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更新:2003.3.2


シンガポール国際競走に9頭が登録

 5月17日にシンガポールのクランジ競馬場で行われるシンガポール国際競 走に、9頭の日本馬が登録を済ませた。 ◆シンガポール・エアライン・インターナショナルカップ                      (3歳以上GI、芝2000m)  エイシンプレストン(牡6、栗東・北橋厩舎)  アグネスデジタル(牡6、栗東・白井厩舎)  トウカイポイント(氓V、美浦・後藤厩舎)  トーセンダンディ(牡5、栗東・森厩舎) ◆シンガポール・エアライン・クリスフライヤー・スプリント                      (3歳以上GIII、芝1200m)  アグネスソニック(牡4、栗東・森厩舎)  エアトゥーレ(牝6、栗東・森厩舎)  キングオブサンデー(牡7、栗東・森厩舎)  スターエルドラード(牡4、栗東・森厩舎)  ロイヤルキャンサー(牡5、栗東・森厩舎)

明石家杯予想王決定戦 D−1グランプリ 阪神地区予選

 6月1日(日)日本ダービー当日に東京競馬場で行われる「明石家杯予想 王決定戦」D−1グランプリ決勝に先立ち、阪神地区代表を決定するため、 予選会が実施される。代表チームには、グランプリ決勝への挑戦権に加え、 副賞として賞状と盾、そして賞金10万円が贈呈される。  なお、決勝戦参加に伴う往復旅費は、各自の負担となる。 <阪神地区予選要綱>  ◆実施日…4月6日(日)2回阪神競馬4日目(産経大阪杯当日)  ◆場 所…阪神競馬場 特別室  ◆募 集…3月8日〜3月23日の開催日 ※阪神競馬場のみで募集  ◆資 格…馬券購入資格のある4人1チーム(うち1人は競馬初心者が含       まれていること)       6月1日(ダービー当日)に東京競馬場で行われる決勝戦にチ       ーム全員が参加可能であること(メンバーの変更はできない)  ◆申込み…各応募日の阪神競馬11Rの3連複を予想(3点)し、場内各案       内所備付けの申込み用紙に必要事項を記入し、15時までに専用       応募箱まで投函のこと。的中したチームの中から、抽選で計10       チームが予選に招待される。  ◆ルール…馬券購入費用として、各チーム 10000円を用意し、それを元手 に阪神競馬の4、7、9、11Rの計4Rを予想(式別不問)し、 最終的に最も多くの配当金を獲得したチームが阪神地区代表と なる。  ※詳細については、招待通知で報告される。

第1回中京競馬の馬場状態

 芝は前4日はAコース(1周1600m、フルコース)、後4日がBコース(1 周1618.8m、3m地点に仮柵)が使用される。開催日の芝の葉長は10〜12cm の予定。  ダートは砂厚約8cmで施行される予定。

大沢元調教師が死去

 病気加療中だった大沢眞元調教師が3月1日午後7時、入院先の瀬田川病 院で死去された。71歳。  大沢元調教師は2001年2月28日に勇退するまで4205戦437勝、マーベラスサ ンデーで勝った宝塚記念を含む、重賞12勝を挙げていた。

長谷川騎手が初騎乗初勝ち

 希望を胸に、2003年の新人騎手がデビューした。  まず、トップを切ったのは、阪神2Rマイネサマンサに騎乗した長谷川浩 大騎手(栗東・中村厩舎)。見事な差し切り、うれしいデビュー勝ち。「無 我夢中で騎乗しました。とにかく勝ててうれしいです」と、素直に喜びを表 現してみせた。同レースには高井彰大騎手(栗東・新川厩舎)もテイエムリ ボンで初騎乗(10着)。「特に緊張はしませんでしたが、レースにいくと何 が何だか分からなくなってしまいました」とコメント。  阪神4Rには佐久間寛志騎手(栗東・鹿戸明厩舎)がケイアイリボンで緊 張のデビュー戦。「まだまだ、周りの先輩に比べて甘い部分が多いですが、 早くそれを克服できるように頑張りたいです」と今後の抱負を語ってくれた。  日曜デビューとなった北村浩平騎手(栗東・田所秀厩舎)は1Rフジヤマ クローゼン(12着)に騎乗。「これから、落ち着いて騎乗できるよう努力し ていきたいです」とコメント。  一方、美浦では、4人が土曜日にデビュー。いきなり1Rから騎乗した石 橋脩騎手(美浦・柴田政人厩舎)はマグマヴィーナスで2着。「自分に余裕 があったら勝てたかもしれません」と、悔しさを全面に出していた。4Rで シカケニン(14着)でデビューしたのは南田雅昭騎手(美浦・加藤修厩舎)。 「やはり模擬レースと違って難しかった」、12Rダンシングスナーク(7着) でデビューした加藤士津八騎手(美浦・国枝厩舎)は「やっぱり難しいなと 実感しました」、同じく12Rプラチナウィンク(14着)が初騎乗となった松 岡正海騎手(美浦・前田厩舎)は「模擬レースよりペースが速かった」とコ メント。3人とも想像以上に実戦の流れは厳しかったようだ。  なお、生野賢一騎手(栗東・音無厩舎)と鈴木慶太騎手(美浦・藤原辰厩 舎)は来週以降のデビューとなる。

貫録、安藤騎手

 安藤勝己騎手(栗東・フリー)はJRA騎手としての初レース(4R、ダ イタクアズミット)でいきなり2着、そして6Rノンスタンダードで早くも 初勝利を飾るなど、さすがの活躍といえる。「これからも、より一層の努力 を重ねますので、今後とも皆さんのご声援をよろしくお願いします」と、謙 虚に語っていた。

武豊騎手がJRA通算2100勝を達成!

 武豊騎手(栗東・フリー)は3月2日、第1回阪神競馬2日目3R(3歳新 馬)ピサノボスでJRA通算2100勝を達成した。岡部幸雄、河内洋に次ぐ史 上3人目で、デビューから16年1月(33歳)での達成は最年少、最速。 武豊 騎手は「これからも一つ一つ大事に乗っていきたい。これからのレースも一 つでも多く勝てるように頑張ります」とコメントしている。

瀬戸口調教師がJRA通算700勝を達成!

 瀬戸口勉調教師(66歳、栗東)は3月2日、第1回阪神競馬2日目7R(3 歳500万下)レイナワルツでJRA通算700勝を達成した。史上38人目、現役 5人目。通算6771戦での達成。オグリキャップ、オグリローマン、エイシン チャンプのGIを含め、これまでに重賞を34勝している。  瀬戸口調教師は「馬主さんをはじめ、お世話になった関係者の方々、そし て厩舎スタッフのお蔭です。今年はクラシックに向けて期待できる馬もいま すので、このまま好調を維持していきたい」とコメントしている。

☆阪急杯あらかると☆

◎59キロ克服  ショウナンカンプは59キロを物ともせずに逃げ切った。GI馬が阪急杯を 勝ったのはキョウエイマーチ、ブラックホークに次いで3頭目。59キロ以上 を背負って勝ったのは、昭和59年のグレード制導入後は初めて。それ以前に は、第5回(昭和36年)のシーザー62キロ、第10回(昭和41年)のハツライ オー59キロがいる。 ◎帰国初戦V  ショウナンカンプは昨年12月の香港遠征以来の実戦を白星で飾った。海外 遠征後、帰国初戦を勝ったのは昨年のイーグルカフェ(JCダート)以来で 13頭目。この勝利でショウナンカンプは総収得金3億円を突破した。スプリ ンターではケイワンバイキング、タイキトレジャーに次いで現役3頭目。