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更新:2002.6.2
三木ホースランドで全日本総合馬術大会
6月14日(金)〜16日(日)、兵庫県三木市の三木ホースランドパークで
10月のアジア大会(釜山)の予選を兼ねた、第32回全日本総合馬術大会(1
日目=馬場馬術、2日目=クロスカントリー、3日目=障害飛越)が開催さ
れる。入場料、駐車料は無料。
交通手段などの問い合わせは0794−83−8110。月曜休み。
ノーリーズン、チアズシュタルクが骨折
今年の皐月賞を制したノーリーズン(牡3歳・栗東・池江厩舎)が、左第
1指骨の骨折が5月29日に判明した。完治までの期間は未定。また、今年の
共同通信杯(GIII)、毎日杯(GIII)を制したチアズシュタルク(牡3歳
・栗東・山内厩舎)も同日、左中間手根骨を骨折していることが判明した。
こちらも完治までの期間は未定。
ジョービッグバン引退、アンブラスモアは地方へ
平成12年中山金杯(GIII)など重賞3勝を挙げたジョービッグバン(牡
7歳・栗東・坪正厩舎)が、6月1日付けで馬名登録を抹消、引退した。な
お、同馬は白老町北海道習志野牧場で種牡馬になる予定。通算成績29戦6勝。
また、平成11年の小倉記念(GIII)を制したアンブラスモア(牡8歳・
栗東・須貝厩舎)も、5月31日付けで馬名登録を抹消した。なお、同馬は荒
尾競馬場に転厩する予定。通算成績48戦10勝(うち障害3戦1勝)。
各地で競馬学校説明会
競馬学校では、将来JRAの騎手を目指す小学校高学年から高校生および
その父母を対象とした競馬学校説明会を4か所で実施する。申し込み受付は
6月10日から7月19日まで。
問い合わせはJRAホームページ(http://jra.go.jp/)
競馬学校テレホンサービス(047−491−5522)へ。
◇JRA札幌競馬場 7月28日(日)
◇JRA栗東トレーニング・センター 7月31日(水)
◇JRA小倉競馬場 8月1日(木)
◇JRA競馬学校 8月2日(金)
申し込み方法は往復ハガキに住所、氏名、年齢、性別、現在の体重、過去
の最高体重、説明会参加希望地、受講希望人数(2人まで。父母のみの参加も
可)、乗馬歴の有無を明記し、〒270−1491 白井郵便局私書箱17号「JRA
競馬学校 学校説明会」係へ。期間は6月10日〜7月19日で、先着順に受け
付けられ、定員になり次第、受付が締め切られる。
的場、加藤征調教師が初勝利を達成!
的場均調教師(45歳、美浦)は6月1日、第2回中京競馬5日目8R(4
歳以上500万下)ユウワンキングでJRA初勝利を達成した。今年3月1日付
けで開業し、25戦目の初勝利だった。
的場調教師は「とりあえず一つ勝ててうれしい。まだスタートしたばかり
なので、これからいい馬にたくさんめぐり会えるよう、頑張っていきたい」
とコメントしている。
翌2日、今度は第4回東京競馬6日目3R(3歳未勝利)、ソプラノマン
ボで加藤征弘調教師(36歳、美浦)が初勝利を挙げた。的場師同様、この3
月1日付けで開業、これが26戦目だった。
加藤征調教師は「いい馬を預けて頂いて、やっと一つ責任が果たせたかな
と思っている。これを機に弾みをつけたい」と語った。
☆安田記念あらかると☆
◎3年6か月
平成10年の朝日杯を制したアドマイヤコジーンが3年6か月ぶりのこの日、
2つ目のGIを勝った。これはヤエノムテキの2年6か月(3歳時に皐月賞、
5歳時に秋の天皇賞)を大幅に上回る。
◎初のGI
平成4年デビューの後藤騎手が54回目のGI挑戦で、見事に金星。感極ま
って、ゴールイン後に涙がホオを伝わったのも、それだけこのレースに全力
を注いでいたからだろう。同騎手のJRA重賞は13勝目だが、1番人気での
優勝がなく、この日のアドマイヤコジーンも7番人気だった。
◎86.3%
サッカーのワールドカップが始まって、そちらの方へ注目が集まったせい
もあるだろうが、前年比 86.3%の227億6393万5100円はかなりの落ち込みよ
うだ。発売窓口を広げて、トータルではそう落ちていないとしても、肝心要
のGIレースがこれではさみしい限り。
◎8年ぶり
安田記念を関西馬が制したのは平成6年ノースフライト以来、実に8年ぶ
り。この安田記念を含めて1600b以下のGIは関東馬が強く、5連勝してい
た。関西馬が短距離GIを勝ったのは、平成12年マイルチャンピオンシップ
のアグネスデジタル以来。