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更新:2002.4.28
エアシャカールがシンガポール国際競走回避
5月11日(土)に行われるシンガポール・エアライン・インターナショナ
ル・カップ競走(GI)に選出されたエアシャカール(牡5歳・栗東・森厩
舎)は出走を辞退した。なお、同日に行われるシンガポール・エアライン・
クリスフライヤー・スプリント競走(GIII)に選出されたエアトゥーレ(牝
5歳・栗東・森厩舎)は出走する予定。
ウインズ高松「5月3日発売記念!ゼッケンプレゼント!」
JRAウインズ高松では、5月3日(金・祝)発売に伴い、実際のレース
で競走馬が着用したゼッケンやジャングルポケットのポスターが抽選で当た
るイベントを、5月3日と11日(土)の2日間実施する。
乗馬2頭の馬名募集
JRA東京競馬場内の乗馬センターに、2頭の乗馬が新たに入厩している。
この2頭の名前をJRAでは募集している。応募方法はハガキで。採用者は
東京競馬場の特別観覧室にペアで招待される。
応募先は、〒183−0024 東京都府中市日吉町1−1
JRA東京競馬場「乗馬名前募集」係 5月6日(月)消印有効
名前をつけてほしい2頭の血統は次の通り。
(1)ハナノセンプー99(仮名)
父…アア カガヤキヨシオー 母…アア ハナノセンプー
3歳 沐n アングロアラブ種 鹿毛
(2)98スカニア(仮名)
父…アア テツノジョウ 母…ハーフ スカニア
4歳 牝馬 ハフリンガー種 栗毛
池添騎手がイタリア遠征
池添謙一騎手(栗東・フリー)が4月30日から5月2日までの海外出張届
を提出。イタリアで騎乗する。なお、騎乗レースについては未定。
☆青葉賞あらかると☆
◎トップタイ
武豊騎手はこれでJRA重賞通算159勝。岡部騎手と並んで史上1位タイ。
◎区切りの50勝
武豊騎手はこの勝利で今年のJRA競馬50勝だが、もう1人、藤沢和調教
師にも区切りの勝利だった。JRA重賞通算が50勝目である。現役では伊藤
雄師の65勝に次いで2位。藤沢和=武豊コンビで重賞は平成12年の京王杯ス
プリングカップ(スティンガー)以来で2勝目。
◎待望
外国産のシンボリクリスエスは収得賞金が3500万円となり、優先権は持た
ないけれども、ダービーへの出走は決定的となった。ダービーが外国産馬に
門戸を開いたのは昨年からで、クロフネとルゼルが挑戦した。昨年の2頭よ
り距離適性にすぐれていると思われるだけに、大いに楽しみだ。シンボリ勢
のクラシック挑戦となると久しぶりで、平成10年の菊花賞(シンボリモンソ
ー)までさかのぼる。シンボリの冠名でダービー馬となれば、昭和59年のシ
ンボリルドルフ以来だ。
池江調教師がJRA通算500勝を達成!
池江泰郎調教師(61歳、栗東)は4月27日、第3回京都競馬3日目10R(端
午ステークス)ゴールドアリュールでJRA通算500勝を達成した。
池江調教師は「開業後数年間は成績が上がりませんでしたが、昭和60年に
メジロトーマスが初めて重賞を勝って以降は、順調にきたと思います。1勝
の重みを改めて感じつつ、これからも頑張っていきたいと思います」とコメ
ントしている。
森安騎手が引退
森安輝正騎手(美浦・森安厩舎)が4月30日付けで引退する。今後は森安
厩舎の調教助手になる予定。
マンビー騎手が来日初勝利!
リサ・マンビー騎手(26歳、ニュージーランド)は4月28日、第1回新潟
競馬4日目1R(3歳未出走)シンボリスキャンで来日初勝利を達成した。
通算13戦目だった。続く2R(3歳未出走)でもニットウヴァレリーを勝利
に導いて、一気に2勝目を挙げた。
マンビー騎手は「初めて日本で勝つことができて、とても興奮しています。
なかなか勝てなかったにもかかわらず、応援してくれたファンの皆さんやサ
ポートしてくれた他の騎手の方たちにとても感謝しています」とコメントし
ている。
成宮調教師がJRA通算700勝を達成!
