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更新:2002.5.12
オースミバーディーが故障
オークス(5月19日)に出走予定だったオースミバーディー(牝3、美浦、
菅原厩舎)は、5月10日に左第3中足骨々折の発症が判明、同レースを回避
することになった。なお、現在は経過観察中。
ラム騎手に短期免許
ニュージーランド所属のエディ・ラム騎手(33歳)は、5月9日〜8月8
日までの短期免許を取得。
身元引受調教師は崎山調教師、身元引受馬主は田畑法賢氏。
ラム騎手は 99/00シーズンにニュージーランドで障害リーディングを獲得し
たほどの腕前。日本でも2001年にペガサスジャンプSをランドで優勝してい
る。
高橋亮騎手が海外出張
高橋亮騎手(栗東・フリー)は5月14日〜7月7日まで、アメリカに出張
することになった。騎乗レースについては未定とのこと。
英2000ギニーはロックオブジブラルタルが制す
5月4日にイギリスのニューマーケット競馬場で行われたサジータ2000ギ
ニー(英2000ギニー、3歳牡牝、GI・芝8ハロン)は、人気のロックオブ
ジブラルタル(J.ムルタ)が1分36秒50で優勝。クビ差の2着にホークウ
イング(J.スペンサー)が猛然と追い込み、A.オブライエン厩舎のワン
・ツーとなった。
また、翌日に同競馬場で行われたサジータ1000ギニー(英1000ギニー、G
I3歳牝・芝8ハロン)は、早め先頭に立ったカジア(L.デットーリ)が
優勝。ゴドルフィン陣営にとっては、1999年セントレジャー(ムタファエク)
以来の英クラシック勝ちとなった。1番人気のゴスマーは直線でつまずくな
どして伸びず、後方に沈んだ。なお、5戦5勝で最右翼と目されていたクイ
ーンズロジックは出走取り消し。
混戦のダービーはウォーエンブレム
混戦のまま本番に突入した今年のケンタッキーダービー(5月4日、アメ
リカ・チャーチルダウンズ競馬場・ダ10ハロン)は、V.エスピノーザ騎乗
のウォーエンブレムがスローペースに持ち込み、そのまま逃げ切って優勝。
勝ちタイムは2分01秒13。4馬身差の2着にプラウドシチズン(M.スミス)。
1番人気のハーランズホリデーは7着、BCジュヴェナイル勝ちのヨハネス
ブルグは8着に敗れた。なお、サンデーブレーク(ファレノプシスの弟)は
除外で出走できなかった。
遠征エアトゥーレは3着
5月11日(土)にシンガポールのクランジ競馬場で行われたシンガポール
航空インターナショナルカップ(国際GI・2000m)は、L.デットーリ騎
乗のグランデラが制した。また、同日行われたクリスフライヤースプリント
(国際GIII・1200m)は、G.チルズ騎乗のノースボーイが1分9秒0のレ
コードタイムで優勝。武豊騎乗のエアトゥーレは3着だった。
武豊騎手、今年海外初勝利
フランスへ遠征中の武豊騎手(栗東・フリー)は5月6日(月)、シャン
ティー競馬場、1Rのフォースアビッシュ賞(1600m・7頭立て)でニュー
ディールに騎乗し、今年の海外初勝利を飾った。
1〜3着を8枠馬で独占
京王杯スプリングCはコジーン産駒のゴッドオブチャンスが逃げ切った。
コジーン産駒にはエイシンバーリン、アドマイヤコジーンがいて、この2頭
でJRA重賞を8勝している。今回、ゴッドオブチャンスがその仲間入り。
これで、このレースは1997年から関東馬の6連勝。その前3年は外国招待
馬が勝っており、関西馬は11連敗となった。
なお、1〜3着が8枠というのは非常に珍しいケースだった。