競馬ニホン の中央競馬情報サービス



<この情報は、毎週更新しています>


更新:2006.12.24



第1・2回京都競馬の馬場状態

 芝は1、2回開催とも全日Cコース(外1932.4m、内1821.1m、Aコー スから外側へ7m地点に仮柵)。野芝にイタリアンライグラスをオーバー シードした状態で施行される。  ダートは1周1607.6m、砂厚は8cmの予定。  障害は野芝。

JRAレース指定式テレホンサービス(旧番号)が終了

 12月28日をもって、JRAレース指定式テレホンサービス(旧番号)が終 了される。これに伴い、新JRAレース指定式テレホンサービス(新番号050−3116−7700) が7月22日より開始されている。なお、開催当日の払戻金や、開催情報等を 繰り返し流しているエンドレス式テレホンサービスは引き続き利用できる。

藤田騎手が暴行行為で騎乗停止

 藤田伸二騎手(栗東・フリー)は12月21日に栗東市内の飲食店で従業員に 対し暴行行為を及んだ。このことは、日本中央競馬会施行規定第127条第4 項に接触し、12月22日から裁定委員会の議定があるまで騎乗停止となった。

フェブラリーSに外国馬登録なし

 12月19日に締め切られたフェブラリーS、京都記念、東京新聞杯、根岸S、 京都牝馬S、シルクロードS、ダイヤモンドS、白富士S、すばるSには、 外国からの予備登録がなかった。

松山吉三郎元調教師が死去

 馬ひと筋に生きた「寡黙な職人」松山吉三郎元調教師が12月20日午後5時10分、 病気のため死去された。89歳だった。松山吉三郎調教師は昭和4年に騎手見 習となり、昭和25年に調教師免許を取得。調教師となってからは1358勝(昭 和29年以降の中央競馬の成績)。これは尾形藤吉師に次ぐ、JRA史上第2 位に当たる。このほかにも、関東リーディングトレーナーに三度、ダービー 親子二代制覇など、数々の功績を残した。  松山吉三郎元調教師の次男にあたる松山康久調教師が「父は、一生涯、馬 ひと筋の人生でした。戦前、戦中、戦後を通して、数多くの名馬に囲まれ、 ダービーをはじめとする素晴らしいレースをいくつも勝てたことはとても幸 せだったと思います。このような馬人生を全うできたのは、馬主さんや生産 者をはじめ、たくさんの競馬関係者の皆様に応援していて頂いたお蔭と、大 変感謝しております」とコメントした。

年末年始払戻休務日

 年末、年始の払戻休務日は12月29日〜1月4日となっている。

JRA2007年ブランド広告展開

 JRA日本中央競馬会は「今日も私の好きな馬が走っています。」をキー ワードに、テレビCF3本、ラジオCF6本を制作する予定。楽曲はレミオ ロメンが制作。放送予定は年明けの1月1日から。

第1回中山競馬の馬場状態

 芝は全8日ともCコース(内1704.8m、外1877.3m、最内から6m地点に 仮柵)で、オーバーシードで施行。開催日の芝の葉長は野芝が4〜6cm、洋 芝が8〜12cmの予定。  ダートは1周1493m、砂厚は8cmで施行される予定。  障害は前開催同様、野芝と洋芝(トールフェスク)の混生馬場。

中舘騎手がJRA年間100勝

 中舘英二騎手(41歳、美浦、フリー)は12月23日、4回中京競馬7日目3 R(3歳以上500万下)フォワードダンサーでJRA年間100勝(2年連続、 3度目)を達成した。これで今年のJRA年間100勝ジョッキーは7人目。  中舘騎手は「なかなか勝てないとプレッシャーがかかるので、早めに達成 したいと思っていました。今年は初めの成績がよくなく、年間100勝は諦め ていましたが、念願だったワールドスーパージョッキーズシリーズの出場 や年間100勝を達成できたので、自分なりによく頑張ったと思います。まだ 多くの騎乗を残しているので、自分の記録である105勝の更新を目指したい」 とコメントしている。

ソングオブウインドが故障

 今年の菊花賞を制したソングオブウインド(牡3歳、栗東・浅見厩舎) が右前浅屈腱炎を発症していることが判明。治療にはしばらく時間がかか るもよう。

ダンスインザムード、バランスオブゲームが引退

 平成16年の桜花賞、今年のヴィクトリアマイル(ともにGI)を制したダ ンスインザムード(牝5歳、美浦・藤沢和厩舎)、および、平成17年、18年 の中山記念(GII)などを制したバランスオブゲーム(牡7歳、美浦・宗像 厩舎)がそれぞれ、12月21、22日付けで馬名登録を抹消、引退した。 ダンスインザムードの通算戦績25戦6勝(うち海外4戦1勝、GI2勝)、 今後は千歳市の社台ファームで繁殖馬になる予定。バランスオブゲームの通 算成績は29戦8勝(うち重賞は7勝)。今後は種牡馬になる予定だが、繋養 先は未定。

「中京競馬騎手クラブ賞」は池添騎手

 中京競馬記者クラブ(加盟21社)は「第28回中京競馬騎手クラブ賞」を、 タガノパスティーユでファルコンS(GIII)、シーイズトウショウでセント ウルS(GII)、CBC賞(GIII)の重賞3勝を挙げるなど、今年、中京競 馬場で大活躍した池添謙一騎手(27歳、栗東・フリー)に贈った。  池添騎手は「このような賞をもらうのは、新人の時(平成10年に中央競馬 関西放送記者クラブ賞を受賞)以来ですので、とてもうれしい。なかなか頂 けるものではありませんから、来年もこのような賞を頂けるように頑張りた い」とコメントしている。

2006年度リーディングトレーナーは美浦の藤沢和厩舎

 藤沢和雄調教師(55歳、美浦)が年間55勝(うちJRA重賞は京成杯(GIII、 ジャリスコライト)、ヴィクトリアマイル(GI、ダンスインザムード)の 2勝を挙げ、2年ぶり、12回目の全国リーディングを獲得。  藤沢和調教師は「今年は大きなレースはそんなに勝てませんでしたが、若 い馬たちが活躍してくれたので、リーディングを獲得することができました。 来年もまた期待できる1年になればいいと思います」とコメントしている。