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更新:2008.3.30
カラジが故障
ペガサスジャンプステークスに出走予定だったカラジ(豪・セン13歳)は、
3月27日の調教中に右前浅屈腱炎を発症。そのまま引退することになった。
同馬は中山グランドジャンプ4連覇を目指して来日、調教を積んでいた。
カラジへのメッセージ募集
中山競馬場では先日疾病を発症し、引退したカラジ(豪州、セン13歳・中
山グランドジャンプ3連覇)へのメッセージを募集する。期間は4月5日ま
で。メッセージ募集場所は中山競馬場各インフォメーション。
松岡騎手がJRA200勝を達成
3月29日、第3回中山競馬初日1R(3歳未勝利)のケージーハッピーで
松岡正海騎手(23歳、美浦・相沢厩舎)がJRA200勝を達成した。これは現
役では53人目。
松岡騎手は「長く感じたが一生懸命やってきた結果が出た。一流ジョッキ
ーを目指して頑張ってきて、ようやくいい結果が残せるようになってきた。
ファンの皆様の声援のおかげで200勝をすることができたので、これからも期
待に応えられるよう頑張っていきたい」とコメントした。
ドバイワールドCはカーリンが優勝
3月29日、ドバイのナドアルシバ競馬場で行われたドバイワールドC(G
I・ダート2000m)はアメリカのカーリンが2分00秒15のタイムで優勝した。
鞍上はR・アルバラード。2着は大きく離されて南アフリカのアジアティッ
クボーイ。3着はアメリカのウェルアームドがそれぞれ入線した。また日本
から挑戦したヴァーミリアン(栗東・石坂厩舎)は好スタート切りながらも、
道中で付いて行けなくなり、大差に離されたしんがり負けとなった。石坂調
教師は「馬は追い切り時よりも息の入りが厳しかったよう。惨敗だったね。
馬はレース後も普通の状態だった」とコメントしている。また、手綱を取っ
た武豊騎手は「いいスタートを切ったが、付いて行けなかった。敗因は分か
らない。ベストは尽くしたが、残念な結果になった。こんなヴァーミリアン
は初めて。でも、またチャンスがあればトライしたい」とコメントしている。
ドバイデューティフリーはジェイペグが優勝
ドバイデューティフリー(GI・芝1777m)は南アフリカのジェイペグが1
分46秒20のタイムで優勝した。鞍上はA・マーカス。2着は半馬身差でフラ
ンスのダルジナ。3着はアメリカのアーキペンコが入線した。ここには日本
から2頭が出走したが、ウオッカの4着が最高。アドマイヤオーラは9着に
敗れた。ウオッカの角居調教師は「最後にもう一度追い上げて、力の要る馬
場だったがよく頑張ってくれた」とコメントしている。ウオッカの手綱を取
った武豊騎手は「惜しかった。前で運びたかったから、いいポジションを取
れた。でも、馬が力んで走っていた。一瞬は勝ったと思ったほど。状態がよ
かっただけに本当に悔しい。また乗れる機会があれば、次こそはという気持
ちです」とコメントしている。アドマイヤオーラの手綱を取った安藤勝騎手
は「伸びていたけれど、位置取りが厳しかった。ドバイの芝は問題なかった
が、とにかくポジションが悪かった」とコメントしている。
ドバイシーマクラシックはサンクラシークが優勝
ドバイシーマクラシック(GI・芝2400m)は南アフリカのサンクラシーク
が2分27秒45のタイムで優勝した。鞍上はK・シーア。2着はイギリスのビ
バパタカ。3着はフランスのドクターディノ。勝ったサンクラシークはフジ
キセキ産駒。
UAEダービーはオナーデヴィルが優勝
UAEダービー(GII・ダート1800m)は南アフリカのオナーデヴィルが1
分48秒60のタイムで優勝した。鞍上はJ・ムルタ。2着はロイヤルヴィンテ
ージ。3着はココアビーチ。日本のイイデケンシンは勝ち馬から大きく離さ
れた8着に敗れた。昆調教師は「内枠を引いていればもっと前へ行けた。コ
ーナーがきつく、外枠だと先行するのに足を使うから厳しいと思っていた。
このような大きいレースでは自分の競馬はさせてもらえない。いったん休ま
せてから、大井のジャパンダートダービーを目標にしたい。」とコメントし
ている。イイデケンシンの手綱を取った藤田騎手は「先行争いで相手が引か
ず、楽に行けなかった。勝ち馬は強かったし、直線に向いた時には手応えは
残っていなかった」とコメントしている。
萩原調教師がJRA通算300勝を達成
3月30日(日)、第3回中山競馬2日目8R(4歳以上500万下)のノーフ
ォークパインで同馬を管理する萩原清調教師(49歳、美浦)がJRA通算300
勝を達成した。これは現役で74人目。
萩原調教師は「馬主をはじめ関係者など、いろいろな方々のおかげで達成
することができました。これからも期待に応えられるように頑張っていきた
いと思います」とコメントした。