の中央競馬情報サービス
更新:2005.11.6
「2005エリザベス女王杯フェア」開催
競馬と馬文化の情報発信スペース、プラザエクウス渋谷では、「2005エリ
ザベス女王杯フェア」を11月7日から13日まで開催する。エリザベス女王杯
の展望や、有力馬のプロフィール、前哨戦のレース結果などを写真パネルや
映像で紹介する。11月11日の18時からは、ゲストを招いての直前予想や抽選
会も実施される。開館時間は11時30分から19時。
来年度の競馬学校入学試験合格者
平成18年度の競馬学校騎手課程(25期生)の合格者が発表された。浦澤寿
幸(15歳・男、東京都出身)、小野寺祐太(15歳・男、宮城県出身)、國分
恭介(14歳・男、茨城県出身、双子の弟)、國分優作(14歳・男、茨城県出
身、双子の兄)、丸山元気(15歳、男、群馬県出身、父は元地方競馬騎手)、
三浦健太郎(16歳・男、埼玉県出身)、村松貴史(15歳・男、静岡県出身)、
増井一斗(15歳・男、滋賀県出身、父は元中央競馬騎手で現調教助手)、松
山弘平(15歳・男、兵庫県出身)が平成18年4月4日に入学する予定。
WSJS招待騎手が決定
12月3日、4日に阪神競馬場で行われる第19回ワールドスーパージョッキ
ーズシリーズに騎乗するJRA所属5人と、地方競馬側からの代表1人、海
外招待騎手8人が決定した。JRA所属騎手は美浦から横山典弘騎手、中舘
英二騎手。栗東から武豊騎手、福永祐一騎手、藤田伸二騎手の5人が選出さ
れた。補欠騎手は美浦が田中勝春騎手、栗東が安藤勝己騎手。
地方競馬代表は兵庫の清水正人厩舎所属の岩田康誠騎手。補欠には同じ兵
庫の田中学騎手。
海外招待騎手はラファエル・ベハラーノ騎手(アメリカ)、エドガー・プ
ラード騎手(アメリカ)、マイケル・キネーン騎手(アイルランド)、キー
レン・ファロン騎手(アイルランド)、ステファン・パスキエ騎手(フラン
ス)、ダレン・ビードマン騎手(オーストラリア)、リース・イネス(ニュ
ージーランド)、ダクラス・ホワイト騎手(香港)が選出された。
JBCクラシックはタイムパラドックスが優勝
11月3日(木・祝)に名古屋競馬場で第5回ジャパン・ブリーダーズ・カ
ップ(JBC)が行われた。初めて名古屋競馬場で行われたJBC。約2万
人の観衆を迎えて、大いに盛り上がりを見せた。
◆JBCスプリント(GI、ダート1400m)
1番人気はブルーコンコルド。2番人気にメイショウボーラー、3番人
気 にアグネスジェダイと、JRA勢が上位人気を独占。レースはハナを切
った メイショウボーラーをめぐって、4角で各馬が襲いかかる。まくり気
味に進 出し、早め先頭に立ったブルーコンコルドが後続を突き放してV。
GI初勝 利を飾った。5馬身離れた2着争いは、ハタノアドニスとノボト
ゥルーが首 の上げ下げの接戦。写真判定の結果、ハタノアドニスが2着、
ノボトゥルー が3着。メイショウボーラーは4着だった。2、3着が人気
薄だったことも あって、3連単は40万円近い高配当となった。
◆JBCクラシック(GI、ダート1900m)
1番人気は重賞連勝中のサカラート。2番人気は実力馬パーソナルラッシ
ュ。こちらも5番人気までをJRA勢が占めた。ナイキアディライトがゲー
ト入りをごねて発走時間が遅れたが、スタートは各馬悪くない。出足よく行
ったユートピアを制し、1角付近でナイキアディライトがハナへ。4角では
地元・愛知のレイナワルツが果敢に先頭へ立って場内をわかせたが、直線半
ばで外からタイムパラドックス、内からユートピアが強襲。この2頭が抜け
てワン・ツーとなった。3着に粘ったレイナワルツ。このレースも3連単が
23万円と高配当だった。
長谷川騎手が海外出張届け
長谷川浩大騎手(栗東・中村均)がドバイで行われるエミレーツ国際見習
騎手チャンピオンシップに出場のため、11月14日から23日まで出張届けを提
出した。
エミレーツ国際見習騎手チャンピオンシップは、アジア競馬連盟に加入し
ている各国代表の見習騎手によって行われるシリーズ。全6戦をポイント制
で競い合う。第1、2戦はナド・アルシバ競馬場で11月17日に、第3、4戦
はジュベル・アリ競馬場で11月18日に、第5、6戦はアブ・ダビ競馬場で11
月20日に行われる。
京都馬主協会が助成金
(社)京都馬主協会は平成17年度(財)中央競馬馬主社会福祉財団本会関係分
の社会福祉施設に対する助成金目録贈呈式を11月5日、10時50分から京都競
馬場、事務所、大会議室で行った。
平成17年度実績は下記の通り。
<本会> 助成件数…39件 本会助成金総額…1億40万円
◇京都府下の社会福祉関係施設…21件 助成金総額…5340万円
◇大阪府下の社会福祉関係施設…18件 助成金総額…4700万円
<全国> 助成件数…435件 本会助成金総額…12億3600万円
昭和44年から平成17年度(37年間)の実績は下記参照
◇本会 助成件数…1912件 本会助成金総額…約97億3040万円
◇全国 助成件数…22544件 本会助成金総額…約1111億2202万円
助成金は馬主が競馬賞金の一部を拠出して、地域の社会福祉に貢献すると
ともに、競馬に対する社会の認識を高めることを目的として昭和44年から毎
年、京都、大阪両府下の社会福祉施設に助成している。
横山典騎手が6連勝達成!
横山典弘騎手は第5回東京競馬初日の第2Rから第7Rまで6連勝し、連
続施行競走連勝記録を更新した。これまでの記録は、岡潤一郎、武豊騎手の
5連勝だった。なお、1日の騎乗機会最多連続連勝記録は武豊騎手の6連勝。
騎乗機会最多連続連勝記録は武豊騎手の7連勝。
また、横山典弘騎手はこの日、8連続連対を達成しており、これは武豊騎
手の9連続連対に次ぐ記録。連続ではない分では、横山典弘騎手が今年8月
27日の札幌競馬で1日9連対を達成している。1日最多勝利は武豊騎手の8
勝。
坂口大調教師がJRA通算600勝
坂口正大調教師(64歳、栗東)は11月6日、5回京都2日目4R(2歳未
勝利)ドリブンで、JRA通算600勝を達成した。現役11人目。
昭和51年3月1日開業で、マヤノトップガン、キングヘイロー、デュラン
ダルなどでGI9勝を含むJRA重賞25勝。「いつかは勝てると思っていた
が、ホッとしている。次は700勝を目指す」と坂口大師。