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<この情報は、毎週更新しています>


更新:2004.12.12


来年は小倉でもはくぼ競馬

 好評を博した今年の函館・札幌競馬で行われたはくぼ競馬が、来年は小倉 でも行われることになった。実施期間は7月16日〜9月4日。実施開催は2 回函館競馬、2回小倉競馬及び1回札幌競馬、3回小倉競馬。函館、札幌競 馬については、本年同様の1時間ほど繰り下げ(最終は17時10分発走予定)、 小倉競馬については、発走時間を30分繰り下げ、小倉12レース(16時50分発 走予定)がはくぼ競馬となる。

武豊騎手が海外100勝を達成!

 香港のハッピーバレー競馬場で行われたインターナショナル・ジョッキー ズ・チャンピオンシップに出場した武豊騎手(栗東・フリー)は、同シリー ズの4Rチェリッシュトで1着となり、海外通算100勝を達成した。また、5 Rで10着、6Rで3着となり、総合ポイントで同着1位(もう一人の1位は スミヨン騎手)を獲得した。 武豊騎手は「このシリーズで初めて優勝できて本当にうれしい。海外100勝 の中でもいろいろ印象に残っているレースはありますが、3年前の香港ヴァ ーズでステイゴールドで優勝したのが思い出深い」とコメントしている。

第49回有馬記念のファン投票第1位はゼンノロブロイ

 12月26日(日)に中山競馬場で行われる第49回有馬記念(GI、芝2500m) のファン投票が締め切られ、集計(総数151万4458票)の結果、天皇賞(秋)、 JCとGI2連勝中のゼンノロブロイ(牡4歳、美浦・藤沢和厩舎)が10万52 票を獲得して第1位に輝いた。第2位は7万3422票でエリザベス女王杯を制 したアドマイヤグルーヴ(牝4歳、栗東・橋田厩舎)。第3位は6万8626票 でタップダンスシチー(牡7歳、栗東・佐々木晶三厩舎)となった。

山内調教師がJRA通算500勝を達成!

 山内研二調教師(55歳、栗東)は12月11日、第5回阪神競馬3日目3R(2 歳未勝利)ロードマジェスティでJRA通算500勝を達成した。中央競馬史上 96人目、現役22人目。JRA重賞は平成14年の桜花賞(アローキャリー)、 宝塚記念(ダンツフレーム)などGI6勝を含む37勝。 山内調教師は「500勝を目標に今まで頑張ってきたわけではないが、ここま でこれたのは馬主さんをはじめ、厩舎スタッフのお蔭だと感謝している」と コメントしている。

種牡馬サンデーサイレンスが年間最多勝の記録更新

 第5回阪神競馬3日10R(境港特別)ストラタジェムが勝利し、本年度の サンデーサイレンス産駒による勝利は304(通算は2050勝)となり、昨年度に 達成した自身の年間最多勝記録をあっさり更新した。

阪神競馬場で助成金贈呈式

 (財)中央競馬馬主社会福祉財団は平成16年度の社会福祉施設に対する助成 金目録贈呈式が行った。交付対象施設は兵庫県、大阪府下の社会福祉関係法 人44施設。助成金総額は9500万円。

美浦で禁止薬物が検出

 美浦の厩舎(10厩舎)に販売されていた飼料添加物「軽種馬用 総合栄養  ミネラル・塩」(ミネラル塩)に禁止薬物(カフェイン及びテオブロミン) が含まれていたことが12月9日(木)に分かった。そのうち、先週に出走予 定だった馬が44頭いたことから、万全を期すためそれらの馬の検体をしたが 競走には支障がないと判断、そのまま出走となった。だが、その前日( 10日 金曜日)に大井競馬場で同じ薬物を使用した疑いのある馬が多数いて公正確 保のため開催を中止しただけに、波紋が起こりそうだ。

大種牡馬ノーザンテースト逝く

 アンバーシャダイ(1981年有馬記念、1983年天皇賞・春)、ダイナガリバ ー(1986年日本ダービー、有馬記念)などの活躍馬を輩出するなど種牡馬と して一時代を築き、早来町の社台スタリオンステーションに繋養されていた ノーザンテースト(牡33歳、カナダ産)が12月11日(土)の午後、老衰のた め死亡した。JRA通算勝利数1754勝、重賞92勝、GI級勝利は10勝。  社台スタリオンステーション代表 吉田照哉氏の話 今日の日本産馬のレ ベルアップは、ノーザンテーストの存在抜きには語ることができません。数 々の名馬を輩出し、また、国際化に向けた礎として、その貢献に、社台グル ープの枠組を越えて感謝したい。どうか安らかに。

坂口則調教師がJRA通算400勝を達成!

