競馬ニホンの若駒

門田 信根 清水 野中 市場 新谷 石井 三宅
〜トレセン取材24時〜
トラックマンの誘惑にあなたは勝てるか?
1月11日(月曜)
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☆今日の勝負レース 京都8R

 ◎ライフストリーム
 ○ディアトウシロウ
 △ピースオブパワー
 ▲ファンドリカップ

 土曜日のマルカベンチャーは切れ負けしたが、1200mが合うのは間違いない。同距離に出てくれば、もう一度お世話になりそう。
 さて、このレースはライフストリーム。成績に加えて、坂路で凄い時計。人気でも逆らえないか。馬連派の私にはもってこいの軸馬。
 相手は3頭で仕留めたい。ディアトウシロウはメンバーの揃っていた前走で、外を回ってじりじり足を伸ばして来た。人気的にも妙味十分。ピースオブパワーは勝ち馬にちぎられてからパタッと止まったが、それまでは粘り込むかと思わせたもの。距離短縮で。ファンドリカップはちょっと気負う面を見せていたので、この距離は魅力。

【馬連】
 ◎−○△▲ 1000円ずつ

◎今日の堅軸(0.1.1.0) レッドバリオス(京都6R)
 ソリタリーキングとの一騎打ちの模様だが、相手はキャリアの浅さに加えて、ちょっと展開が向いた勝ち方。確実なのはこちら。

▲今日の高配(1.0.0.1) シゲルキリガミネ(京都9R)
 自分の型にはまれば強いが、逆ならもろいタイプ。このクラスではなかなか自分の競馬をさせてもらえていないが、今回は同型不在で千載一遇のチャンスがきた。
☆京都8R 動きよし

 ピースオブパワーは地方から転厩してきた時から坂路で目につく存在だった。芝が合わなかったし、距離も長すぎた嫌い。でも、前回が坂路でB評価に近い動きで復活の気配は感じていた。レースも積極的に運んで見せ場十分。オープン馬並みに攻めは動くタイプということを頭に入れていても、今週は格上相手に抜群の動きだった。ボリューム満点の体も目立ったし、完全に勢いが戻っている。この母系からは1200mで活躍のアーバンストリート、遠くまでさかのればドラゴンファングもこの一族。距離短縮も魅力のひとつ。人気が読めないので単複。相手はライフストリーム。

☆京都7R 再度
 ロードニュースターは前回もここで推奨したが、ずーっと引っ掛かって、4角でも乗っかかるぐらいの手応え。それでいてメンバー2の足には驚きだし、展開も不向きだった。1ハロンでも距離短縮して折れ合いに進境があれば何とかなる。とはいえ、相手も骨っぽい。リアルプリンス、シゲルエボシダケ、ナリタジャングル、マイネルクロイツ、トパンガ、スティアヘッド、ガンダーラへ。(信根)
◎強気 ○圏内 △微妙 ☆馬体注目 ×弱気 ★穴 ▲重馬場割引
京都9R ヒカリベルサイユ△
     10R セレスダイナミック★ バトルサクヤビメ★
     11R アーバンストリート△ エイシンタイガー◎ コレデイイノダ△
       ヘッドライナー◎ ワールドハンター×
◆勝負馬券2(1戦0勝・−6000円)
 9日のベストオーカン。中団で足をため、ソツのないレース運び。ラチ沿いで距離ロスなく、うまく立ち回った。直線に向いて、さあここからということで意外に伸びず。砂でも詰めは甘かった。
 今日は京都。年明けの京都のダート戦を見ていると逃げ切り例はあるものの、先行、好位組よりも差し、追い込み型が優勢に思える。原因は定かでないが、クラスが上がるほどその傾向が強い。京都10Rは有力馬が先行勢。狙いはバトルサクヤビメ。1200のスピード競馬を懸念して、陣営はここへの出走を思案していたが、この頭数と先行馬の多さで出走を決断。「いったん調子を上げるとなかなか下降ラインにならないタイプ。ここは流れが向くと思っている」と野中師。前走が砂をかぶりながらじわっと差を詰めて見せ場。京都で勝ち鞍はないが速い時計にも対応。馬連でナイジェラ、スペシャル、アート、ケイアイ、セレスが相手。
京都10R  馬連  8番10番    4000円
              10番11番    2000円
               6番10番    2000円
              10番12番    1000円
               2番10番    1000円  計10000円
【今日のメイン予想】
京都11R 淀短距離S
 レディルージュは4戦連続の2着。ここ3走に限ればコース取りの差と展開のアヤ。内容は勝ちに等しいもの。最近では相手関係も一番楽になった。相手探し。西園厩舎の2頭が次位。エイシンタイガーは降着といっても前走が見せ場。前々走の落鉄といい、運に見放されているが、ベストの1200なら巻き返せる。ヘッドライナーは前走で復活。先行争いを凌いだものだからフロックではない。昨年もこの時季に実績。やはりこのメンバーならという感じ。あとは折り合いに不安があるのでドラゴンウェルズ、フライングアップルは1200がいい。アーバンストリートは調子が戻っているかどうかだけ。それならば距離がよさそうなマルブツイースターでもやれる。

