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更新:2002.11.10
インターナショナルカップに柴田善と武豊騎手
12月3日(火)に園田競馬場で行われる第9回インターナショナルカップ
競走に、JRAから柴田善臣騎手(美浦・フリー)と武豊騎手(栗東・フリ
ー)の両騎手が参加することになった。
外国招待騎手はキーレン・ファロン、オリビエ・ペリエ、ランス・オサリ
バンの3人。地元5人と合わせて10人が参加する。
サンライズペガサス右前浅屈腱炎
先日行われた第126回天皇賞(秋)で3着のサンライズペガサス(牡4歳
・栗東・石坂厩舎)が、6日に右前浅屈腱炎を発症していることが判明し
た。全治までに要する期間は未定。
ジャパンカップの外国馬が決定
11月23、24日に中山競馬場で行われる一連のジャパンカップ競走に出走す
る外国馬が決定した。出走予定馬は次の通り。
◆ジャパンカップ(芝2200m)
ストーミングホーム(牡4、イギリス)
サラファン(セン5、アメリカ)
ブライトスカイ(牝3、フランス)
ファルブラヴ(牡4、イタリア)
ゴーラン(牡4、イギリス)
インディジェナス(セン9、香港)
イリジスティブルジュエル(牝3、アイルランド)
◆ジャパンカップ・ダート(ダート1800m)
アブリーズ(セン7、アメリカ)
パプウス(セン5、ドイツ)
レッドサン(牡6、香港)
リーバズゴールド(牡5、アメリカ)
豪州との間で家畜衛生条件締結
かねての懸案であった家畜衛生条件が11月7日、オーストラリアとの間で
締結されたと農林水産省から発表があった。
これにより、オーストラリアで実施される国際交流競走への日本馬の参加
および帰国が可能となった。
香港国際競走に4頭が優先出走権を獲得
12月15日に香港のシャティン競馬場で行われる香港国際競走に、次の4頭
が優先出走権を得た。
なお、最終的な出走馬の発表は11月27日の予定。
◆香港カップ(GI、芝2000m)
エイシンプレストン(牡5、栗東・北橋厩舎)
◆香港マイル(GI、芝1600m)
アドマイヤコジーン(牡6、栗東・橋田厩舎)
◆香港スプリント(GI、芝1000m)
ショウナンカンプ(牡4、美浦・大久保洋厩舎)
ビリーヴ(牝4、栗東・松元茂厩舎)
小林徹騎手、骨折で全治1か月
11月9日の5回京都競馬3日目3R(2歳未勝利)マイネルファウストで
落馬の小林徹騎手は京都市伏見区の蘇生会総合病院で診断を受けたところ、
右外傷性気胸、右多発肋骨々折が判明した。約1か月の安静加療を要すると
いう。
フサイチゼノンが米国で種牡馬に
平成12年の弥生賞に勝ち、米国でも走ったフサイチゼノン(牡5歳、栗東
・森厩舎)が11月9日付けで馬名登録を抹消、引退した。
今後は米国で種牡馬として繋養される予定。
小林淳騎手がJRA通算200勝を達成!
小林淳一騎手(29歳、美浦・フリー)は11月10日、第4回中山競馬4日目
10R(晩秋特別)トウカイアローでJRA通算200勝を達成した。
小林淳騎手は「乗せて頂いている関係者の方に感謝しています。これから
も与えられたチャンスを生かせるよう、一生懸命乗っていきたい」とコメン
トしている。
☆エリザベス女王杯あらかると☆
◎世界の競馬を席捲
現3歳のデインヒル産駒はまことに強い。日本ではファインモーション、
ヨーロッパでロックオブジブラルタルがGTを6連勝したり、ランドシーア
が仏2000ギニーを勝つなど、大旋風を起こしている。
◎無敗
この日も圧勝でファインモーションは無敗の6連勝。3歳古馬混合GIを
無敗で制した馬はいなかった。ファインモーションが歴史を作ったことにな
る。なお、マル外の優勝は平成6年ヒシアマゾン以来8年ぶり2頭目。
◎GI10勝目
伊藤雄調教師はこれでGI10勝目。藤沢和師の13勝に次いで2位だが、珍
しいことに9勝までが牝馬で勝っている。これで桜花賞、オークス、秋華賞、
エリザベス女王杯と、すべてを制した史上初のトレーナーとなった。また、
同師はグレード制導入前の昭和52年にハードバージで皐月賞を勝っており、
クラシックでは菊花賞だけが未勝利である。