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更新:2003.7.27
ゴールドアリュール、タムロチェリーのGI馬2頭が引退
去年は統一GIを3勝、今年もフェブラリーS(GI)を制したゴールド
アリュール(牡4歳、栗東・池江泰郎厩舎)が、21日の馬体検査の時に、喘
鳴症が進行していることが判明。オーナーと協議の結果、現役を引退するこ
とになった。JRA通算成績は12戦5勝。地方では4戦3勝。なお同馬、社
台スタリオンステーションで種牡馬となる予定。
また、平成13年の阪神ジュベナイルフィリーズ(GI)を制したタムロチ
ェリー(牝4歳、栗東・西園厩舎)が7月25日付けで引退した。JRA通算
16戦3勝。同馬は今後、青森県の諏訪牧場で繁殖馬となる予定。
ウインズ米子 夏休みキャンペーン
ウインズ米子では、夏休み期間中の7月26日から8月10日の毎週土、日
(12時から)に、女性または子供連れの来場者に先着で、ハローキティグッ
ズとJRAオリジナルグッズをプレゼントする。
小野騎手400勝、秋山調教師は200勝
小野次郎騎手(32歳、美浦・高松厩舎)は7月26日、2回函館競馬3日目
3R(3歳未勝利)ゴールドジーンでJRA通算400勝を達成した。史上84
人目、現役30人目。重賞はこれまで3勝している。
小野騎手は「ここまでこられたのも、よい馬に乗せてもらったお陰です。
これからも上を目指して、ひとつひとつ大事に乗っていきたいと思っていま
す。応援よろしくお願いします」とコメントしている。
また、秋山雅一調教師(47歳、美浦)は同じ日、2回新潟競馬3日目2R
(3歳未勝利)トップロワイヤルでJRA通算200勝を達成した。これまで重
賞は2勝している。
秋山調教師は「素直にうれしい。今後ももっと上を狙いたいが、やはりひ
とつひとつ積み重ねていきたい」とコメントしている。
キングジョージはアラムシャール快勝
7月26日、イギリスのアスコット競馬場で注目のキングジョージ6世&ク
ィーンエリザベスダイヤモンドS(GI、芝2400m、12頭立て)が行われ、
J.ムルタ騎乗のアラムシャールが2分33秒26で優勝した。
アラムシャールは牡3歳で、今年の愛ダービー馬。2着は3馬身半差でデ
ットーリ騎乗のスラマニ(牡4、昨年の仏ダービー馬)が入った。今年の英
ダービー馬クリスキンはスラマニから2馬身遅れの3着。昨年のJC馬ファ
ルブラヴは5着にとどまった。日本の宝塚記念はダービー馬が古馬に敗れて
いるが、こちらは5.5`軽い斤量も味方したようだ。
渡辺厩舎が1日8頭出走を記録
7月27日に行われた2回小倉競馬4日目で、栗東の渡辺厩舎が8頭の管理
馬を出走させた。同一厩舎の同一競馬場での8頭出走は珍しい記録。ちなみ
に、先週の2回新潟競馬1日目で、美浦の嶋田功厩舎が9頭出走させている。