競馬評論家の天馬が
  中央競馬を辛口批評。

【トーク】
中央競馬にもの申す



これが皐月賞の買い目

 また外れて迷惑をかけるかもしれないが、皐月賞の買い目を書く。ちょっ ときゃしゃな感じもスペシャルウィークが半馬身出ている。ダービーまでは 皐月賞を見なければ読めないが、皐月賞はこの馬が本命で手堅い。きさらぎ 賞、東上の弥生賞を連勝して4戦3勝、2着1回。連対率は100%だ。そして 武豊である。文句なし。  この馬が出現して牡馬のクラシックに盛り上りをみせた。4歳牡馬は外国 産馬に押しまくられているが、それらと対戦しないできており、2着1回は 武幸が乗った地方馬ハナ差先じられたのである。あえていえば相手探しだ。 これは多士済々である。どうしても地元びいきで選択しかねないが、関西馬 のスペシャルに関西馬をつけたら穴馬券かもしれない。  それも連対率良好なのが3頭ばかりいるが、その中から取り上げたらキン グヘイローである。弥生賞は今年の始動で末足が伸びず3着。それを叩かれ て良化必至だ。馬主、坂口大調教師が福永で押し通すのも好感材料。これに 騎手も応えねばならない。馬の力を信じて乗ることに尽きる。馬体もあって 威圧感十分だ。  もちろん、関東馬を放っておくことはできない。これも4、5頭がいる。 その中で手替りする馬だ。弥生賞2着のセイウンスカイが横山典、わざわざ 西下して出走資格確保のディヴァインライトも岡部にそれぞれ替わる。逃げ 馬と先行馬だ。関西馬の取った2頭は叩き出しと抜け出しタイプ。これに対 して逃げ、先行は油断ならない。競馬検討の定石からも押さえる。