成宮明光調教師(66歳、美浦)は4月28日、第3回東京競馬4日目7R(3
歳500万下)ソウゴンでJRA通算700勝を達成した。史上37人目、現役4人
目。
成宮調教師は「ここまでこれたのは馬主はじめスタッフのお陰。心から感
謝しています。これからもまだまだ頑張っていきたい」とコメントしている。
横山義騎手、落馬で鎖骨々折
4月28日の3回東京競馬4日目5R(障害未勝利)で2頭が落馬した。浜
野谷騎手とエイシンミランはケガなく済んだが、クラフティマスターは骨折
で予後不良となり、横山義騎手は右鎖骨を骨折した。1か月程度の加療が必
要という。
☆天皇賞・春あらかると☆
◎菊花賞馬に軍配
菊とグランプリのマンハッタンカフェ、ダービーとJCのジャングルポケ
ット、先輩の菊花賞馬ナリタトップロード、この対決はマンハッタンカフェ
が制した。ジャングル2着、ナリタ3着。上がりの勝負で決め手の差もあっ
ただろうが、名勝負だった。これで前年ダービー馬VS.菊花賞馬の天皇賞
・春対決は、ダービー馬の4勝3敗となり、菊花賞馬同士のそれは若い方が
圧倒的に強いという結果が出ている。
◎同期生のワンツー
蛯名、武豊は昭和62年デビューの同期生。GIでワンツーを決めたのは平
成9年の宝塚記念(マーベラスサンデー=バブルガムフェロー)、平成11年
のオークス(ウメノファイバー=トゥザヴィクトリー)に次いで3回目。い
ずれもが接戦だった。なお、この日は9Rも10Rも2人でワンツーを決めて
いる。
◎ルドルフに次ぐ
3歳時に菊花賞と有馬記念に勝った馬はイシノヒカル、シンボリルドルフ、
ナリタブライアン、マヤノトップガン、そして、このマンハッタンカフェと
5頭いる。その中で翌年の天皇賞を勝ったのはシンボリルドルフだけ。今回、
マンハッタンカフェがルドルフに続いた。
◎盾春秋
春秋の天皇賞を制覇したジョッキーはこれまで14人いた。平成8年に秋の
盾を制している(バブルガムフェロー)蛯名騎手がこの日、その仲間入りを
果たした。現役では武豊、岡部、和田、加藤に次いで5人目。
◎蛯名、JRA重賞50勝
マンハッタンカフェはGIに3回挑んで、すべて勝ったことになる。強運
の持ち主。パートナーの蛯名騎手はこの勝利がJRA重賞通算50勝目。GI
も10勝目。区切りのVが古馬最高峰レースとはこたえられない。
◎騎手と調教師で盾
小島太調教師は、現役時代にサクラユタカオー、サクラチトセオーで天皇
賞・秋を勝っており、この日は調教師として初めて、その美酒を味わった。
騎手・調教師双方での盾制覇は12人目。また、サンデーサイレンス産駒の天
皇賞・春はスペシャルウィークに続いて2回目。GIは28勝目となった。
五十嵐騎手がJRA初勝利を達成!
今年デビューの五十嵐雄祐騎手(18歳、美浦・菅原厩舎)は4月28日、第
3回東京競馬4日目12R(4歳以上500以下)ラビットミレニアで勝利、うれ
しいJRA初勝利を19戦目で達成した。
五十嵐騎手は「やっと一つ勝ててうれしいです。ファンの皆様から大変な
声援を頂いたので、とても感激しました。これからも期待に応えられるよう
に頑張っていきたいと思います」とコメントしている。
今年デビューした関東の騎手で初勝利を挙げたのは、井西騎手に続いて2
人目。