競馬評論家の天馬が
中央競馬を辛口批評。
【トーク】
中央競馬にもの申す
順延は同じ内容が必須
9月22日と29日で開催中止が続いた。相次ぐなんて珍しい。JRAはそれ
を23日と30日の翌日に順延した。ところが、順延の内容が両日で違っている。
またウインズも扱ったり、扱わなかったりだった。順延の内容に違いがあり
すぎてファンは戸惑っているが、振り回されたともいえる。その怒りの声は
かなり大きかった。
もっとも、開催中止が全面か、途中かの違いがあった。それで施行規則に
よって順延の内容を決めているが、22日と29日と続いたことであり、その順
延の内容で違うなら同じように臨機応変の措置を取りたいものである。JR
Aはそれができぬお役所風の体質であっても、22日の順延内容に29日も合わ
したかった。
この際は、施行規則を改変したい。法律ならともかく、規則である。22日
と29日でウインズの扱いが違ったことは、お粗末極まりない。開催中止を翌
日に順延の場合は、ウインズで扱うを必須条件になる。もしウインズで扱え
ぬなら、翌週に順延すべきだ。ウインズで扱わぬ競馬開催なんて、ファン無
視の最たるものである。
翌週に順延なら条件レースなどを金銭でカットしなければならないが、こ
れは馬主と厩舎関係者の理解を得ればできぬことでない。そして「中央競馬
は土、日曜日の開催」を貫きたいものである。途中打ち切りの開催中止を翌
日順延もウインズで扱うなら、やむ得ない。今日のことである。無理な状況
下で競馬施行は極力避けて順延にしたい。
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