競馬評論家の天馬が
  中央競馬を辛口批評。

【トーク】
中央競馬にもの申す


なめるな、バカにするな


 JRAの不定見、不見識にはあきれ返る。また、JRAの競馬感覚にも開い

た口がふさがらない。22日の中山に続いて、29日の新潟も開催が延期された。

これも翌日に延ばしたが、出馬はそのままであった。23日はまき直している。

これは不定見も甚だしい。23日はウインズを閉じているが、30日はウインズ(

一部除く)で扱った。

 この違いが合点いかない。不見識である。23日はセントライト記念という全

国版のレースを行ったが、出馬をまき直して、関西のウインズで扱わず、30日

は新潟の条件特別をそのままの出馬でウインズ、競馬場代行ウインズ(一部除

く)で扱った。そんな競馬感覚で施行がよくできるものだ。行き当たりばった

りの出鱈目な施行になってしまう。

 23日、30日の順延で、それを露呈した。22日のレースを23日の月曜日に順延、

出馬をまき直しているが、JRAが金看板レースのダービーや天皇賞は金曜日

に出馬を発表、その夕方から馬券も発売しており、公正面も支障がないようで

ある。それなら、1日の順延で出馬をまき返す必要性は見いだせない。これま

た不定見である。

 30日は出馬をまき直さなかったが、1週間前はまき直しており、ファンを戸

惑わせた。これは、不定見すぎる。「出馬をまき直したり、まき直さなかった

り、ウインズで扱ったり、扱わなかったり、それも条件特別を扱い、重賞レー

スを扱わず、ファンをなめるな、バカにするな」と、競馬会に怒鳴りつけたい。

“ファンあっての競馬”を念願に、その施行は一貫性が基本である。


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