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<この情報は、毎週更新しています>


更新:2004.1.18


2003年度馬事文化賞にヒレンブランド氏

 JRAは1月13日、2003年度JRA賞馬事文化賞選考委員会を開き、シー ビスケットの作者ローラ・ヒレンブランドさんを受賞者として決定した。  シービスケットは1930年代のアメリカの大不況時代、米国民に興奮と感動 を与えた実在のサラブレッド・シービスケットと、それを取り巻く人々の物 語。  シービスケットの発行所であるソニー・マガジンズは「60年も前のシービ スケットの物語が、海を越え、日本でも高い評価を頂けて、心からうれしく 思っています。競走馬をめぐる人間たちの生きざまが、シービスケットの奇 跡を生んだこと、人間こそが競馬文化そのものであることを改めて強く感じ ています。著者に代わって受賞のお礼を申し上げます」とコメントしている。

第2回佐々木竹見カップへJRAから2騎手が出場

 2月3日に川崎競馬場で行われる佐々木竹見カップジョッキーズグランプ リに、JRAから柴田善臣騎手(美浦・フリー)と武豊騎手(栗東・フリー) が出場する。  このレースは全国のトップジョッキー14人が参加する。

アグネスデジタルが引退

 地方・中央・海外、また芝・ダートを問わずに大活躍したアグネスデジタ ル(牡7歳、栗東・白井厩舎)は、1月18日付けで馬名登録を抹消、引退す ることになった。  同馬は18日に引退式を京都競馬場で行った後、繋養先であるビッグレッド ファーム明和へ移動する予定。  また、先週に行われた中山大障害(J・GI)で2着したウインマーベラ ス(牡7、栗東・森厩舎)は、同レース中に右前浅屈腱不全断裂を発症、引 退した。繋殖馬となる予定だが、繋養先は未定。

ドバイの国際レースに日本馬が登録

 3月27日にドバイのナド・アル・シバ競馬場で行われるドバイ国際競走に、 日本馬が登録した。 ◆ドバイ・ワールドカップ(GI、4歳以上・ダート2000m)  サイレントディール(牡4、栗東・池江泰郎厩舎)  ユートピア(牡4、栗東・橋口厩舎)  スターキングマン(牡5、栗東・森厩舎)  アドマイヤドン(牡5、栗東・松田博厩舎)  ローエングリン(牡5、美浦・伊藤正厩舎)  リージェントブラフ(牡8、美浦・大久保洋厩舎)  ハギノハイグレイド(牡8、栗東・松田国厩舎) ◆ドバイ・デューティフリー(GI、4歳以上・芝1777m)  サイレントディール(牡4、栗東・池江泰郎厩舎)  トーセンダンディ(牡6、栗東・森厩舎)  アグネスソニック(牡5、栗東・森厩舎) ◆ドバイ・シーマ・クラシック(GI、4歳以上・芝2400m)  サイレントディール(牡4、栗東・池江泰郎厩舎)  ネオユニヴァース(牡4、栗東・瀬戸口厩舎)  ザッツザプレンティ(牡4、栗東・橋口厩舎) ◆ドバイ・ゴールデンシャヒーン(GI、3歳以上・ダート1200m)  ノボジャック(牡7歳、栗東・森厩舎)  ノボトゥルー(牡8歳、栗東・森厩舎)  マイネルセレクト(牡5歳、栗東・中村厩舎) ◆UAEダービー(GU、3歳・ダート1800m)  アドマイヤホープ(牡3、栗東・橋田厩舎)  ネゴシエーター(牡3、栗東・白井厩舎)  キングカメハメハ(牡3、栗東・松田国厩舎)  ブラックコンドル(牡3、栗東・松田国厩舎) ◆ゴドルフィン・マイル(GU、4歳以上・ダート1600m)  ユートピア(牡4、栗東・橋口厩舎)  テレグノシス(牡5、美浦・杉浦厩舎)  ローエングリン(牡5、美浦・伊藤正厩舎)  ノボトゥルー(牡8、栗東・森厩舎)  エコルプレイス(牡4、栗東・松田正厩舎)

小倉競馬場でイベント

 JRA小倉競馬場では、1回小倉競馬開催期間中(1月17日(土)〜2月 8日(日))にポニー試乗やレース展望など、さまざまなイベントが行われ る予定になっている。

スボリッチ騎手がJRA初勝利を達成!

 スボリッチ騎手(32歳、ドイツ所属)は1月18日、1回京都競馬6日目1 R(3歳未勝利)ホットテーブルでJRA初勝利を達成した。8戦目のこと で、通算では14戦目。  スボリッチ騎手は「日本のレースはレベルが高いので、勝つことができて 大変うれしい。日本には素晴らしいジョッキーと馬が揃っており、日本での 騎乗は自分にとって大きなステップアップになると思う。これからも頑張り たい」とコメントしている。

デマリア騎手が来日初勝利を達成!

 短期免許で来日中のL.デマリア騎手(33歳、イタリア)は1月17日、1 回中山競馬5日目5R(障害未勝利)スペキュレーションで来日初勝利を達 成した。4戦目のこと。  デマリア騎手は「とてもうれしい。調教から乗っていて、飛越も上手で期 待していました。お世話になっている坂本調教師の馬で初勝利できてよかっ た」とコメントしている。

アグネスデジタルが引退式

 1月18日(第1回京都競馬6日目)にアグネスデジタル(牡7歳、栗東・ 白井厩舎)の引退式が京都競馬場で行われた。獲得賞金額は歴代7位。史上 4頭目の4シーズンにわたるGT勝利と、輝かしい成績。  管理していた白井調教師は「5月15日に生まれたアグネスデジタルは、6 月に開催されたケンタッキーのセリで70頭ほどいた中から、その落ち着いた 態度と血統が気に入り、オーナーに勝って頂きました。ポーカーフェイスで 普段はとてもおとなしいのに、いろいろな場所でたくさんのGTを勝ってく れ、素晴らしい馬に出会うことができました」とコメントしている。