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更新:2002.7.21


新井調教師が死去

 栗東の新井仁調教師(63歳)が7月18日に病気のため、滋賀県立成人病セ ンターで死去した。  JRAで3066戦184勝、ゴーゴーゼット、ユウキビバーチェ、ワイルドブラ スターなどで重賞を9勝している。

エルコンドルパサー、腸捻転で死亡

 3歳時にNHKマイルC、ジャパンC(ともにGI)を勝ち、4歳時には フランスに遠征し凱旋門賞(GI)で2着、サンクルー大賞(GI)・フォ ワ賞(GIII)で1着などフランスで活躍したエルコンドルパサー(牡7歳) が、7月16日夜に繋養中の社台スタリオンステーションで腸捻転のため死亡 した。生涯成績11戦8勝、2着3回(海外4戦2勝、2着2回)。  2000年から種付けを開始し、その年137頭(産駒107頭)、2001年158頭、今 年は154頭に種付けしており、非常に期待が大きかっただけに残念だ。

地方所属騎手に門戸開く

 昨年、地方の騎手が受験して話題になったJRAの騎手試験だが、平成15 年からは、中央競馬での実績を免許試験に反映させるという考えから、中央 競馬で一定の実績を収めていれば「身体」「学力」「人物」「技術」につい て、内容を限定した試験になるもようだ。  過去5年間で中央競馬で年間20勝以上の成績を2回以上収めていることが 条件になる。現在、これを満たしている騎手は、笠松所属の安藤勝己騎手1 人である。具体的には次の通り。 ◆身体…健康状態を確認するための身体検査を行う。 ◆学力…法規を中心とした公正確保に関する筆記試験を行う。 ◆人物…相応の人格、見識等を有しているか、面接試験を行う。 ◆技術…騎乗全般に関して口頭による試験を行う。  上記に該当しない地方騎手に対しては、第1次試験(騎乗技術試験=実馬 を用いた基本馬術に関する試験)は省略される。  また、第1次試験の学力筆記試験で実施していた「国語、数学及び英語」 の試験は、その内容を一般常識に改められることになった。

7月16日の船橋競馬は中止

 7月16日の船橋競馬は台風7号の影響で開催を中止した。この日はJRA との交流競馬が予定されていた。代替競馬は行われないそうである。

ウインズ佐世保、初日に4500人

 7月20日にオープンしたウインズ佐世保はこの日、4500人が入場し、2395 万4200円を売り上げた。  このうち、隣接するハウステンボスからの入場者は650人で、全体比14.4 %を占めた。