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更新:2002.3.17
天皇賞(春・秋)、菊花賞の外国馬の規定変更
平成14年、つまり今年から、天皇賞(春・秋)及び菊花賞は外国産馬の出
走可能頭数が増えるケースも出てきた。出走頭数がフルゲートに満たない場
合、現行2頭以内(菊花賞は3頭以内)の出走枠を超えて、さらに2頭まで
の外国産馬が出走できることになった。
これにより、天皇賞(春・秋)は最大4頭、菊花賞は最大5頭まで外国産
馬が出走できる。
SAT方式が終了
平成5年12月からコンビニ等で運用されてきたSAT方式電話投票が、3
月24日をもって、その運用を終了することになった。
加入者6296人については、3月30日からA−PAT方式電話投票に切り替
えられる。
合谷騎手が引退
栗東の合谷喜壮騎手(33歳、五十嵐厩舎所属)は、3月20日付けで騎手を
引退することになった。昭和62年のデビューで通算1478戦44勝。今後は五十
嵐厩舎で調教助手に転向する予定。
シンガポールと日本で家畜衛生条件が締結
3月15日にシンガポールと日本の間でシンガポールから日本に帰国する競
走馬の家畜衛生条件が締結された。
これにより、5月11日に行われるシンガポール国際競走へ出走した日本馬
が帰国できることになった。
柴原騎手うれしい初勝利
柴原央明騎手(18歳、栗東・田中章厩舎)は3月17日の1回中京6日目6
R(4歳以上500万下)ユーセイプライムで初勝利を飾った。関西新人では南
井騎手(この時点で2勝)に次いでの勝ち名乗り。19戦目のことだった。
「やっと勝って結果が出せた。ひと鞍ひと鞍を大切に乗っていきます」と、
若々しい声が弾んだ。
☆阪神大賞典あらかると☆
◎本命レース
別定重量で3000m。力の差がはっきり出るレースのようで、1番人気は3
年連続で優勝している。平成に入ってからの1番人気馬は9勝、2着3回。
これほどの本命レースはほかに見当たらない。
◎連覇
ナリタトップロードは昨年のコースレコードに続いて連覇。今年はスロー
で時計は平凡だったが、年度代表馬を完封しての圧勝に価値が認められる。
2年続けて1番人気に応えたのは、この馬とメジロマックイーンだけ。
◎賞金は現役1位
この勝利でナリタトップロードの獲得賞金は8億1102万円。マヤノトップ
ガンを抜いて歴代10位。もちろん現役ではトップ。
☆スプリングCあらかると☆
◎レースレコード
今年の中山は馬場がいいとしても、先行馬が飛ばしたにしても、タニノギ
ムレッドの勝ちタイム1分46秒9は、とてつもなく速い。スプリングSのレ
ースレコードは1分48秒9(平成2年アズマイースト)。これを2秒も更新
した。
◎関西馬4連勝
ブライアンズタイム産駒の優勝はナリタブライアン以来、8年ぶり2回目。
これで平成11年のワンダーファンから関西馬の4連勝。
田中勝騎手がJRA通算800勝
田中勝春騎手(31歳、美浦・フリー)は3月17日の1回中山競馬8日目3
R(3歳未勝利)マイネルトレノでJRA通算800勝を達成した。史上26人目、
現役10人目。
平成元年のデビュー。重賞勝ちは19勝を数えるが、中でも平成4年の安田
記念(ヤマニンゼファー)は印象に残る。
相川調教師がJRA通算300勝を達成!
相川勝敏調教師(68歳、美浦)は3月17日、第1回中山競馬8日目1R(3
歳未勝利)クリアーシャインでJRA通算300勝を達成した。
相川調教師は「随分時間がかかったが、やっと 300勝までこれました。こ
れからも一つ一つ積み重ねていきたい」とコメントしている。