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<この情報は、毎週更新しています>


更新:2006.1.9


佐々木晶調教師が中京競馬記者クラブ賞を受賞

 中京競馬記者クラブ(加盟21社)は「第27回中京競馬記者クラブ賞」を、 金鯱賞3連覇を達成したタップダンスシチーと、愛知杯で優勝したマイネソ ーサリスを管理している佐々木晶三調教師(49歳、栗東)に贈った。佐々木 晶調教師は「信じられません。タップダンスシチーでの金鯱賞3連覇が強く 印象に残っています。もともと中京競馬場が大好きなので、受賞できてとて もうれしい」とコメント。

武豊騎手が関西テレビ放送賞を受賞

 平成17年度の「関西テレビ放送賞」は年間最多勝利騎手に輝いた武豊騎手 (36歳、栗東・フリー)に決定した。

鮫島騎手に関西放送記者クラブ賞

 中央競馬関西放送記者クラブ(加盟8社)は平成17年度の「中央競馬関西 放送記者クラブ賞(敢闘賞)」を、17年度にデビューした新人騎手の中で最 多勝(16勝)の好成績を収めた鮫島良太騎手(18歳、栗東・松田国厩舎)に 贈った。

ディープインパクトに関西競馬記者クラブ賞

 関西競馬記者クラブ(加盟20社)は平成17年度「関西競馬記者クラブ賞」 を史上2頭目となる無敗の三冠を達成し、社会現象を引き起こしたディープ インパクト(牡3歳、栗東・池江郎厩舎)に贈った。なお、特別賞にはシー ザリオによるアメリカンオークス(GI)、ハットトリックによる香港マイ ル(GI)、カネヒキリによるジャパンカップダート(GI)優勝など、国 内外でGIを7勝した角居勝彦調教師が選出された。

2005年リーディングトレーナーは瀬戸口調教師

 JRA年間54勝を挙げた瀬戸口勉調教師が中央競馬2005年全国リーディン グトレーナーとなった。瀬戸口調教師は「念願の全国リーディングトレーナ ーになれて大変うれしい。今年は1年を通じて好調だったと思いますが、特 に2歳馬の調子がよかった。騎手も一生懸命乗ってくれたし、厩舎スタッフ も頑張ってくれたと思う。過去最高の勝利数だった。これからも厩舎スタッ フと力を合わせて頑張っていきたい」とコメントした。

青木騎手が豪州通算8勝目

 オーストラリアに遠征中の青木芳之騎手(28歳、美浦・フリー)が12月26 日にフレミントン競馬場で行われた第8R、ジュービノウに騎乗し、1着と なった。これでオーストラリア通算68戦8勝となった。

ゼンノロブロイが登録抹消

 2004年の天皇賞(秋)、ジャパンカップ、有馬記念などに優勝したゼンノ ロブロイ(牡5歳、美浦・藤沢和厩舎)が12月28日付けで競走馬登録を抹消 した。今後は北海道・早来町の社台スタリオンステーションで繁殖馬となる 予定。

大野騎手に民放競馬記者クラブ賞

 民放競馬記者クラブ(加盟12社)は平成17年度の「民放競馬記者クラブ賞」 を、17年度にデビューした関東の新人騎手の中で最多の12勝(地方競馬1勝 を含む)を挙げた大野拓弥騎手(美浦・杉浦厩舎)に贈った。大野騎手は「本 当にうれしいです。ありがとうございました。もっと多く勝てるくらい、い い馬に乗せてもらっていたので、まだまだ自分の未熟さに反省しています。 来年は頂いたチャンスを生かして、取りこぼしを少なくしていきたい」とコ メントした。

東京競馬記者クラブ賞は池江泰郎調教師

 東京競馬記者クラブ(加盟19社)は平成17年度の「東京競馬記者クラブ賞」 に21年ぶり史上2頭目の無敗三冠馬を誕生させた手腕と、メディアの取材に 対する多大な協力をたたえて、ディープインパクトを管理する池江泰郎調教 師(栗東)に贈った。池江泰郎調教師は「とても光栄なことだと思っていま す。マスコミの方に評価して頂いて、本当にありがたく思っています。ディ ープインパクトは有馬記念後、無事栗東に到着して、元気いっぱいです。4 歳になっても、またよろしくお願いします」とコメントした。  なお、特別賞には長年の功績をたたえて、引退した岡部幸雄元騎手が選出 された。岡部氏は「このたび、このような賞を頂いて驚いております。これ まで競馬界でさまざまな方々にお世話になってきたからこそ、頂けたものと 受け止めています。誠にありがとうございました」とコメントした。

