競馬評論家の天馬が
中央競馬を辛口批評。
【トーク】
中央競馬にもの申す
関西に目新しいレース
競馬ファンも関西地区の人たちは、関東地区の人たちと比べて楽しみ方が
限られる。競馬レースの変化に恵まれていない。夜間レースがそれである。
もっとも、中央になくて地方で行うが、その人気を知らされて、「なぜ関西
で行われないか」とじだんだを踏む思い。関東は地方の大井競馬場がいち早
くに実施して、日増しに人気が高まっている。
大井競馬場は東京から羽田空港へ行くモノレールの沿線に存在して、その
周辺が堀割という地の利が大きい。競馬開催で付近周辺にあまり気をつかわ
なくても済む環境が恵まれている。これで夜間レースを容易に実施できた。
そしてモノレールも競馬場近くに駅を設けているが、これがまた夜間では駅
近が大いに効用もある。
関西地区でこのような恵まれた環境の競馬場は中央、地方を通じて見当た
らない。それで手をこまねいているが、競馬運営の者に許されぬことである。
関西地区のファンにもいろんなレースの楽しみを提供したい。それが競馬運
営の義務である。中央で小倉競馬場がモノレールの駅と直結してファンの足
を確保しやすい。
しかし、その周辺にはマンションが立ち並んだ。その住民との話し合いは
至難である。ならば京都競馬場が京阪電車の淀駅を競馬場近くに移すらしい。
それなら淀町は競馬場に理解がある。場長が積極的に動いて競馬場駅の設置
を機に目新しいレースを実施したい。JRAの4大競馬場で新しいレースが
設けられたらファンはうんと楽しめる。
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