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<この情報は、毎週更新しています>


更新:2007.11.11


エフィシェントがメルボルンカップを制す

 11月6日、豪州のフレミントン競馬場で行われたメルボルンカップ(GI、 芝3200m)はM.ロッド騎手騎乗のエフィシェント(セン4歳)が3分23秒 34のタイムで優勝。2着は半馬身差でD.オリヴァー騎手騎乗のパープルム ーン(セン4歳)だった。

コンゴウリキシオーが香港マイルに挑戦

 12月9日に香港のシャティン競馬場で行われる」キャセイパシフィック香 港インターナショナル競走。その招待馬にコンゴウリキシオー(牡5歳、栗 東・山内厩舎)がキャセイパシフィック香港マイル(GI、芝1600m)、シ ャドウゲイト(牡5歳、美浦・加藤征厩舎)が香港カップ(GI、芝2000m) に選出された。なお、両馬の関係者は招待受諾を表明している。

後藤騎手がJRA通算1000勝を達成!

 後藤浩輝騎手(33歳、美浦・フリー)は11月10日、5回東京競馬3日目11 R(京王杯2歳S)アポロドルチェで中央競馬史上22人目、現役では9人目 のJRA1000勝を達成した。JRA重賞は41勝、うちGIは平成14年の安田 記念(アドマイヤコジーン)、平成18年のJCダート(アロンダイト)など 3勝。  後藤騎手は「重賞で達成できたのは何かの縁なのかなと思います。これか らも目の前のレースを大事に乗って、1つでも多く勝っていけるように頑張 りたい」とコメントしている。

テイエムドラゴンが珍記録達成

 11月10日、5回京都競馬第3日9R(京都ハイジャンプS、J・GII)で テイエムドラゴンが約19か月ぶりの出走で勝利。これはスズパレードが昭和 63年の産経賞オールカマーを15か月ぶりの出走で勝利した、重賞競走におけ る長期休養明け記録を約4か月更新。また、馬体重は前走比プラス46キロ。 こういうケースで勝ったのは、平成13年の第1回札幌競馬第1日の12R(富 良野特別)でマンハッタンカフェ以来のこと。

ウオッカが出走取消

 エリザベス女王杯に出走予定で、前日発売時点で2.1倍の単勝1番人気に支 持されていたウオッカ(3歳牝、栗東・角居厩舎)が、右寛跛行のため、レ ース当日の6時30分に出走を取り消した。これに伴い、15億円強が返金され た。これまで最高の返還金額は平成9年の日本ダービーでシルクライトニン グが左前踏創のため発走除外になった時の98億3052万1200円。

松田国調教師がJRA通算300勝を達成!

 松田国英調教師(57歳、栗東)は11月11日、第5回京都競馬4日目2R(2 歳未勝利)マイハートマイラブで現役75人目のJRA通算300勝(うちJRA 重賞は44勝)。GI及びJpnIは今年の桜花賞、秋華賞(ともにダイワスカー レット)を含む9勝。  松田国調教師は「ここまでたくさんの関係者の方々にお世話になりました。 失敗することもあり、負けることの多い競馬に根気強く応援し続けてくださ った牧場、馬主、スタッフをはじめ、皆様に対して、常日ごろから抱いてい る感謝の気持ちをこのたびの300勝の節目に、改めて表したいと思います。フ ァンの方々の声援がモチベーションを高く保ちながら仕事に取り組める源泉 にもなっており、またそれらが馬にも伝わって走ってくれているのだと思い ます。現在、調教師という、夢のような仕事をさせていただいていますが、 期待に応えられるよう、誠心誠意、頑張って参りますので、これからもファ ンの皆様、関係者の皆様からの支持を頂戴できますようお願いします」とコ メントしている。

田中勝騎手がJRA年間100勝を達成!

 田中勝春騎手(36歳、美浦・フリー)は11月11日、5回東京競馬4日目5 R(2歳新馬)ダンツウィニングで自身初、今年5人目のJRA年間100勝を 達成した。  田中勝騎手は「自身初の達成ですが、ちょっと意外な気がします。皆さん が応援してくれるので、頑張ってきました。これからも皆様の期待に応えら れるよう、頑張っていきますので、応援して下さい」とコメントしている。

山内調教師がJRA通算600勝を達成!

 山内研ニ調教師(58歳、栗東)は11月11日、第3回福島競馬8日目11R(み ちのく特別)コンゴウリュウオーで中央競馬史上75人目、現役では11人目の JRA通算600勝を達成。JRA重賞は43勝。うちGTは平成8年の皐月賞 (イシノサンデー)、平成12年のオークス(シルクプリマドンナ)を含む6 勝。  山内調教師は「馬主さんをはじめ、牧場の方やいろいろな人たちの支援で ここまでこれたと思います。これからも厩舎スタッフと協力して、馬の能力 を発揮できるように頑張っていきたいと思います」とコメントしている。