横山典騎手が骨折

 横山典弘騎手は1月5日、1回中山競馬初日11R(中山金杯=ワンモアチ ャッター)で本馬場入場後に落馬負傷し、検査の結果、左鎖骨遠位端骨折と 判明。近日中に手術を行う予定。完治まで3か月程度要する見込みだが、早 期に治癒する可能性もある。

馬単、歴代2位の高額払戻し金

 1月7日の1回京都競馬2日目2Rで1着に9番人気のランイズマネー、 2着に13番人気のアイファーエキスポが入り、71万670円(182通り中171番人 気、的中数88票)の馬単歴代第2位の高額払戻し金を記録した。なお、歴代 第1位は平成17年の4回東京競馬5日目(10月22日)12Rで記録した102万1160 円。

スプリンターズSが国際格付けパートIに認定

グローバル・スプリント・チャレンジの一戦として行われるスプリンター ズステークスがICSC(国際せり名簿基準委員会)より国際格付けのパー トI認定を受けた。これで国内でパートT認定を受けたレースが13競走(安 田記念、宝塚記念、マイルチャンピオンシップ、ジャパンカップなど)とな った。

新規開業調教師は2人

 相沢調教師(美浦)への臨時貸付期間終了に伴い、清水英克(しみず ひ でかつ)調教師(10馬房)と中川公成(なかがわ ただしげ)調教師(10馬 房)が1月21日より開業することとなった。

平成17年度厩舎関係者表彰受賞者

 平成17年度の厩舎関係者表彰受賞者は次の通り。  最多勝利調教師賞は54勝を挙げた瀬戸口勉調教師、最高勝率調教師賞は伊 藤雄二調教師(勝率0.1977)、最多賞金獲得調教師賞は角居勝彦調教師がそ れぞれ選ばれた。優秀調教師賞は関東では藤沢和雄調教師が、関西では瀬戸 口勉調教師が第1位となった。  優秀騎手賞は勝利度数部門、勝率部門、賞金獲得部門で2位以下を大きく 離した武豊騎手がそれぞれ第1位となった。優秀障害騎手賞は横山義行騎手、 フェアプレー賞には関東からは木幡初広騎手、柴田善臣騎手、田中勝春騎手、 関西からは秋山真一郎騎手、長谷川浩大騎手、藤田伸二騎手、本田優騎手が 選ばれた。  なお、最多勝利新人騎手賞、特別模範騎手賞には該当者がいなかった。

秋山騎手がJRA通算400勝

 秋山真一郎騎手(26歳、栗東・フリー)は1月5日、第1回京都競馬初日1 5RのナムラアトランテスでJRA通算400勝を達成した。これは、現役31人 目の記録達成となる。秋山騎手は「今年も怪我なく、騎乗停止に気をつけて 1年間無事にレースに乗れるように頑張ります」とコメントした。

モンテリーゾ騎手が来日初勝利!

 1月8日、1回京都競馬3日目2Rのボストンクーラーで、マルコ・モン テリーゾ騎手(26歳、イタリア)が12戦目で来日初勝利を挙げた。モンテリ ーゾ騎手は「この勝利は自分にとってもいい経験になりました。日本の競馬 はコースも、競走馬も、関係者の皆さんもとても素晴らしい。ご来場の皆さ ん、応援ありがとうございます」とコメントした。

武豊騎手がJRA通算2700勝を達成

 武豊騎手(36歳、栗東・フリー)は1月8日、第1回京都競馬第3日9R (福寿草特別)フサイチジャンクで勝利し、中央競馬史上2人目のJRA通 算2700勝(初の達成者は昨年、引退した岡部幸雄元騎手、約33年10か月での 達成)を達成。デビューから約18年10か月というスピード記録。  武豊騎手は「区切りの2700勝を注目のレースで達成できてうれしいです。 強い内容での勝利でしたし、ゴール前は重賞のような歓声でしたね。これか らも勝ち星を積み重ねるよう頑張りたいと思います。応援して下さい」

ヘヴンリーロマンスが引退

 昨年、8年ぶりに牝馬で天皇賞(秋)に優勝したヘヴンリーロマンス(牝 6歳、栗東・山本厩舎)が1月11日に馬名登録を抹消、引退した。JRA通 算成績33戦8勝(うち重賞3勝)。なお、同馬は今後、ノースヒルズマネジ メントで繁殖馬となる予定。