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<この情報は、毎週更新しています>


更新:2002.9.2


武幸、青木騎手が海外出張届を提出

 武幸四郎騎手(23歳・栗東・フリー)が、9月2日から6日までの海外出張 届を提出。出張先はアメリカで、騎乗については未定。  また、青木芳之騎手(25歳・美浦・フリー)も、8月31日から12月(未定) までの海外出張届を提出。出張先はフランスで、騎乗はこちらも未定。

ヒサコーボンバーが引退、乗馬に

 平成11年の阪神ジャンプS、同13年の小倉サマージャンプ(ともにJ・G III)を優勝するなど、障害戦線で活躍したヒサコーボンバー(牡9歳・栗東 ・西園厩舎)が、8月28日付けで競走馬登録を抹消、引退した。なお、同馬 は鹿児島県の吉永育成場乗馬として繋養される予定。地方での交流戦を含む 通算48戦10勝(障害18戦7勝)。

元石正雄元調教師が死去

 元石正雄元調教師(84歳)が、入院療養中のところ8月29日(木)に死去 された。平成7年の引退まで昭和29年以降の中央競馬の成績は5175戦361勝。 そのうち重賞は、昭和50年札幌記念、函館記念(ツキサムホマレ)、昭和59 年セイユウ記念、タマツバキ記念(ウルフケイアイ)など10勝を数える。

毎日王冠の外国馬情報

 10月6日に中山競馬場で行われる毎日王冠(GII、芝1800m)の選出馬は、 カイター(牡3歳・イギリス)、ソヘイブ(牡3歳・イギリス)、ビンテー ジプレミアム(氓T歳・イギリス)の3頭となった。

第4回阪神競馬のコース情報

 芝コースは、前4日がAコース(1周1694.3m)、後4日はBコース(5 mの仮柵、1周1710m)を使用。この開催は野芝で施行され、良好なコンデ ィションとなっている。  ダートコースは、1周1518.4m。砂厚は従来通り7cm。

第4回阪神開催日イベント

 JRA阪神競馬場では、「Chance! in 阪神競馬場」と題して、 第4回阪神競馬開催期間中に下記のイベントを実施する。 ◆来場して現金プレゼントのチャンス  開催初日から第4日(9月7日〜15日)まで、各入場門で来場スタンプカ ードが配られる。開催最終日までにスタンプが4つ以上たまった方には、総 額100万円現金プレゼントのチャンスが得られる。 ◆グループ来場でチャンス(実施日は第2日と第6日)  阪神競馬場へ3人以上で来場のグループが、当日のメインレース結果を奇 数偶数で予想する。的中の中から抽選で、10万円の旅行券をはじめ、豪華賞 品のプレゼントがある。 ◆9月15日はシルバーエイジにチャンス  9月15日の「敬老の日」にちなんでシルバーシートを増席のうえ、利用の 方にお茶とお菓子のサービスがある。なお、阪神競馬場ではシルバー会員を 随時募集している。65歳以上の方ならどなたでも無料で入会できる。

☆エルムSあらかると☆

◎交流の女王、JRAで初重賞  1番人気は昨年に続いてファンの期待に応えた。このプリエミネンスは地 方での重賞を6勝している「交流の女王」だが、意外にもJRA重賞は初め てだった。 ◎同厩、同馬主、同生産者  1着プリエミネンス、2着スマートボーイは同一厩舎(伊藤圭厩舎)、同 一馬主(グランド牧場)、同一生産者(グランド牧場)という珍しいケース。 同厩・同馬主でJRA重賞1、2着は、昭和60年の目黒記念(ミスタールマ ン=アバンティー、山岡寿恵次厩舎、馬主ホースマン)以来のことで、この 時は担当厩務員も同じだった。 ◎北で初重賞  柴田善騎手はJRA重賞57勝目。これだけ勝っているのに、北海道に出張 する機会が少ないせいか、これが北海道(札幌・函館)で初の重賞制覇であ る。 ◎売上げレコード  この日は小倉競馬が台風15号の影響で中止となり、その分も北海道競馬に つぎ込まれたようで、エルムSだけで28億6752万5400円を売った。昨年より 25.4%増で、平成8年(26億8212万5500円)を上回るレコード。

「小倉ターフ賞」に高橋亮騎手

 夏の小倉競馬で活躍した人(馬)に贈られる「小倉ターフ賞」は高橋亮騎 手が選ばれた。  この夏の高橋亮騎手は1日に特別を3つ勝つなど、非常に印象的だった。 このことが受賞の決め手となった。

