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更新:2005.11.13
種牡馬ナリタトップロードが死亡
社台スタリオンステーションで種牡馬として繋養中であったナリタトップ
ロード(父サッカーボーイ、母フローラルマジック、牡9歳、栗毛)が11月
7日の午前1時に心不全のため死亡した。
ナリタトップロードの競走成績は30戦8勝。菊花賞(GI)を含む重賞競
走を7勝し、テイエムオペラオーとともに大活躍した。
山路秀則オーナーは「種牡馬として期待していたけれど、大変残念です」
沖芳夫調教師は「現役時は本当に生き生きとして頑張ってくれたし、種牡
馬になってからも本当によく頑張ってくれた。最後は眠るようにして息を引
き取ったと聞いております。亡くなるには早すぎますが、とにかく安らかに
眠ってほしいと願っております」
渡辺薫彦騎手は「私にとって、かけがえのない存在であったので、大変シ
ョックを受けています。今後は彼(ナリタトップロード)の分も、騎手とし
て頑張っていきたい」と、それぞれがコメント。
種牡馬クロコルージュ売却、アラムシャーはリース
(社)日本軽種馬協会が所有するクロコルージュ(父レインボークエスト、
母アリガトリクス、1995年生、鹿毛、愛国産)は、アイルランドのラスバリ
ー・スタッドに売却されることになった。
また、同協会が所有するアラムシャー(父キーオブラック、母アライーダ、
2000年生、鹿毛、愛国産)は、2006年度はアイルランド・ナショナル・スタ
ッドでリース供用されることとなった。
なお、両馬は12月に入って輸送される予定。
青木騎手が豪州7勝目
青木芳之騎手が11月9日にオーストラリアのベンディゴ競馬場の10R(芝
1300m・オープン)にギバーノウに騎乗し、豪州通算7勝目を達成した。
ジャパンカップ・ジャパンカップダート外国馬情報
ジャパンカップ及びジャパンカップダートに選出され、招待受諾の意思表
明をしている馬は下記の通り。
ジャパンカップはウォーサン(牡7歳・英)、アルカセット(牡5歳・英)、
ウィジャボード(牝4歳・英)、ベタートークナウ(セン6歳・米)、キン
グスドラマ(セン5歳・米)、バゴ(牡4歳・仏)。
ジャパンカップダートはエキセントリック(セン4歳・英)、タップデイ
(牡4歳・米)、ラヴァマン(セン4歳・米)。
マカイビーディーヴァがメルボルンカップ3連覇
11月1日に豪州のフレミントン競馬場で行われたメルボルンカップ(GI
・芝3200m)は3連覇のかかったG.ボス騎手騎乗のマカイビーディーヴァ
(牝6歳)が2着に1馬身1/4の着差をつけ、3分19秒79の勝ちタイムで見事
に偉業を達成した。
2着はD.ガウチ騎手騎乗のオンアジューン。
なお、日本から参戦した藤田伸二騎手騎乗のアイポッパー(牡5歳)は12
着に敗れた。
'06年ダート競走の暫定格付けが決定
11月9日、地方競馬全国協会で、ダート競走格付け委員会が開かれ、2006
年のダート競走の暫定格付けを決めた。
2006年の3月20日に行われる高知の黒船賞(4歳以上、1400m)はGIIIに
格付けされた。
また、6月に行われる川崎の関東オークス(3歳、牝馬限定、2100m)は
暫定GIIに格上げされた。
ディープは有馬記念直行
無敗の三冠馬に輝いたディープインパクトは次走が有馬記念に決まった。
管理する池江泰郎調教師と金子真人オーナーが協議した結果、決定した。
「ディープインパクト三冠達成記念入場券」発売
11年ぶり6頭目の三冠馬となったディープインパクトの偉業を記念して、
記念入場券を発売する。
◆東京競馬場 11月19日(土)(当日メインレースは東京スポーツ杯2歳S)
◆京都競馬場 11月26日(土)(当日メインレースは京阪杯・なお東京競馬
場ではジャパンカップダート)
◆中山競馬場 12月3日(土)(当日メインレースはステイヤーズS)
※各競馬場とも3万枚の発売。この入場券は、発売日の入場に限り有効で、
発売競馬場によってデザインが異なる。
カルストンライトオなどが種牡馬に
平成16年のスプリンターズSに優勝したカルストンライトオ(牡7歳・栗
東・大根田厩舎)は11月2日付けで競走馬登録を抹消した。今後は静内のレ
ックススタッドで種牡馬になる予定。
また、平成15年の阪神大賞典、平成16年のステイヤーズSに優勝したダイ
タクバートラム(牡7歳・栗東・橋口厩舎)は11月11日付けで競走馬登録を
抹消した。今後は平取町太陽ファームで種牡馬の予定。