の中央競馬情報サービス
更新:2006.2.12
外国馬出走情報
中山グランドジャンプ(GI)への招待されていたスターボが辞退を表明
したため、新たにフォンテラ(セン8歳・ニュージーランド)が選出された。
これで北米及びオセアニア地区からの招待馬はフォンテラと、カラジ(セン
11歳・オーストラリア)、マーロス(セン9歳・オーストラリア)となった。
なお、この3頭は今のところステップレースのペガサスジャンプステークス
へ出走する見込み。
ドバイ・ワールド・カップ諸競走への選出馬
3月25日にアラブ首長国連邦(ドバイ)のナド・アル・シバ競馬場で行わ
れるドバイ・ワールド・カップ諸競走への日本の選出馬が発表された。ゴド
ルフィン・マイル(GII、ダート1600m)にはユートピア(牡6歳、橋口厩
舎)と、サンライズバッカス(牡4歳、音無厩舎)、スターキングマン(牡
7歳、森厩舎)。UAEダービー(GII,ダート1800m)にはフラムドパシ
オン(牡3歳、角居厩舎)。ドバイ・シーマ・クラシック(GI、芝2400m)
にはハーツクライ(牡5歳、橋口厩舎)。ドバイ・ゴールデン・シャヒーン
(GI、ダート1200m)にはキーンランドスワン(牡7歳、森厩舎)と、ア
グネスジェダイ(牡4歳、森厩舎)。ドバイ・デューティ・フリー(GI、
芝1777m)にはディープインパクト(牡4歳、池江郎厩舎)、シーザリオ(牝
4歳、角居厩舎)、アサクサデンエン(牡7歳、河野厩舎)、ハットトリッ
ク(牡5歳、角居厩舎)。ドバイ・ワールド・カップ(GI、ダート2000m)
にはカネヒキリ(牡4歳、角居厩舎)、シーキングザダイヤ(牡5歳、森厩
舎)、タイムパラドックス(牡8歳、松田博厩舎)がそれぞれ選出された。
これまでのところ、招待を受諾しているのは、UAEダービーのフラムド
パシオン、シーマ・クラシックのハーツクライ、デューティ・フリーのアサ
クサデンエン、ハットトリック、そしてワールドカップのカネヒキリ。
金曜発売の拡充
現在は皐月賞、天皇賞(春)、ダービー、菊花賞、天皇賞(秋)、有馬記
念の6競走で金曜日発売を実施されているが、平成18年度以降はジャパンカ
ップ、ジャパンカップダートの2競走も金曜日発売を実施されることとなっ
た。なお、これにより当該週に行われる重賞競走についても、金曜日発売が
行われるようになる。これに該当する重賞は中山グランドジャンプ(J・G
I)、読売マイラーズC(GII)、テレビ東京杯青葉賞(GII)、金鯱賞(G
II)、目黒記念(GII)など11競走。発売時間は16時から19時。ただし、金
曜日が祝日の場合は発売開始時刻が14時に繰り上げられる。
ワールド・レーシング・チャンピオンシップの休止が決定
2月6日にWRC委員会から、国際競馬統括機関連盟(IFHA)のラン
キングと連携したメリット・アワード・システム(生涯成績による表彰制度)
の導入と、2007年度からの新たなシリーズを企画するため、今期のワールド
・レーシング・チャンピオンシップの休止が発表された。なお、これにより
2006年度のジャパンカップはシリーズ競走ではなくなった。
ウインズ津軽で全競走発売
旧田舎館場外は1月1日からウインズ津軽と名称を改めて運用しているが、
このたび、リニューアル工事を行うことになった。これにより、桜花賞前日
の4月8日から、全レース発売が行われることになった。
IPAT携帯アプリの新サービス
専用アプリを携帯電話にダウンロードして利用するIPAT携帯アプリで
は、今までの投票をする、情報を見る、照会する等の機能に加え、新たに、
オッズ投票ができるようになり、1回の通信で投票できる件数も50件に大幅
に増える。なお、サービスの開始はNTTドコモ(FOMA902i、FOMA
901i、FOMA900iシリーズ、一部機種を除く)では2月25日より、Vo
dafone(3G、一部機種を除く)では4月ごろの予定。
ゴールデンジョッキーCは内田博騎手が総合優勝
通算2000勝以上の一流ジョッキーが集まって、計3レースでポイントを競
い合う「第14回ゴールデンジョッキーカップ」が2月9日に兵庫県の園田競
馬場で行われた。総合優勝は第1戦で5着(10ポイント)、第2戦で1着(20
ポイント)、第3戦で2着(15ポイント)となり、合計45ポイントを獲得し
た大井所属の内田博騎手だった。なお、2位は31ポイントを獲得した船橋の
石崎隆騎手。JRA所属ジョッキーでは6位に入った安藤騎手が最上位だっ
た。
600キロで勝った
2月11日、1回東京競馬5日目7R(4歳以上500万下)でゲンキナシャ
チョウが1着となり、JRA競馬史上、初めて馬体が600キロの大台で優勝し
た。これまではヒシディード(平成11年新潟競馬2日目)の598キロが最高
で、これを2キロ上回った。なお、JRA最高馬体重での出走記録は平成16
年2回中山競馬5日目のシルクオーディンの622キロとなっている。
藤原辰調教師が通算200勝達成
2月11日、東京競馬5日目12R(4歳以上1000万下)のリワードパットン
が1着になり、管理する藤原辰雄調教師(54歳、美浦)は、JRA通算200勝
を達成した。「あと1勝からが長かった。勝ててホッとしている。一つ勝つ
ことが大変だということを初めて感じました。一戦一戦を大切にしていきた
い」とコメントしている。
サンデー産駒が通算2400勝を達成!
2月12日の1回小倉競馬8日目10R(山国川特別)でパッショナルダンス
が1着なり、これでサンデーサイレンス産駒によるJRA通算勝利数が2400
勝となった。2位のノーザンテースト産駒の勝利数は1757勝で643勝の大差を
つける大記録の達成。