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<この情報は、毎週更新しています>


更新:2002.10.20


メジロダーリングが繁殖入り

 平成13年の函館スプリントS(GIII)などを勝ったメジロダーリング(牝6 歳、美浦、大久保洋厩舎)は、10月10日付けで馬名登録を抹消、現役を引退 した。  今後は北海道・メジロ牧場で繁殖馬となる予定。

11月11日に藤森神社で駛駛祭

 「競馬と馬を愛する方々の集い」とうたった駛駛祭(しんしんさい)が11 月11日(月)藤森神社本殿で斎行される。  藤森神社は約1800年前、神功皇后によって創建された、皇室ともゆかりの 深い古社。しょうぶの節句発祥の神社としても知られ、また、現在は勝運と 馬の神様として、競馬関係者やファンの参拝者で賑わっている。また、駛駛 祭とは、競馬を含む馬事全般の安全と安泰、さらに勝運祈願などを行う神事。 駛駛とは、馬たちが先を競って疾走するさまの意といわれている。  今年は武豊騎手や若手騎手数名が参列の予定で、著名騎手のプレゼント抽 選会や、おなじみ龍谷大学ブラスバンド演奏が行われることになっている。 今後も続くGIシリーズの必勝祈願に参ってはいかが。  なお、藤森神社の所在地は京都市伏見区深草鳥居崎町609で、最寄りの駅 はJR奈良線の藤森駅、または京阪・墨染駅。近くに京都教育大学がある。

JRAが二冠馬カリズマティックを購入

 JRAは種牡馬カリズマティック(父サマースコール、母バリベイブ、母 の父ドローン)を購入したと発表した。カリズマティックは1999年にケンタ ッキーダービーとプリークネスSの二冠を制した強豪。通算17戦5勝。  現在はアメリカのレーンズエンドファームで供用されている。日本へは12 月上旬に輸入される予定。

ジャパンカップに外国馬が予備登録

 11月23(祝)、24日(日)に中山競馬場で行われるジャパンカップおよび ジャパンカップダートに出走する外国馬の予備登録が行われた。ジャパンカ ップには50頭、ジャパンカップダートには22頭の登録があった。

武豊騎手がJRA第3位となる通算2017勝を達成!

 武豊騎手(33歳、栗東・フリー)は10月19日、4回京都競馬5日目4R(2 歳新馬)アイシースズカで、JRA通算2017勝を達成した。これは、増沢末 夫調教師の2016勝を抜く、JRA史上3位の記録である。

武豊騎手、記録づくめ

 10月20日第4回京都競馬6日目で、武豊騎手が数々の記録を達成した。ま ず新記録は、1日の連続連対記録9(従来は6連対)と、騎乗機会の9連続 (従来は8連続)。タイ記録は1日9連対、1週10勝。アッという間にリー ディングに返り咲いたことといい、さすがは日本一の騎手である。

☆菊花賞あらかると☆

◎波乱  ノーリーズンが落馬。嫌なムードで始まった今年の菊花賞は波乱の幕切れ。 それもちょっとやそっとの荒れようではなかった。馬単で18万2540円、3連 複は34万4630円もつけた。むろん、菊史上の最高配当である。 ◎追加登録  ヒシミラクルは10月6日に200万円の追加登録を払って菊花賞出走の意思を 示し、3/8の抽選もくぐり抜けた強運の持ち主だ。そういえば、皐月賞のノ ーリーズンも抽選勝ちからの栄冠だった。追加登録料を払ってクラシックを 勝ったのは、平成11年の皐月賞テイエムオペラオーに次いで2頭目。 ◎マル父で独占  ワールドカップの年の菊花賞にサッカーボーイの血は騒いだ。ヒシミラク ルは粘るメガスターダムをねじ伏せ、迫るファストタテヤマをかわした。サ ッカーボーイ産駒の菊制覇は平成11年のナリタトップロードに続いて2頭目。 マル父の菊花賞馬もそのナリタ以来で3年ぶり22頭目。2着、3着もマル父 が入って、マル父で1〜3着独占は平成2年(メジロマックイーン、ホワイ トストーン、メジロライアン)以来だった。 ◎初クラシック  冠名「ヒシ」は古くからなじみのある名で、最近でもヒシアマゾン、ヒシ アケボノなど、名馬が多く出ている。だが、不思議とクラシックは勝てなか った。今回、ハナ差で菊花賞を制した。念願が叶って喜びも大きいだろう。

大西騎手がJRA通算400勝を達成!

 大西直宏騎手(41歳、美浦・フリー)は10月20日、第2回福島競馬6日目 12R(飯盛山特別)ヨロコビノサイフでJRA通算400勝を達成した。5154戦 目の記録達成で、これまでサニーブライアンのダービーを含め、重賞6勝し ている。  大西騎手は「今日達成できてよかった。これからも一つ一つ着実に勝てる ように頑張っていきたいと思います」とコメントしている。