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<この情報は、毎週更新しています>


更新:2006.3.26


第1回福島競馬の馬場状態

 芝は前4日はAコース(1周1600m、仮柵なしの状態)、後4日がBコー ス(1周1614.1m、最内から2m地点に仮柵)で施行。今開催はオーバーシ ードをした馬場で施行される。  ダートは1周1444.6m、砂厚は8cmで施行の予定。

新人王争覇戦は地元・高知の森井V

 3月20日に高知競馬場で第20回全日本新人王争覇戦が行われた。これは全 国各地から有望な若手騎手を集めて腕を競うもの。JRAからは藤岡、津村 両騎手が出場。長谷川騎手は3着、津村騎手は10着だった。勝ったのは高知 の森井騎手。

GateJ.でイベント

 GateJ.では、3月29日(水)〜4月17日(月)まで、「GTフェア :春のクラシック展」を開催する。また、4月6日(木)には桜花賞の予想 会も行われる。  誘い合わせて、ぜひGateJ.に遊びに行ってみよう。 ◇場所…大阪市中央区心斎橋筋2−4−9 戎橋ビル1・2F     GateJ.(06−6213−5544)     ホームページアドレス…http://www.gatej.jp/ ◇開館時間…11時30分〜19時(金・土及びイベント日は20時まで) ◇休館日…毎週火曜日(祝日の場合は翌日)

中川調教師が初勝利

 この3月に開業した中川公成(ただしげ)調教師(美浦・43歳)は3月25 日、1回中京競馬7日目2R(3歳未勝利)シャンフェンで初勝利を挙げた。 延べ16頭目のこと。  中川調教師は「関係者のお蔭で初勝利を挙げることができました。これか らも馬を大事にして頑張っていきます」とコメントしている。

競馬博物館でイベント

 JRA競馬博物館(東京競馬場内)では、4月1日(土)から「競馬に携 わる人たち パートW 獣医師編」が開催される。  競走馬の病気やケガの予防・治療などを行う獣医師の仕事について、関係 者のコメントや、さまざまな医療器具などの実物資料とともに紹介している。

中山競馬場でジョッキー感謝祭

 JRA中山競馬場では、3回中山競馬開催中の3月25日(土)〜4月16日 (日)、「2006春のファンと騎手の集い ジョッキー感謝祭 in NAK AYAMA」と題したイベントを開催中。皐月賞当日の恒例イベント「第16 回ファンと騎手との集い」をメインとし、今年も開催を通じてジョッキーを テーマとした、さまざまなチャリティイベントが実施される。