〈結論〉レディから馬連。エイシン、ヘッド、ドラゴン、フライング、アーバン、マルブツに1000円ずつ。
がんばれ馬券2010
京都2R
 ラスティングソング……久々の分かモタつきが目立ったし、前残りの展開では厳しかった。でも直線は上々の足。力は示した。攻め駆けする血統だが、今週が岩田騎手を背に力強い動き。上積みは確か。広いコースもプラス。一変を期待。

中山5R
 ナシュワンヒーロー……初戦はスローに持ち込めたとはいえ、3着馬に7馬身差。前走は相手が悪かった。大外枠も何のその、好位でスムーズな運び。追ってからの反応が鈍かったが、100メートルからの足はなかなかのもの。力を再確認。今週が赤木騎手騎乗だったとはいえ、手応え十分に先着。長距離輸送の影響がどうかだが、ここはしっかり決めたい。

京都5R
 タバルナ……初戦は1000メートル通過が1分5秒0の超が付くほどのスローペース。大きく出遅れて最後方から。外々を回るロス。よく追い上げた。33秒台の末脚も立派。しかも追い足りない印象で、レース当週もゲートから流す感じ。能力はかなり。今回はしっかり追われて手応え十分に先着。上積みも確か。相手も手ごわいが、この馬の力に期待。

京都6R ソリタリーキング
 初戦は前半こそ流れに乗れていなかったが、3角から内ラチ沿いから追い上げた。ややエンジンのかかりが遅かったが、とても届かないような位置かのゴール寸前で差し切った。走破時計も優秀で、2着馬もすぐに未勝利戦を圧勝。相当な能力を秘めている可能性がある。ここも通過点にしてほしい。相手はレッドバリオス、攻めが動いたプレファシオの2点。

京都5R タバルナ
 初戦は発馬で大きなロス。それでも最速の上がりで豪快な追い込みを見せた。時計は平凡だが、印象に残るレースぶり。ゲートを無難にこなせば今回もチャンスはあるはず。

中山5R ナシュワンヒーロー
 初戦とは違って控える競馬で結果を残した。あの競馬は予想外だったが、それだけ競馬センスがあるということだろう。長距離輸送を克服すれば好勝負が可能。
 京都3R ベルヴィクトワール
 入厩当初はそう目立たなかったが、今週は攻め駆けするネオジェイズレーヌを圧倒する走り。手先が軽く芝でもと思わせる走りだが、父がパワータイプのファルブラヴならダートでも問題ないか。初戦から動ける母系で太目感のない仕上がり。妙味は今回。

 京都8R ピースオブパワー
 大きなフットワークで力強いたぐり。血統的にもダートの方が合っているというのは前走で証明。外を回って積極的に動いたこともあるが、最後の止まり方を見ると1700は少し長い感じ。1400の今回なら持ち前の先行力を存分に生かせる。相手は坂路で49秒台マークのライフストリームで堅い。
京都6R
バルデッツァ
 連闘で挑んだ前走がスタートで痛恨の出遅れ。流れに乗れず終わってしまった。
 「気合が乗り過ぎていたのもあってか、隣りの馬が暴れたのに影響されて出遅れ。未勝利を勝った時だけ走れば、十分にこのクラスでもやれる力はあるはずです」と白倉助手。
 前走の大敗で一気に人気を落しそうな気配。小額投資で購入してみたい。
 
中山11R(フェアリーステークス)
ナリタブルースター
 初戦は押し出される形でハナへ。直線はいったん交わされながらも、ゴール前で差し返す根性で勝利をもぎ取った。
 「本当はハナには立ちたくなかったけど、行く馬がいなくて押し出されてしまった。物見をしていたくらいだから、まだ余裕があったということだろう。兄(オースミダイドウ)と違って馬運車でもイレ込むことはなかったから、長距離輸送もこなしてくれるはず」と中尾秀師。
 新馬時のケイコでもビシッとやっていたわけではないので、叩いた上積みは間違いなくありそう。重賞でも限定戦なら期待は持てる。
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