の中央競馬情報サービス
更新:2003.10.19
GateJ.の催し物
GateJ.では10月24日(金)に「第64回菊花賞前夜祭」、10月31日
(金)に「第128回天皇賞(秋)予想会」を開催する。どちらも、ゲストに
よる勝ち馬検討会のほか、お楽しみ抽選会が予定されている。
また、10月22日(水)〜27日(月)まで、菊花賞の見どころや有力馬の
パネル展示を行った「GTグラフィティ 菊花賞」が開催される。
◆場所…大阪市中央区心斎橋筋2−4−9 戎橋ビル1・2F
GateJ.(06−6213−5544)
ホームページアドレス…http://www.gatej.jp
◆開館時間…11時30分〜19時(金・土及びイベント日は20時まで)
香港のチャンピオンシップに武豊騎手が出場
12月10日(水)に香港のハッピーバレー競馬場で世界の名ジョッキーを
集めて行われる第6回インターナショナル・ジョッキーズ・チャンピオン
シップに4年連続で武豊騎手が選出された。チャンピオンシップは3レー
ス行われ、1着から5着までの騎手にはそれぞれポイントが与えられ、そ
の獲得ポイントを競うもの。出場騎手はデムーロ(伊)、デットーリ(U
AE)、ファロン(英)など。
第3回福島競馬の馬場状態
◆芝コース
前2日がAコース(1周1600m、仮柵なし)。中4日がBコース(1周
1614m、仮柵2m)、後2日がCコース(1周1628m、仮柵4m)。芝は
洋芝と 野芝の混生。野芝が8〜10cm、洋芝が10〜12cm。
◆ダートコース
1周1446m。砂厚が約8cm。
ウインズ佐世保で「女性向け競馬スクール」
ウインズ佐世保では11月6日(エリザベス女王杯当日)、12月7日(阪
神ジュベナイルフィリーズ当日)に女性向けの競馬スクールを実施する。
各日とも抽選で20人、時間は11時から13時までの予定。申し込みはウイン
ズ佐世保1階インフォメーションで参加申し込みを行って下さい。
ヒシミラクルが故障
今年の天皇賞(春)、宝塚記念を制したヒシミラクル(牡4歳、栗東・
佐山厩舎)が、右前繋靭帯炎を発症していることが判明。全治は未定。今
後は福島県の競走馬総合研究所常盤支所で温泉療養を行う予定。
日本軽種馬協会がコロナドズクエストを購買
(社)日本軽種馬協会は、現在アメリカのクレイボーンファームで繋用
されているコロナドズクエスト(8歳、父フォーティナイナー)を購買す
る契約を結んだ。同馬は11月下旬に輸入され、輸入検疫後、12月下旬から
静内種馬場に繋用される予定。コロナドズクエストは生涯成績はGI2勝
を含む17戦10勝、2着2回(うち2歳時に6戦5勝)。産駒にGI勝ち馬
(ソサイエティセレクション)も出ており、日本でも輸入馬2頭とも勝ち
上がっている。
ジャパンカップに大物の外国馬が登録
11月29日(土)、30日(日)に東京競馬場で行われるジャパンカップ、
ジャパンカップダート及びキャピタルステークスに出走予定の外国馬が予
備登録を済ませた。
今年の登録頭数は、ジャパンカップが50頭、ジャパンカップダートが25
頭、キャピタルステークスが3頭。ハイシャパラル、スラマニ、ファルブ
ラウなどの大物も名を連ねている。
ビリーブが引退式
スプリンターズS、高松宮記念を勝ったビリーヴ(牝5、栗東、松元茂
厩舎)10月19日、京都競馬場で引退式を行った。調教師の松元茂師は「こ
のような素晴らしい馬に出会えて本当に幸せです。ビリーヴにはありがと
うとお礼をいいたいです」と、また安藤騎手は「初めてGIを勝たせてく
れた馬ですが、ハナ差で負けるなど悔しい思いをしたこともありました。一
生忘れることのできない馬になると思います」と、それぞれコメントして
いる。
なお、馬主の前田幸治氏は京都市に500万円、高槻市に500万円、鳥取県
岸本町に300万円の助成金を贈呈した。
☆秋華賞あらかると☆
◎17年ぶり“牝三冠”
牝馬の三冠という言葉があるとすれば、桜花賞、オークス、秋華賞(以
前はエリザベス女王杯)がそれに該当する。この3つを制したのは昭和61
年メジロラモーヌ。今回、17年ぶり史上2頭目の“牝馬三冠”をスティル
インラブが達成した。
◎20代の三冠ジョッキー
メジロラモーヌで“牝三冠”をやってのけた河内騎手はその時31歳。セ
ントライトをはじめ5頭の三冠馬も、ジョッキーは栗田勝騎手(シンザン)
の32歳が最年少だった。幸騎手は27歳。20代で初の三冠ジョッキーが生ま
れた。なお、幸騎手は秋華賞7度目の挑戦で初優勝。
◎ノースヒルズに勢い
この日はビリーヴの引退式だった。オーナーの前田幸治氏は、このステ
ィルインラブの馬主・(有)ノースヒルズマネジメントの代表者でもある。
個人を含めて、今年の同勢は、GIを4勝したことになる。馬主の年間最
多勝は平成12年、「テイエム」の竹園氏で6勝。
◎死して名を高める種牡馬
サンデーサイレンスは死んでから、さらにその評価を高めている。これ
まで勝てなかった秋華賞を1、2着で物にした。これで今年のGIは8勝、
重賞30勝と、自己の記録を更新中だ。サンデーサイレンス産駒が勝ってい
ないGIはNHKマイルカップ、安田記念、ジャパンカップダートの3レ
ースだけになった。
◎売り上げ増
三冠がかかった今年の秋華賞は注目され、それが購売意欲を高めたのだ
ろう。平成9年のレコード(275億8010万6800円)には遠く及ばないものの、
前年比111.3%の187億5179万9700円を売り上げた。
◎GIは関西12連勝
秋華賞は平成10年のファレノプシスから6連勝。強い関西だが、今年の
GIはここまで12戦を消化して、すべて関西馬が優勝したのだから驚く。