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更新:2010.8.22
ヴィクトワールピサ、フランスへ
10月3日にフランスのロンシャン競馬場で行われる凱旋門賞(芝2400メートル
・GI)に出走するヴィクトワールピサ(牡3歳、栗東・角居厩舎)は8月
18日、帯同馬のピサノヴァロン(牡4歳)とともに成田空港を出発した。2
頭は無事にアムステルダム空港に到着、空港検疫を済ませ、8月19日には滞
在先のシャンティイのP.バリー厩舎に到着した。
英インターナショナルステークス(GI)の結果
8月17日にイギリスのヨーク競馬場で行われた英インターナショナルステ
ークス(芝2080メートル、GI)は、リップヴァンウィンクル(牡4歳、オブラ
イエン厩舎、ムルタ騎乗)が2分8秒58のタイムで優勝。半馬身差の2着は
トワイスオーバー(牡5歳、セシル厩舎)、さらに3/4馬身差の3着はバイワ
ード(牡4歳、ファーブル厩舎)だった。
ステキシンスケクン、チリで種牡馬入り
2006年アーリントンカップ(JpnIII)などに優勝したステキシンスケクン
(牡7歳、栗東・森厩舎)が8月18日付けで競走馬登録を抹消、引退した。
JRA通算成績は29戦4勝(重賞2勝)。
今後はチリ共和国で種牡馬になる予定。
ダンツキッスイ、浦和競馬に移籍
2008年アーリントンカップ(GIII)などに優勝したダンツキッスイ(牡
5歳、栗東・本田厩舎)は、8月20日付けで競走馬登録を抹消した。JRA
通算成績は22戦3勝(重賞1勝)。障害に転向したが、最近は勝ち星を増や
すことはできなかった。
今後は地方の浦和競馬に移籍して現役を続行する予定。
デグラーティア引退、繁殖入り
2008年小倉2歳ステークス(JpnIII)などに優勝したデグラーティア(牝
4歳、栗東・宮本厩舎)が8月19日付けで競走馬登録を抹消、引退した。通
算成績は9戦4勝(重賞1勝)。先週の北九州記念(GIII)4着後、重度の
故障が判明していた。
今後は北海道勇払郡安平町のノーザンファームで繁殖馬となる予定。
バトルブレーヴが死亡
2008年小倉サマージャンプ(J・GIII)に優勝したバトルブレーヴ(牡
8歳、栗東・本田厩舎)は8月18日、新潟ジャンプステークス(J・GIII)
に向けての調教中に右第1指骨複雑骨折を発症、予後不良で安楽死の処置が
取られた。JRA通算成績は56戦9勝(重賞1勝)。
レッドディザイアの遠征日程
今秋にアメリカ遠征を予定しているレッドディザイア(牝4歳、栗東・松
永幹厩舎)の出国までの日程が発表された。
9月9日に美浦トレーニングセンターに入厩。翌日の10日から15日までの
期間で輸出検疫を受け、16日に成田空港から現地に向けて出国する。
なお、帰国は11月10日を予定している。
トーホウレーサーが引退
2007年のニュージーランドトロフィー(GII)に優勝したトーホウレーサ
ー(牡6歳、栗東・川村厩舎)は、8月22日付けで馬名登録を抹消、引退し
た。JRA通算16戦4勝(重賞は1勝)。
なお、同馬は今後鹿児島県姶良(あいら)郡のホーストラストで繋養され
る予定。
コウエイトライ&高田騎手、コンビで大記録達成!
8月21日、3回新潟3日目9Rの第12回新潟ジャンプステークス(J・G
III)でコウエイトライ(牝9歳、栗東・山内厩舎)が優勝。この勝利で障
害重賞7勝となり、障害重賞最多勝記録に並んだ。これはグランドマーチス、
バローネターフに続く中央競馬史上3頭目の記録。また、牝馬としては最多
記録となる。
また、騎乗した高田潤騎手(29歳、栗東・フリー)は、この勝利で6競馬
場すべてで障害重賞制覇を達成。この記録は小倉、新潟で障害重賞が行われ
るようになった1999年以降、史上初めての快挙。
アーリントン
ミリオン(GI)の結果
8月21日、アメリカのアーリントンパーク競馬場で行われたアーリントン
ミリオン(芝約2000メートル、GI)はドビュッシー(牡4歳、ゴスデン厩舎、ビ
ュイック騎乗)が2分3秒01のタイムで優勝。半馬身差の2着にジオポンテ
ィ。さらに2馬身差の3着はタジーズだった。