小倉7日目は月曜に代替開催

 8月31日(土)の第3回小倉競馬7日目は台風15号の影響により中止、9 月2日(月)に代替開催となった。なお、その代替競馬は出馬投票のやり直 しをせず、先に発表になった出馬表通り開催された。  競馬開催中止は昨年1月27、28日の1回東京競馬1、2日目以来のこと。 台風による中止は平成8年9月22日の5回中山競馬6日目以来。

☆新潟2歳Sあらかると☆

◎珍しい2文字馬  2文字の馬名も珍しいが、それが重賞勝ちとなると、ほとんどいない。昭 和29年に日本中央競馬会となってからはトキ(昭和48年の東京障害特別・秋)、 ベル(昭和52年の小倉記念)、ベガ(平成5年の桜花賞、オークス)で、こ の日のワナは4頭目。昭和29年以前でもエイ(昭和3年の帝室御賞典)、レ ダ(昭和28年の天皇賞・春など)だけ。小田切有一オーナーの持ち馬として の重賞勝ちは、平成11年のマイラーズCエガオヲミセテ以来のことである。 ◎生き続けるSSの血  惜しくも世を去ったサンデーサイレンスだが、その血は生き続けている。 サンデー産駒のフジキセキは、種牡馬として、このワナでJRA重賞11勝目 となった。同じ日に小倉で行われた2歳Sも、サンデーの仔ジェニュイン産 駒メイプルロードが勝った。サンデーサイレンスの孫たちは、これからも活 躍し続けるに違いない。 ◎田中勝、2週連続  新潟記念のトーワトレジャーに続き、田中勝騎手は2週連続で関西馬を重 賞勝ちに導いた。2週連続は平成6年と7年に次いで自身3回目。 ◎伸びる売上げ  小倉2歳Sは39億22万9000円で前年比99.5%にとどまったが、こちらは48 億5772万4100円で26.7%の増加。このレースの売上げレコードは平成6年の 55億465万3600円だから、相当に売れている。

中村師400勝、白井師500勝

 中村均調教師(53歳、栗東)は9月1日の3回新潟競馬8日目7R(3歳 以上500万下)マイネルアンブルでJRA通算400勝を達成した。現役39人目。  厩舎開業は昭和53年7月1日。6戦目のエスティキングで初勝利を挙げ、 ここまで4699戦400勝。オークスのトウカイローマン(昭和59年)、朝日杯3 歳SのマイネルマックスなどJRA重賞は22勝。  同じ日、3回小倉競馬8日目12R(3歳以上500万下)クラッシードレスで、 白井寿昭調教師(57歳、栗東)はJRA通算500勝に到達した。史上90人目。  開業は昭和54年10月1日。初勝利に46戦(スズカセイコー)を要したが、 そこからはかなりのスピード。4287戦で500勝となった。その中にはダンスパ ートナー、スペシャルウィーク、アグネスデジタルで大レースを取っている。 JRA重賞は30勝。ほかに、アグネスデジタルで香港国際GI勝ちも光る。

W難波オープン記念

 9月7日にウインズ難波がリニューアルオープンする。地下2階、地上1 階(投票所は地下1〜2階)の非常にきれいな建て物だ。JRAはそのオー プンにつき、記念キャンペーンを実施する。  来場記念品として、9月7日は先着1万5000人にボールペンのプレゼント がある。  また、京都競馬(4・5回京都16日間)の指定席プレゼントも用意されて いる。ビッグスワン5階ラウンジシート(禁煙席)へ、各日ペア26組52人が 招待される。応募方法はウインズ難波のインフォメーションにある応募用紙 に必要事項を記入して応募箱へ。期間は9月7日〜9月15日の各開催日。  さらに、9月8日は1階正面入り口前にミニチュアホースが展示される(10時 〜15時まで)。このミニチュアホースと一緒に記念撮影(午前と午後それぞ れ100人)できる。

バーデン大賞はマリオンバードが優勝

 9月1日に行われたドイツで行われたバーデンバーデン大賞(バーデンバ ーデン競馬場、芝2400m、GI)は、L.デットーリ騎乗のマリオンバード (牡5)が2分34秒93で優勝。マリオンバードは前走のドイツ賞に続いて、 ドイツのGIを連勝となった。2着には独オークス馬で、独ダービー2着の 女傑ザルヴェレギーナ。