ドバイで日本馬が大活躍

 3月25日(土)にドバイのナドアルシバ競馬場でドバイワールドカップ(GI) をはじめとする6競走(すべてのレースに日本馬が出走)が行われた。  まず、ゴドルフィンマイル(GII、ダート1600m)。武豊騎乗のユートピア (牡6歳、栗東・橋口厩舎)はハナを奪い、マイペースで運ぶ。息も入って、 手応え十分で直線に向く。先行馬がしぶとく食い下がっていたが、半ばから は引き離す一方。2着に4馬身もの差をつけて快勝。タイムは1分35秒88。 2着はカラタス騎乗のウィンリヴァーウィン(7歳、トルコ)、3着はエイ ハーン騎乗のジャックサリヴァン(5歳、イギリス)。  武豊騎手は「いいスタートが切れたので、楽になりました。力があると分 かっていたので、結果を出せてうれしい。日本の皆様も喜んでくれていると 思います」  橋口調教師「スタートがよかったのでいけると思いました。自分のペース に持ち込めたのがよかった。直線半ばで勝利を確信しました。いい結果を出 せてよかった」と、それぞれコメント。  UAEダービー(GII、ダート1800m)にはフラムドパシオン(牡3歳、 栗東・角居厩舎)とガブリン(牡4歳、栗東・森厩舎)が出走。フラムドは 中団の内でじっくり構える。折り合いもついた方。スルスルと内をついて、 4角では好位へ。手応えよく直線に向いてしっかり伸びたが、勝ち馬が強す ぎて3着。ガブリンは競る形で、ペースも速め。その割に崩れず7着。2頭 とも健闘といえる内容。勝ったのは直線で次元の違う伸び足を見せたデット ーリ騎乗のディスクリートキャット(牡3歳、UAE)。タイムは1分48秒 59。6馬身差の2着にはゴメス騎乗のテスティモニー(牡3歳、UAE)。  フラムドパシオンに騎乗した武豊騎手は「流れに乗れたし、いいレースが できた。3歳のこの時期に海外でこれだけの競馬ができたのは立派。今日は 勝った馬が強すぎた。上には上がいるものです」とコメント。  ガブリンに騎乗したペリエ騎手は「よく頑張ったが、距離が1ハロン長かっ た」とコメントしている。  ドバイゴールデンシャヒーン(GI、ダート1200m)にはアグネスジェダ イ(牡4歳、栗東・森厩舎)が出走。終始追走にひと苦労。見せ場は作れず 6着に終わった。勝ったのはコーエン騎乗のプラウドタワートゥー(牡4歳、 アメリカ)。勝ち時計は1分9秒86。2着はナカタニ騎乗のソーズエコー(セン 4歳、アメリカ)。  アグネスジェダイに騎乗した吉原寛人騎手は「テンだけ少し置かれたけど、 その後はついて行けた。最後もバテていないし、伸びていたが、前が止まら なかった。よく頑張ってくれた」  管理する森調教師は「状態はあまりよくなかったが、よく頑張ってくれた。 力のある馬だから、状態さえ万全なら、もっと上にいける」と、それぞれコ メントしている。

ドバイシーマクラシックでハーツクライが見事な栄冠

 現地時間3月25日にドバイのナドアルシバ競馬場で行われたドバイシーマ クラシック(GI・芝2400m)でハーツクライが見事に勝利を収めた。勝ち タイムは2分31秒89で着差は41/4馬身。管理する橋口調教師のコメントは 「とてもうれしい。自信があったし、勝算がなければ来ていない。有馬記念 を勝ってから、本格化してきた。ぜひ、キングジョージに行きたい」と、ル メール騎手は「日本の馬の強さを世界に示せた。逃げて勝ちたいと思って、 その通りに結果を残せたのが素晴らしい」とコメントしている。2着にはD、 マッキョウン騎乗のコリヤーヒル。3着にはJ、ムルタ騎乗のフォルスタッ フ。

ドバイワールドカップはエレクトロキューショニスト

 ドバイワールドカップ(GI・ダート2000m)はモハメド殿下所有でデッ トーリ騎乗のエレクトロキューショニストが勝利を収めた。勝ちタイムは2 分1秒32で着差は11/2馬身。2着にはマルチネス騎乗のブラスハット。3着 にはゴメス騎乗のウィルコ。日本から挑戦した武豊騎手のカネヒキリは5着。 スターキングマンは8着に終わった。

ドバイデューティーフリーはデヴィッドジュニア

 ドバイデューティーフリー(GI・芝1777m)はスペンサー騎乗のデヴィ ッドジュニアが勝利を収めた。タイムは1分49秒65。2着にはエスピノーザ 騎乗のザティンマン。3着にはムルタ騎乗のセイハリ。日本から挑戦したハ ットトリックは12着。アサクサデンエンは15着に終わった。ハットトリック に騎乗したペリエ騎手のコメントは「前走の中山記念と同様で、追っても伸 びなかった。ここの芝は向いていたと思うが」と。なお、同レースはアジア マイルチャレンジの第2戦になっている。

藤岡範調教師がJRA通算500勝を達成!

 藤岡範士調教師(63歳、栗東)は3月26日、2回阪神競馬2日目8R(4 歳以上500万下)スリーハイシャトルでJRA史上99人目、現役20人目となる JRA通算500勝を達成した。重賞は平成13年のカブトヤマ記念(タフネスス ター)の1勝。  藤岡範調教師は「500勝達成まで馬主の皆さんには大変ご迷惑かけてきまし たが、やっと積み重ねで達成することができました。牧場や厩舎スタッフの バックアップがあって成し遂げることができたもの。合わせて感謝します」 とコメントしている。