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更新:2003.11.30
平成16年度 競馬学校騎手課程入学試験合格内定者
平成16年度の競馬学校騎手課程(23期生)入学内定者が次の通り決定した。
◇有年 祐(15歳・男)…兄は地方騎手
◇池崎 祐介(15歳・男)
◇大下 智(17歳・男)
◇荻野 琢真(15歳・男)
◇草野 太郎(14歳・男)
◇猿橋 照彦(14歳・男)…父は中央調教助手
◇梛木 孝幸(14歳・男)
◇濱中 俊(14歳・男)
◇藤岡康太(14歳・男)…父は藤岡健師
◇宮崎北斗(14歳・男)
ウインズ名古屋開設50周年記念
開設50周年を迎えたウインズ名古屋で記念プレゼントが配られる。「ウイ
ンズ名古屋開設50周年記念尾頭橋特別」の施行週である12月6日(土)・7
日(日)の両日、記念オッズカード(10度数)を先着でプレゼントする。
香港国際競走の出走馬が決定
12月に香港で行われる一連の国際競走について、日本からの招待馬が決定
した。
香港カップ(GI・芝2000m)はエイシンプレストン(牡6、栗東・北橋
厩舎)が選出された。また、香港マイル(GI・芝1600m)にはアドマイヤ
マックス(牡4、栗東・橋田厩舎)、ローエングリン(牡4、美浦・伊藤正
厩舎)、テレグノシス(牡4、美浦・杉浦厩舎)の3頭が選出された。現在
のところ、全馬招待を受諾するという。
スティルインラブの特集
GateJ.では、牝馬三冠馬スティルインラブの特集を12月3日(水)
〜15日(月)まで開催する。
近くに立ち寄った時は、ぜひのぞいてみよう。
◇展示期間…平成15年12月3日(水)〜12月15日(月) ※火曜日休館
◇展示場所…GateJ.2F 展示スペース「J.GALLERY」
◇場所…大阪市中央区心斎橋筋2−4−9 戎橋ビル1・2F
GateJ.(06−6213−5544)
◇開館時間…11時30分〜18時30分 入館無料
ただし、イベント開館時は19時30分まで
平成16年度 調教師・騎手免許試験1次試験合格者
平成16年度の調教師・騎手免許試験の1次合格者が発表された。
<調教師>
荒川 義之 宇野 千里 梅田 智之 小笠 倫弘 北出 成人
古賀 慎明 小崎 憲 斎藤 誠 斎藤 雅士 清水 英克
鈴木 孝志 武市 康男 中川 公成 羽月 友彦 平田 修
牧浦 充徳 松永 康利 矢作 芳人 吉田 直弘
<騎手>
赤木高太郎 上野 翔 川田 将雅 高野 和馬 竹本 貴志
丹内 祐次 津村 明秀 藤岡 佑介 水出 大介 吉田 隼人
※小牧太は特別ルールで1次試験免除。
映画「シービスケット」前売り鑑賞券販売
JRAでは2004年1月24日(土)公開予定の映画「シービスケット」(配
給会社、UIP)の特別前売鑑賞券の販売を11月29日(土)から行う。販売
場所は東京、中山、中京、京都、阪神競馬場(開催日のみ)、ウインズ汐留
のターフィーショップクラブほか、主要ウインズのPRコーナー、関東・関
西の広報コーナー。
「シービスケット」は、全米で436万部を突破したベストセラー「シービス
ケット あるアメリカ競走馬の伝説」が映画化されたもの。全米公開後、2
か月以上にわたってベスト10入りを果たすロングラン・ヒットを記録。主演
はトビー・マグワイア、ジェフ・ブリッジスのほか、現役騎手のゲイリー・
スティーヴンスも出演。
各競馬場の馬場状態
<第5回 阪神競馬場>
◆芝コース…前4日がAコース(1周1694.3m、仮柵なし)、後4日はBコ
ース(1周1710m、仮柵2.5m)を使用。ただし、芝の傷み具合いによってコ
ース変更あり。芝は野芝をベースとした洋芝(イタリアンライグラス)のオ
ーバーシード。草丈は洋芝が10〜12cm。野芝が約5cmの予定。
◆ダートコース…1周1518.4m、砂厚は8cm。
◆障害コース…野芝をベースとした洋芝(トールフェスク)のオーバーシード。
草丈は洋芝が約8cm、野芝が約4cmの予定。
<第6回 中山競馬場>
◆芝コース…全8日ともAコースを使用(1周は内1667.1m、外1839.7m、
仮柵なし)。芝は野芝と洋芝(イタリアンライグラス)の混生。草丈は約8
cm、洋芝が10〜12cm。
◆ダートコース…1周1493m、砂厚は8cm。
◆障害コース…洋芝(トールフェスク)と野芝の混生。
<第3回 中京競馬場>
