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更新:2002.9.8
ゴールデンジョッキーカップは川原騎手が優勝
9月5日、園田競馬場で行われた第11回ゴールデンジョッキーカップは、
笠松所属の川原騎手が優勝。2位に地元の平松徳騎手。JRA代表として出
場した岡部騎手は4位、河内騎手は7位。
2000勝以上のジョッキー12人が3つのレースをポイント制で争うわけで、
今回は接戦の末に1着、7着、6着の川原騎手に軍配が上がった。
タニノギムレット故障、引退
今年のダービー馬タニノギムレット(牡3歳・栗東・松田国厩舎)が、左
前浅屈腱炎を発症、全治に6か月以上要することから、関係者の話し合いで
引退することが決定した。なお、同馬は社台スタリオンステーションで種牡
馬になる予定。通算成績8戦5勝。主な勝鞍は平成14年日本ダービー(GI)、
スプリングS(GII)、アーリントンC、シンザン記念(ともにGIII)。
なお、社台スタリオンステーションでは、初めてブライアンズタイム産駒
がスタッドインすることになる。
谷水雄三オーナー「ダービー後、夏を無事に過ごさせることは難しい中、
調教師が付きっきりで万全の状態に仕上げてくれましたが、このようなこと
になって非常に残念です。今後について、現役続行か種牡馬かを非常に悩み
ましたが、彼の生涯を考えると種牡馬として、今後の活躍に期待したいと思
います」
松田国英調教師「スタッフ一同とも今後に期待していたところで、このよ
うなことになって、非常に残念に思います。多くのファンの方々の夢を壊し
てしまったことを心から申し訳なく思っております。種牡馬になってからは、
彼のよいところを産駒が受け継ぎ、大舞台で活躍できることを望んでおりま
す」
「馬単・3連複でポルシェを当てようキャンペーン」
JRAでは、9月7日から10月31日までの期間中にクイズに答えて、ポル
シェの車、バイク、ロゴ入りマグカップが当たるキャンペーンを実施する。
クイズJRAの新馬券は「馬単・○連複」で、○に入る数字を記入すれば
よい。
◆応募方法
◇ハガキからの応募
ハガキにクイズの答えと郵便番号、住所、氏名、年齢、職業、電話番号
を記入のうえ、〒134−8788 東京葛西郵便局私書箱73号
JRA「馬単・3連複でポルシェを当てようキャンペーン」係まで
◇携帯、PCなどインターネットからの応募
http://www.JRA-GOOD-LUCK.com から応募ページへ。
◆応募締め切り
10月31日(木)はがきは当日消印有効
インターネットは24時受信分まで
※当選者発表は車、バイクの当選者に直接連絡、マグカップについては賞品
の発送をもって代えられる。
新聞、雑誌、ホームページに詳しい情報が記載されている。
6週連続V、2年目の大庭騎手
武豊騎手あたりなら当たり前だろうが、デビュー2年目の大庭和弥騎手(20
歳、美浦・嶋田潤厩舎)が6週連続で勝っているというのは、新鮮な驚きだ
ろう。
8月3日(2新7=ヨシダイヤモンド)、8月10日(3新1=キタサンエ
ージャン)、8月18日(3新4=スカイシンフォニー)、8月25日(3新6
=カチケンザン)、9月1日(3新8=ツクバファースト)、9月7日(4
新1=テンエイウイング)といった具合い。中には障害で単勝万馬券もあり、
2年目の夏に大変身した。ここまで通算10勝。
この大庭騎手はデビューの昨年が未勝利(107戦)。初勝利が今年2月3日
の東京(113戦目)のスロースターターだが、一気に加速した。関西でも
3年目の服部騎手が注目されてきたが、こういう若い力の台頭はまことにさ
わやか、そして素直にうれしくなる。
佐藤哲騎手、朝日CC3勝目
秋阪神の開幕を飾った朝日チャレンジCは、タップダンスシチーがイブキ
ガバメントの連覇を阻んだ。それも1分58秒1のコースレコードのオマケが
ついた。
鞍上の佐藤哲騎手は、この朝日チャレンジCと縁が深い。初めて重賞を物
にしたのがこのレースのレットイットビー(平成4年)で、一昨年のミッキ
ーダンスはコースレコード。そして今回、そのミッキーダンスのレコードを
タップダンスで塗り替えたわけだ。朝日チャレンジC3勝。ちなみに同競走
の最多勝は清田十一、河内洋の5勝。
林騎手がJRA通算200勝を達成!
林満明騎手(35歳、栗東・浅見厩舎)は9月7日、第4回新潟競馬1日目
5R(障害未勝利)チャランダでJRA通算200勝を達成した。その勝利の大
半は障害で、障害重賞はアワパラゴンなどで7勝。
林騎手は「一つ一つ積み重ねていくことを大事に考えて乗ってきました。
今後は中山大障害を勝つことを目標に、乗れる限り、ずっと頑張っていきた
い」とコメントしている。
エアトゥーレは11着
9月7日、イギリスで行われたスプリントカップ(ヘイドック競馬場、G
I、芝6ハロン)に出走したエアトゥーレだが、11着に沈んだ。優勝したの
はインビンシブルスピリット。これまで重賞2勝しているが、GI勝ちは初
めて。
森調教師は「相手関係もあるでしょうが、今日は力負けでした。馬場も思
ったより力が要る感じで、この馬に向かなかったようです」と語った。
勝浦騎手がJRA通算200勝を達成!
勝浦正樹騎手(24歳、美浦・フリー)は9月8日、第2回札幌競馬2日目
1R(3歳未勝利)トップコーリングでJRA通算200勝を達成した。
勝浦騎手は「200勝はあくまで一つの区切り。この場を借りて、ここまで応
援して頂いた関係者やファンの皆さんに感謝したいと思います」とコメント
している。
☆セントウルSあらかると☆
◎天国のSSに報告
ビリーヴは強かった。これでスプリンターズSの有力馬にのし上がった。
父はサンデーサイレンス。8月19日に亡くなって以後、その産駒が重賞を勝
ったのは初めて。天国のサンデーサイレンスに、この報告は届いただろうか。
◎日曜メインもレコード
土曜日の朝日チャレンジCに続いて、このレースもレコードが飛び出した。
一昨年のこのレースでビハインドザマスクがマークした1分7秒6をコンマ
5秒更新。この数字はシーズントップとしても速い。なお、兵庫所属の岩田
騎手は初のJRA重賞だった。
◎馬主に勢い
前田幸治氏、前田晋二氏、法人として泣mースヒルマネジメントは同じ馬
主のようなもの。今年は皐月賞のノーリーズンをはじめ、この馬主の活躍が
凄い。この日は阪神でビリーヴ、新潟でブレイクタイムが重賞を制して、さ
らに勢いづいている。