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更新:2008.5.11
平成20年度顕彰馬はディープ
平成20年度顕彰馬選定記者投票の結果は下記の通りとなった。
選定馬…ディープインパクト
選定基準…186名の投票者数の4分の3以上(140票以上)の票を得た馬。
選定対象馬…昭和62年4月1日から平成19年3月31日の間に競走馬登録を抹消した馬。
※現役馬および競走馬登録抹消1年未満の馬は選考対象外。
得票数上位の馬…1)ディープインパクト(161票)
2)エルコンドルパサー(95票)
3)スペシャルウィーク(26票)
4)アグネスデジタル(7票)
5)ハーツクライ(5票)
池江泰郎調教師は「手がけたディープインパクトが顕彰馬に選ばれたこと
は大変光栄でうれしいです。三冠をはじめ、立派な成績を収めたことが評価
されたのでしょうが、こんなに早く顕彰馬になれたことを彼も喜んでいるこ
とでしょう。今年生まれた子供たちが恥ずかしくない成績を残してくれるこ
とを見守りながら、まだまだ夢がいっぱいあるのでこれからも楽しみにして
います」とコメントした。
武豊騎手は「彼が引退したのはつい最近のことのように思っていたのに早
くも顕彰馬に選ばれたことと、それだけの名馬のすべてのレースに騎乗でき
たことを大変うれしく思います。早く素晴らしい2世に騎乗できることを楽
しみにしています」とコメントした。
武豊騎手京都競馬場1000勝
武豊騎手(39歳、栗東フリー)は5月10日(土)、第3回京都競馬5日目
3R(3歳未勝利)のフォーティファイドで京都競馬場での勝利数を1000と
した。これは史上初の記録。なお、1000勝のうち京都競馬場での重賞勝利数
は67。GI勝利数は18。ちなみに阪神競馬場での勝利数は957となっている。
武豊騎手は「先日、知人から記録についてもう少しだと教えてもらい、今
日のコラムに書いたところ、京都競馬場の方に気づいてもらえてよかったで
す。淀で生まれたので京都競馬場には特別な思いがあり、またいい思い出も
たくさんあります。競馬場それぞれに特徴があるので京都競馬場では京都な
りの乗り方を頭に入れて騎乗しています。この後も一つでも多く勝てるよう
に頑張ります」とコメントした。
カジノドライブ、夢へ前進
アメリカへ遠征しているカジノドライヴ(3歳、美浦・藤沢和厩舎)は、
ベルモントS前哨戦であるピーターパンS(GII・ダ9F)に出走。キャリ
ア1戦、海外遠征のハンデを物ともせず、後続に5馬身以上の差をつけて快
勝。本番へ向けて弾みをつけた。タイムは1分47秒9。
川田騎手がJRA200勝を達成!
川田将雅騎手(22歳、栗東・フリー)は5月11日、3回京都競馬6日目6
R(3歳500万下)アナモリで現役では54人目のJRA200勝を達成した。J
RA重賞は今年の皐月賞(GI、キャプテトゥーレ)、青葉賞(GII、アド
マイヤコマンド)を含む9勝。
川田騎手は「朝からいい馬に乗せてもらっていながら、なかなか勝てなく
てすみません。藤岡佑騎手がずっと前に達成しているので、大分遅れを取っ
ているが、300勝は自分が先に取れるように頑張ります。いい馬にたくさん乗
せてもらっているのでこれからも一つ一つ勝っていけるように頑張りたいと
思います」とコメントしている。