競馬ニホン の中央競馬情報サービス



<この情報は、毎週更新しています>


更新:2007.00.00


2007年度 新人騎手がデビュー

 第1回中京競馬第1日で今年の新人騎手が続々とデビュー。藤岡康太騎手 が1Rのヤマニンプロローグで初騎乗初勝利の快挙を達成(コメントは別の 記事に)。その他の人たちの初騎乗を終えてのコメントを紹介。  同じ第1Rで荻野琢真騎手(栗東・大久保龍厩舎)もデビュー(ブライテ ィアアーチで16頭立て11着)。「思い通りにポジションを取れなかった。馬 は直線はよく伸びてくれたが、自分はうまく乗れませんでした。実際にレー スに騎乗して楽しかったので、今後も多くのレースに乗れるように頑張りた い」  2Rでは田中健騎手(栗東・浅見厩舎)がデビュー(ナナヨーウインドで 16頭立て11着)。「2コーナーまではいい位置で行けたが、そこから先は馬 をいい位置に持って行くことができなかった。まだまだ自分の騎乗を採点で きるようなレベルでもないので、今後、たくさん経験を積んでいけるように 頑張っていきたい」とコメント。  同じ2Rで丸田恭介騎手(美浦・宗像厩舎)もデビュー(ノースリヴァー で16頭立て16着)。「競馬学校とレースとはすべてが違った。普通にレース ができなかった。早く流れに乗っていけるように、これから頑張っていきた い」と前向きなコメント。  宮崎北斗騎手(美浦・高市厩舎)も2Rが初陣(オリジナルカラーで16頭 立て3着)。「最後は先輩との実力差を痛感した。ただ、冷静に乗れたこと はよかった。今回の結果について調教師から注意された点を改善して、次に つなげていきたいと思う」と、力強いコメント。  浜中俊騎手(栗東・坂口正大厩舎)は4Rでデビュー(コレクトシチーで 16頭立て10着)。「緊張しないよう、馬を信じようと心がけて乗った。狭い 所でも落ち着いて乗れた。次はもっと自信を持って乗りたい。これからも努 力していきます。応援よろしくお願いします」とコメント。  大下智騎手(栗東・梅内厩舎)は6Rでデビュー(ロータスで16頭立て10 着)。「模擬レースとは全く違い、厳しかった。でも、指示通り、好位につ けることができたのはよかった。追う時の迫力とか、これから騎乗を重ねて 勉強していきたい」と頼もしいコメント。  今年唯一の地方出身ジョッキー安藤光彰騎手(美浦・菊川厩舎)は4Rで JRAの騎手としてデビュー(ロードディヴァインで16頭立て15着)。「平 日の調教はこれまでとの違いに驚いたが、レースに関してはこれまで中京で たくさん乗っているので、あまり緊張せずに騎乗できた」とコメント。

藤岡康騎手が初騎乗初勝利

 第1回中京競馬初日1Rのヤマニンプロローグで藤岡康太騎手(栗東・宮 厩舎)が初騎乗初勝利を果たした。これは昨年の船曳騎手に次ぐ、史上42人 目の記録となる。  藤岡康騎手は「とてもうれしい。ただ、もう少しうまく騎乗したかったと 思います。レースではゴール板を過ぎるまで、自分が勝てるかどうか分かり ませんでした。昨晩はよく眠れましたし、緊張というより、早くレースに乗 りたいという気持ちの方が強かったです。これからもフェアプレーを心かけ て一生懸命頑張っていきます。応援よろしくお願いします」とコメントした。

田中健騎手が2戦目でV

 第1回中京競馬初日6Rのメイショウセレットで田中健騎手(栗東・浅見 厩舎)が、デビュー2戦目でうれしい初勝利を挙げた。田中健騎手は「素直 にうれしい。まず、本日競馬場に来場して頂いた厩舎関係者の皆様に感謝し ます。レースは最後、無我夢中で追いました。レース後、引き揚げる時に、 周りの騎手から“勝ったんじゃないか”と声をかけられて、初勝利の実感が わいてきました。2戦目の騎乗でしたが、最初と同じダート1700メートルのレー スだったので、落ち着いて騎乗することができました。1レースで同期の藤 岡康騎手が勝ったのを見て、自分も早く勝ちたいと思っていました。これか ら、新人賞を目指して頑張ります。そして、安心して単勝馬券を購入しても らえるような信頼されるジョッキーになりたい。よろしくお願いします」

ビクトリーテツニーがドバイで2着

 3月1日にドバイのナドアルシバ競馬場で行われたマハブ・アル・シマー ル(GV、ダート1200m)はR.ムーア騎手騎乗のテリフィックチャレンジ (牡5歳)が1分9秒66のタイムで、2着のバウンティークエストに1馬身 1/4差をつけ、制した。なお、日本から参戦したアグネスジェダイ(牡5 歳、森厩舎)は5着に敗れた。  同日に行われたアル・バスタキヤ(ダート1800m)はアジアティックボー イが7馬身差の圧勝劇。なお、2着は日本から参戦したビクトリーテツニー (牡3歳、森厩舎)だった。

外国馬情報

 3月25日に中京競馬場で行われる高松宮記念(GT、芝1200m)に外国馬 の選出がなかった。なお、2月27日に締め切られた大阪−ハンブルクカップ、 阪神牝馬S、エイプリルS、福島民報杯、マイラーズカップの海外からの予 備登録も、外国馬の登録がなかった。  中山グランドジャンプ(J・GT)のヨーロッパ地区選出馬にジャズメッセンジャー(セン7歳、愛)とラスドゥペンボ(セン8歳、仏)が選出され、招待を受諾した。なお、オセアニア地区からは現在、カラジ(セン12歳、豪)、パーソナルドラム(セン10歳、豪)、ノー ヒーロー(セン11歳、新)、リアルトニック(セン11歳、新)の4頭が招待 を受諾している。

体験乗馬教室、淀乗馬スポーツ少年団で人員募集

 JRA京都競馬場で「体験乗馬教室」の参加者募集と、「淀乗馬スポーツ 少年団」の新規団員の募集が行われる。  募集人員は体験乗馬教室が15名、淀乗馬スポーツ少年団が20名となってい る。

草野騎手デビューは11着

 3月4日、第2回中山競馬4日目2Rで草野太郎騎手(美浦・坂本厩舎) がデビュー(ステラフィランテ15頭立て11着)。「自分の思い通りに乗るこ とができず悔しい。模擬レースとは違い、実際のレースは厳しかった。これ からはより積極的な競馬をして、1日も早く名前を覚えてもらいたいし、信 頼されるジョッキーになりたい」とコメントした。  なお、池崎騎手のデビューは来週以降に持ち越しとなった。

安藤光彰騎手がJRA移籍後初勝利

 今年、笠松からJRAに移籍してきた安藤光彰騎手(48歳、美浦・菊川厩 舎)が3月4日、第1回中京競馬第2日の5R(サラ系古馬500万下)ツルマ イクィーンでJRA移籍後、初勝利を飾った。  安藤光騎手は「晴天の下、勝利できて気持ちいい。これまでのJRAでの 勝利とはやはり気分的に違う。移籍前後はとても忙しかったが、昨日今日は 素晴らしい競馬場で騎乗できてうれしい。今後は年齢に負けないよう、ひと 鞍ひと鞍全力投球で頑張りますので、応援よろしくお願いします」