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更新:2006.10.8
イングランディーレが登録末梢
2004年の天皇賞(春)を制したイングランディーレ(牡7歳、美浦・清水
美厩舎)が9月29日付けで競走馬登録を抹消した。千歳市の社台ファームで
種牡馬入りする。通算成績は34戦8勝。
凱旋門賞の走破タイム訂正
10月1日にフランスのロンシャン競馬場で行われた凱旋門賞(GI)の走
破タイムの訂正(2分31秒7→2分26秒3)がフランスギャロから発表され
た。
デビッドジュニアを種牡馬として購買
JRAは10月3日、デビッドジュニア(牡4歳、栗毛、米産、父プレザン
トタップ、母パラダイスリバー)の購買に関する契約を締結したと発表した。
デビッドジュニアは2005年の英チャンピオンS(GI、芝2000m)を3歳で
勝利し、欧州の中距離チャンピオンに輝いた馬。4歳となった本年もドバイ
デューティーフリー(GI、芝1760m)、エクリプスS(英、GI、芝2000
m)を勝ち、通算で12戦7勝。今後はブリーダーズカップクラシック(米、
GI)を目標に、その後はジャパンカップも視野に入れている。
ディープインパクト世界制覇ならず
10月1日にフランスのロンシャン競馬場で行われた凱旋門賞(GI、芝24
00m)に三冠馬のディープインパクト(栗東・池江郎厩舎、武豊騎手)が出
走した。
ディープインパクトは最後の枠入りとあって、今までにない好スタート。
前半はハナへ立とうかという勢いだったが、無理せず控え、道中は好位。勝
負どころで位置取りを上げ、直線入り口では先頭に並びかける勢い。直線で
追い比べになると、ディープを目標にしていたレイルリンク(牡3歳、S.
パスキエ騎手)が先に抜け出す。寸前で甘くなったところを、さらにプライ
ド(牝6歳、C.ルメール騎手)が差し、クビ+半馬身差で3着と惜敗。勝
ったレイルリンクの勝ち時計は2分26秒3。2着のプライドをクビ差を押さえ
ての勝利で、これで5連勝となる。レーティング1位で、昨年の覇者でもあ
るハリケーンラン(牡4歳)と同じA.ファーブル厩舎で、伏兵的存在であ
った。なお、ハリケーンランは4着シロッコは最後位の8着に敗れた。
志摩直人氏追悼展開催
さる9月14日に、詩人で競馬評論家の志摩直人氏が亡くなられたのを悼み、
京都競馬場(ビッグスワン2階ホール・10月7日〜29日)およびパークウイ
ンズ阪神競馬場(西ウイング2階201号投票所横・11月4日〜26日)で「志摩
直人氏追悼式展」が開催される。
天皇賞・秋を慶祝競走として実施
10月29日(日)東京競馬場の天皇賞(秋)は「悠仁親王殿下御誕生慶祝
第134回天皇賞(秋)(GI)」として施行されることが決まった。