◆芝コース…前4日がAコース(1周1600m、仮柵なし)、後4日がCコー
ス(1631.4m、仮柵5m)を使用。芝は野芝をベースとしたオーバーシード。
草丈は10〜12cmを予定。
◆ダートコース…1周1417.8m。砂厚は約8cm。
JCダートあらかると
◎初の外国馬優勝
平成12年に創設のこのレース、4回目にして初めて外国馬が優勝した。し
かも、物凄い追い比べの末にレコード。安藤騎手・アドマイヤドンに気の毒
だが、コート騎手とフリートストリートダンサーを褒めるべきだろう。
◎13文字の優勝は過去最長
勝ち馬のカナ表記はフリートアフリートダンサーで13文字。これまで平成
12年・安田記念のフェアリーキングプローンの12文字がJRA競馬優勝名の
最長だったが、これを1文字上回った。ちなみに、JRAのレースに出走を
した13文字馬はスピリットオブキングストン(昭和60年のJC)、スタイリ
ッシュセンチュリー(平成2年のJC)、シャフツベリーアヴェニュー(平
成3年のJC)と3頭いて、いずれもオーストラリア馬。
◎米国馬Vは12年ぶり
アメリカ馬のJRA競馬優勝は、平成3年のJC、ゴールデンフェザント
以来、12年ぶり6頭目。ほかにはメアジードーツ、ハーフアイスト、ペイザ
バトラー、セーラムドライブ。
東西で高配当続出
11月29日、第5回京都競馬7日目4R(2歳新馬)で1着に9番人気のブ
ラックヘリオス、2着に13番人気のセフティーローレル、3着に6番人気の
ナムラホワイトが入り、3連複で京都競馬、歴代2位の52万1310円の高配当
が出た。
また、同日の11R京阪杯(GIII)で1着に14番人気のチアズブライトリー、
2着に3番人気のダンツジャッジ、3着に10番人気のタイムトゥチェンジが
入り、3連複で重賞競走歴代1位となる44万2480円(680通り中343番人気)
の高額払い戻しも出た。
さらに、30日の第4回東京競馬8日目2R(2歳未勝利)が3連複で94万
3640円(560通り中496番人気)の高配当が出た。これは東京競馬史上第2位、
JRA史上第5位の記録。
ミレニアムバイオが屈腱炎を発症
今年の北九州記念、富士S(ともにGIII)を制し、マイルCSで5着に入
ったミレニアムバイオ(牡5歳、栗東、領家厩舎)が右前浅屈腱炎を発症し
ていることが判明。今後は放牧に出される予定。
WSJSに藤田騎手出場
この6、7日に阪神競馬場で行われる第17回ワールド・スーパー・ジョッ
キーズ・シリーズは、出場予定だったミルコ・デムーロ騎手が11月30日の東
京競馬で騎乗停止となり、補欠の藤田伸二騎手が繰り上がって出場する。
☆JCあらかると☆
◎19年ぶりの逃げ切り
ジャパンカップの逃げ切り勝ちは昭和59年のカツラギエース以来、19年ぶ
り2回目。この時、中学生だった佐藤哲三少年がテレビで見て、ジョッキー
にあこがれた。まさか、19年後に自分が逃げ切って主役の座を奪うとは……。
今度は佐藤哲騎手の姿を見て、あこがれるジョッキーのたまごが出現するか
もしれない。それにしても、JCで9馬身差は想像しがたい大差である。む
ろん、JC史上の最大着差勝利だ。
◎32戦目のGI
タップダンスシチーはまさに大器晩成の典型だった。重賞初チャレンジが
5歳秋の朝日CC。地道に力をつけ、昨年の有馬記念2着、そしてこの秋は
さらにパワーアップ。6歳32戦目で待望のGIホースの仲間入り。昭和59年
にグレード制導入以来、6歳以上のGI馬は平成12年スプリンターズSのダ
イタクヤマト以来、3年ぶり12頭目。
◎日本上位独占
日本馬の優勝は一昨年ジャングルポケット以来で10回目。2位がアメリカ
の4勝だから、地の利は確かに大きいようだ。そして、今回は日本馬が1〜
5着を占めた。掲示板独占もまた、平成13年ジャングルポケットの年に続い
て2回目のこと。
◎「シチー」のGIは17年ぶり
「シチー」でおなじみの友駿ホースクラブ。GIレース勝利といえば、昭
和61年の阪神3歳S(ゴールドシチー)までさかのぼらなければならない。
17年ぶり2回目のGIは、世界の強豪を相手に堂々の逃げ切りとなった。
◎前年比110.5%
あいにくの天候ではあったが、メンバーが充実していたこともあり、239
億3400万円を売り上げた。前年比110.5%。JCのレコード(平成7年の396
億7438万円)には及ばないが、まずは盛況だった。