競馬評論家の天馬が
中央競馬を辛口批評。
【トーク】
中央競馬にもの申す
テレビ中継の改善望む
馬券を買うファンにサービスは何といってもテレビ、ラジオで幅広い競馬
中継である。これは言って悪いが、サービス以前の問題であり、馬券を売っ
たJRAには義務にも等しい。この競馬中継がJRAは旧態依然とした放送
しかしていない。U局テレビが進出してきたかと思ったら、V局放送には中
断させる。
中断にはファンもけげん極まりないが、V局テレビの視聴率を保つことに
あり、ファン無視も甚だしい。JRAはファンの存在を何と思っているか、
腹立たしい限りである。競馬人気はV局、U局が併立で競馬中継できないほ
ど人気薄なものだろうか。V局、U局が併立で競馬中継があってこそ、競馬
人気が盛り上がる。
ラジオは短波と中波も2局が放送していて、それを聞くファンも多いが、
テレビはV局かU局で一つのみなんてうなずけない。そこに半官のV局もG
Tレースの日に割り込んで競馬中継するが、これは「ええとこどり」の思い
を受ける。その割り込みでU局も中断の時間を早めさせられて、ファンに見
られるレースが見られない。
手近な例で菊花賞の日(2日)が9Rの清水ステークスを見られなかった。
それは、半官V局が午後2時50分に競馬放送を開始したからである。3局ぐ
らいが併立で放送しても大丈夫な競馬人気に育てたい。平常にV局、U局が
併立で競馬中継をしてファンになじませる。そして、半官V局の割り込みは
「ええとこどり」させないことだ。競馬中継を改善したい。