競馬第3日(10R)で、10番ダノンブライアン号(後藤浩輝騎手)が第1着となり、国枝栄調教師(美浦)は、中央競馬史上110人目、現役22人目のJRA通算500勝を達成した。

 中京競馬1日(3R)で、4番トーセンバスケット号に騎乗し第1着となった蛯名 正義騎手(美浦・フリー)は、JRA史上第7位となるJRA通算1,768勝を達成した。

13日


 第2回カペラステークス(GV・中山競馬場・ダート1200)は、5番人気のミリオンディスクが最後の直線で内側から豪快に伸び優勝。重賞初勝利を挙げた。

 第61回阪神ジュベナイルフィリーズ(JpnT・阪神競馬場・芝1600)は、2番人気のアパパネが直線で内から一気に抜け出し優勝。GT初制覇を遂げた。


 1Rで、4番オメガブルーグラス号に騎乗し第1着となった武豊騎手(栗東・フリー)は、JRA史上初となるJRA通算3,300勝を達成した。

 香港のシャティン競馬場でキャセイパシフィック香港国際レースが行われ、3頭の日本馬が出走した。香港ヴァーズに出走したジャガーメイルは4着、香港スプリントに出走したローレルゲレイロは13着、香港カップに出走したクィーンスプマンテは10着という結果に終わった。

16日


 2004年テレビ東京杯青葉賞(GU)などに優勝したハイアーゲーム号(牡8歳 美浦・大久保洋吉厩舎)が競走馬登録を抹消した。JRA通算36戦5勝(うち重賞2勝)。

19日


 第47回愛知杯(GV・中京競馬場・芝2000)は、4番人気のリトルアマポーラが逃げ粘るブラボーデイジーをクビ差かわし優勝。重賞3勝目を挙げた。

 中京競馬3日(11R)で、6番リトルアマポーラ号に騎乗し第1着となった中舘英二騎手(美浦・フリー)は、5年連続6回目のJRA年間100勝を達成した。

20日


 第61回朝日杯フューチュリティステークス(JpnT・中山競馬場・芝1600)は、1番人気のローズキングダムが直線で一気に抜け出し優勝。デビューから3連勝でGT初制覇を遂げた。

 第4回阪神カップ(GU・阪神競馬場・芝1200)は、1番人気のキンシャサノキセキが、出遅れながらも直線で鋭く伸び優勝。重賞3勝目を挙げた。

 中山競馬6日(10R)で、4番ドリームゼニス号に騎乗した内田博幸騎手(美浦・嶋田潤厩舎)が、中央競馬年間最多騎乗となる953回を達成した。

 宇田登志夫騎手(栗東・須貝彦三厩舎)、小原義之騎手(栗東・小原伊佐美厩舎)、河北通騎手(栗東・小野幸治厩舎)が引退した。

21日


 2010年からGT・重賞レースの本馬場入場曲を更新することが発表された。新しくなるのは、GTレース2曲とGT以外の重賞レース3曲の合計5曲で、制作は作曲家・岩代太郎氏によるものである。

22日


 2009年エリザベス女王杯(GT)に優勝したクィーンスプマンテ号(牝5歳 美浦・小島茂之厩舎)が競走馬登録を抹消した。JRA通算22戦6勝(うち重賞1勝)。

23日


 2008年ローレル競馬場賞中山牝馬ステークス(GV)などに優勝したヤマニンメルベイユ号(牝7歳 美浦・栗田博憲厩舎)が競走馬登録を抹消した。JRA通算34戦7勝(うち重賞2勝)。

26日


 第132回中山大障害(J・GT・中山競馬場・芝4100)は、1番人気のキングジョイがメルシーエイタイムとの競り合いを制し優勝。中山大障害連覇を達成し、J・GT2勝目を挙げた。

 第26回ラジオNIKKEI杯2歳ステークス(JpnV・阪神競馬場・芝2000)は、1番人気のヴィクトワールピサ号が直線力強く抜け出し優勝し、重賞初勝利を挙げた。

 中山競馬7日(9R)で、2番アップグレーデッド号に騎乗し第1着となった蛯名 正義騎手(美浦・フリー)が、自身7回目となるJRA年間100勝を達成した。

 阪神競馬7日(3R)において、1着に6番人気の11番ケイエスケイト(佐藤 哲三騎手)、2着に9番人気の16番テイエムキングダム(和田竜二騎手)、3着に17番人気の4番アスカトップレディ(藤田伸二騎手)が入り、3連単「11番−16番−4番」の払戻金11,849,250円(4,896通り中3,300番人気、的中票数7票)は、JRA歴代3位・阪神競馬歴代1位の高額払戻金記録となった。
また、3連複「4番−11番−16番」の払戻金1,774,500円(816通り中605番人気、的中票数31票)は、JRA歴代6位・阪神競馬歴代1位の3連複高額払戻金記録となった。

27日


 第54回有馬記念(GT・中山競馬場・芝2500)は、2番人気のドリームジャーニーが直線先に抜け出したブエナビスタを差し切り優勝。宝塚記念に続く勝利で春秋グランプリ制覇を達成するとともに、GT3勝目を挙げた。

 阪神競馬8日(8R)で、16番スズカブリザード号(安藤勝己騎手)が第1着となり、橋田満調教師(栗東)は中央競馬史上111人目、現役23人目となるJRA通算500勝を達成した。

 2009年度の「第31回中京競馬記者クラブ賞」は、昆貢調教師(栗東)に決定した。昆調教師は初の受賞となる。

 2009年度の「関西テレビ放送賞」は、武豊騎手(栗東・フリー)に決定した。同騎手は通算21回目の受賞となる。

 2009年度「関西競馬記者クラブ賞」は、GT3勝を挙げたウオッカ号(牝5歳・栗東・角居勝彦厩舎)に決定した。

 2009年の中央競馬の全国リーディングジョッキーは、年間146勝(うち重賞6勝)をあげた内田博幸騎手(美浦・嶋田潤厩舎)となった。なお、同騎手は初の全国リーディング獲得となる。

 2009年度の中央競馬の全国リーディングトレーナーは、年間56勝(うち重賞1勝)をあげた藤沢和雄調教師(美浦)となった。なお、同調教師の全国リーディング獲得は2年ぶり、14回目。

 2009年度のJRAの売上金は、2,590,073,500,000円(前年比94,2%)となった。また、総入場人員は7,316,360名(前年比99,0%)であった。