 坂口正則調教師(56歳、栗東)は12月12日、第3回中京競馬4日目4R(2 歳未勝利)チョウノゾミでJRA通算400勝を達成した。JRA重賞は平成2 年オークス(エイシンサニー)のGI1勝を含む15勝。  坂口正則調教師は「オーナーに恵まれたことや、スタッフの努力のお蔭で ここまで順調にくることができました。これを一つの通過点として、これか らも頑張ります」とコメントしている。

武豊騎手が2年連続で年間200勝

 武豊騎手(35歳、栗東・フリー)は12月12日、第5回中山競馬4日目3R(2 歳未勝利)ゴールドルパンで、2年連続2回目のJRA年間200勝(864戦目) を達成した。今年はGI3勝を含む重賞16勝。年間最多勝(204勝)の記録更 新が確実となった。  武豊騎手は「200勝が今年の目標だったので達成できてうれしい。 ここま では順調にこれたので、これからも与えられたレースを一つ一つきっちり騎 乗していきたい」とコメントしている。

柴田善騎手がJRA通算1500勝を達成!

 柴田善臣騎手(38歳、美浦・フリー)は12月12日、第5回中山競馬4日目 7R(3歳以上500万下)スプリングドリューでJRA通算1500勝を達成した。 中央競馬史上8人目、現役3人目。JRA重賞は平成5年安田記念、天皇賞 (秋)(ともにヤマニンゼファー)、平成12年高松宮記念(キングヘイロー) などGI5勝を含む64勝。  柴田善騎手は「一つ一つ積み重ねてこれたので、どのレースにも思い出が あります。いい馬に乗せてもらっているし、もっと勝っていなければならな いので、そこが課題です。まだまだ未熟だと思っていますが、ファンの皆様 の声援に応えられるよう頑張っていきたい」とコメントしている。

日本馬の吉報届かず

 12月12日(日)に香港のシャティン競馬場で香港国際競走が行われた。  まずはカルストンライトオ(牡6歳、栗東・大根田厩舎)、サニングデー ル(牡5歳、栗東・瀬戸口厩舎)が出走した香港スプリント競走(GI、芝 1000m、14頭立て)。サニングは末足が不発。7着に敗れた。一方、カルス トンは先行したが、半ばで失速。最下位に終わった。勝ったのはコーツィー 騎手騎乗のサイレントウィットネス(せん5歳)。快勝だった。これで同馬は デビューから負けなしの13連勝。タイムは56秒8。  サニングデールの福永騎手は「徐々に伸びていたが。勝ち馬について行く つもりだったが、だんだん離されたから。1000mの直線競馬は難しいね。調 子がよかったのでやれると思っていたが、残念です」とコメント。  カルストンライトオの大西騎手は「スタートからスピードが乗らず、今日 は全然だめだった。返し馬の雰囲気は悪くなかったが、レースになると別の 馬のようだった」  続いて香港マイル(GI、芝1600m、14頭立て)。1番人気に推されたデ ュランダル(牡5歳、栗東・坂口正大厩舎)は大外から鋭く追い込んだが、 惜しくも5着に敗れた。テレグノシス(牡5歳、美浦・杉浦厩舎)は全く伸 びず最下位に終わった。レースを制したのはデットーリ騎手騎乗のファイア ブレイク(牡5歳)。好位から力強く抜け出した。タイムは1分34秒06。  香港カップ(GI、芝2000m、14頭立て)に出走したダンスインザムード(牝 3、美浦・藤沢和厩舎)は2番手で直線に向くが、馬体減の影響か、全く伸 びず、早ばやに失速。13着に終わった。勝ったのはマニング騎手騎乗のアレ クサンダーゴールドラン(牝3歳)。タイムは2分03秒3。  もうひとつの香港ヴァース(GI、芝2400m、13頭立て)はドワイヤー騎 手騎乗のフェニックスリーチ(牡4歳)が早めに抜け出し、見事に後続を押 さえ切った。タイムは2分29秒80。