の中央競馬情報サービス
更新:2002.4.14
第3・4回東京競馬の馬場状態
芝は3回東京前4日はCコース(13mの仮柵、1周距離2154m)、後4日
がA1コース(フルコース、1周距離2072m)、4回東京は全日Bコース(7
mの仮柵、1周距離2116m)で行われる。全面的に野芝と洋芝の混成ターフ
で、緑一色の良好な状態。開催当日の草丈は約10cmの予定。
ダートは1周距離1878m、砂厚7cmと従来通り。
障害は芝コースと同じく野芝と洋芝の混成ターフ。開催当日の草丈は約10
cmの予定。
第3回京都競馬の馬場状態
芝は前4日がCコース(7mの仮柵、内回り1周距離1821.1m、外回り1
周距離1932.4m)、後4日がDコース(10mの仮柵内回り1周距離1839.9m、
外回り1周距離1951.3m)で行われる。洋芝(イタリアンライグラス)のオ
ーバーシードで、当日の芝の葉長は10〜12cmの予定。
ダートは1周距離1607.6m、砂厚約8cmと従来通り。
障害は洋芝(トールフェスク)のオーバーシード。
第1回新潟競馬の馬場状態
芝コースは8日間ともBコース(4mの仮柵、1周距離内回り1648m、外
回り2248m)が使用される。芝は野芝で、開催当日の草丈は約8cmの予定。
ダートは1周距離1472m、砂厚8cmと従来通り。
物故馬の慰霊祭
中央競馬馬主相互会では、平成13年に東西両トレーニングセンターに所属
し、不慮の事故などにより死亡した競走馬並びに中央競馬昭和29年度以降の
有縁・無縁の物故馬に対してその霊を慰め、哀悼の意を表すため、慰霊祭を
営む。
<第6回物故馬法要>
◇日時…平成14年4月15日(月)午後2時〜
◇場所…京都市東山区五条橋東3−390
公益社ブライトホール(075−551−5555)
問い合わせは中央競馬馬主相互会まで。 03−5472−2680
三木ホースランドでイベント
三木ホースランドパークで「第4回みっきぃホースフェスティバル」が開
催される。馬術大会やゴルフ大会、こどもの日スペシャルなど、たくさんの
イベントが用意されている。詳しくは、三木ホースランドパークまで。
◇三木ホースランドパーク
兵庫県三木市別所町高木 0794−83−8110
シンガポールの国際競走に日本馬が選出
5月11日(土)にシンガポールで行われる国際競走に、下記の日本馬が選
出された。
◇シンガポール・エアライン・インターナショナル・カップ競走
(GI・芝2000m) エアシャカール(牡5、栗東・森厩舎)
◇シンガポール・エアライン・クリスフライヤー・スプリント競走
(GIII・芝1200m) エアトゥーレ(牝5、栗東・森厩舎)
岡冨騎手がJRA障害通算100勝を達成!
岡冨俊一騎手(40歳、栗東・田所清厩舎)は4月14日、2回阪神競馬8日
目5R(障害未勝利)カルストンハードオでJRA障害通算100勝を達成した。
現役6人目、史上19人目。また、平地でも129勝しており、平地・障害双方で
100勝達成騎手となった。横山富雄、田中剛、熊沢重文に次いで4人目。昭和
59年にオークス(トウカイローマン)、63年に中山大障害(ヤマニンアピー
ル)など重賞は13勝。
岡冨騎手は「 100勝にリーチがかかってから二度落馬入院し、一度はステ
ッキを置こうかと考えたこともありましたが、頑張ってきて本当によかった。
これからも一つ一つ大事に乗っていきたい」とコメントしている。
阪神の出走頭数レコード
2回阪神競馬は1436頭が出走した。これは、平成13年2回阪神の1384頭を
上回る阪神競馬1開催の最多出走頭数。JRAレコードは平成14年1回中京
競馬の1473頭。
☆皐月賞あらかると☆
◎レースレコード
ハイレベルという噂通り、走破タイムは速かった。皐月賞レコードは平成
6年にナリタブライアンがマークした1分59秒0で、これを0.5秒更新して1
分58秒5。中山2000mのレコードとタイであった。ただし、勝ったのはタニ
ノギムレットはじめ、下馬評の高かった馬ではなく、抽選で出走にこぎつけ
たノーリーズン。単勝1万1590円の万馬券は皐月賞史上初。
◎2人目
イギリスのブレット・ドイル騎手は、1997年にドイツ2000ギニーとイタリ
ア2000ギニーを勝っている。2000ギニーは日本でいえば皐月賞に当てはまる
から、2000ギニーに縁が深いジョッキーといえそうだ。外国人騎手のクラシ
ック優勝は、昨年のオークス(レディパステル=ケント・デザーモ騎手)が
最初で、今回が2人目。2着にデムーロ騎手のタイガーカフェが踏ん張って、
外国人騎手の1、2着。クラシックではむろん初めてで、JCや安田記念の
ような国際競走を除くと、外国人騎手で1、2着は昨年の阪神ジュベナイル
フィリーズ(ペリエ1着、ファロン2着)に続いて2回目。
◎クラシックの馬連最高
馬連は5万3090円をつけた。これは平成9年の5万1790円を上回る皐月賞
の最高配当。のみならず、馬連でクラシック戦最高の配当でもあった。クラ
シック戦の最高配当は昭和24年のダービー(タチカゼ)の単勝で何と5万54
30円。
◎クラシック10勝目
ブライアンズタイム産駒の皐月賞は平成6年ナリタブライアン、9年サニ
ーブライアンに次いで3勝目。プリメロ5勝、サンデーサイレンス4勝に次
いで第3位。また、これがブライアンズタイム産駒の重賞50勝目で、19勝目
のGI。クラシックは10勝となった。
◎前年比109.2%
ハイレベルの激戦を反映して売り上げは伸びた。 281億4956万9400円で、
前年比109.2%。質の高いレースなら売れるということだろう。