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更新:2002.2.17


ペリエ騎手、短期免許取得

 JRAは、オリビエ・ペリエ騎手に対し短期免許を交付した。期間は2月 14日〜3月13日までで、身元引受人は藤沢和師(美浦)と吉田千津氏。

ペリエ騎手に対するJRA賞受賞セレモニー

 2001年度JRA賞最優秀2歳牝馬部門(タムロチェリー)の騎手として表 彰されたオリビエ・ペリエ騎手に対し、2月16日(土)に東京競馬場で授賞 セレモニーが行われた。

JRA博物館の一部閉鎖

 東京競馬場内JRA競馬博物館では、常設展示機器改修のため、2階の第 2展示室(発馬機を除く)と2階、3階展示室が閉鎖される。  使用できない主な展示機器はライディングビジョン、ターフィーシアター、 アラウンドザワールドなど。  閉鎖期間は2月20日(水)〜3月31日(日)までの予定。

馬に乗るキティちゃんの愛称決定

 JRAは馬に乗ったキティちゃんの愛称募集に4125通の応募があった。そ の中から選ばれたのが「お馬deキティちゃん」。  この名称には複数の応募があったが、抽選の結果、愛媛県の本田貴子さん が命名者と決定した。

平成14年度新規調教師・騎手試験合格者が発表

 2月14日に平成14年度の新規調教師試験の合格発表が発表され、美浦、栗 東それぞれ3人ずつ合格した。 <美浦>  久保田貴士(くぼた・たかし=34歳)  小島茂之(こじま・しげゆき=33歳)  堀宣行(ほり・のりゆき=34歳) <栗東>  大橋勇樹(おおはし・ゆうき=40歳)  岡田稲男(おかだ・いなお41歳)  中尾秀正(なかお・ひでまさ=35歳)  また、同時に騎手免許試験(競馬学校騎手課程18期生)についても合格者 が発表された。合格者の中には、南井調教師U世が含まれている。 <美浦>  五十嵐雄祐(いがらし・ゆうすけ=菅原厩舎)  井西 泰政(いにし・やすま さ=阿部厩舎)  田辺 裕信(たなべ・ひろのぶ=小西厩舎) <栗東>  岩崎祐己(いわさき・ゆうき=田中耕厩舎)  黒岩 悠(くろいわ・ゆう=吉 岡厩舎)  高野容輔(こうの・ようすけ=福永厩舎)  柴原央明(しばはら ・ふみあき=田中章厩舎)  南井大志(みない・ひろし=橋田厩舎)  一方、調教師では2月28日付けで田村駿仁師(美浦)が勇退、久保田敏夫 師(美浦)・山崎彰義師(美浦)・大根田裕也師(栗東)が定年引退する。  騎手の方では上エ勝仁、塩村克己、田島信行、松永昌博が2月28日をもっ て引退、調教助手へ転向する。  調教師・騎手の異動に伴い、競馬ニホンでは3月2日付けの当日版から表 記を改めます。  ◆調教師…大根田、田村姓が1人になったので、大根田之→大根田、田村       康→田村とします。  ◆騎手……松永姓が1人になったので、松永幹→松永とします。

第1・2回中山競馬の馬場状態

 芝コースは第1回及び第2回開催前2日はAコース(フルコース、内回り 1667m、外回り1840m)、第2回後6日はBコース(3mの仮柵、内回り16 86m、外回り1859m)、昨年に引き続きオーバーシードで施行される。なお、 昨年末から馬場全面をシートで養生して緑度の保持に努められており、良好 な状態。開催当日の芝の葉長は8〜10cmと従来通り。芝は洋芝(イタリア ンライグラス)。  ダートコースは砂厚7cmと従来通り。特記事項は特にないが、凍結防止 剤を散布する予定にしているとのこと。  障害コースは昨年に引き続き混生芝の状態で施行。

第1・2回阪神競馬の馬場状態

 芝は第1回前4日がBコース(2.5mの仮柵、1周距離1710m)、後4日が Aコース(フルコース、1周距離1694.3m)、第2回は前4日がBコース、 後4日はAコースで施行。芝はオーバーシードで施行し、状態は良好。開催 当日の芝の草丈は約10cmの予定。  ダートは1周距離1518.4m、砂厚7cmと従来通り。なお、凍結防止剤を 散布している。  障害コースは洋芝のオーバーシードで施行。芝の色は薄いが、状態は良好 とのこと。  なお、開催当日の草丈は約7cmの予定。

☆クイーンCあらかると☆

◎157勝で単独トップ  頚推症で約3か月休業していた岡部騎手(53歳3か月)はこの日から復帰 したら早速メインを制した。 これでJRA重賞157勝。並ばれていた武豊騎 手にリードを奪った。また、クイーンCは平成2年のスイートミトゥーナ以 来の勝利だが、これで5勝目。同レースの最多勝記録を更新した。さらに、 53歳3か月での重賞勝ちは、53歳11か月の増沢末夫現調教師(平成3年セン トライト記念=ストロングカイザー)に次ぐ年長記録である。 ◎合わせて104歳  53歳の岡部騎手が1着で、2着に51歳の坂井騎手。枠連(1−1)も珍し いが、合わせて104歳にはびっくり。 ◎桜でクラシック全制覇  こんなに勝ちまくる岡部騎手だが、3歳クラシックのうち桜花賞だけは未 勝利。今年はいい馬にめぐり会えた。フジキセキに通じる良血シャイニンル ビーは、最も相性のいい藤沢和厩舎の馬。期待は大きい。藤沢和師の重賞48 勝中、岡部騎手で31勝を記録しているのだ。

10年ぶり60キロでの重賞勝ち

 60キロでもナリタトップロードは、さすがにテイエムオペラオーはのライ バルだった。ハイレベルといわれる人気の4歳馬などを押さえた。60キロで 重賞を勝ったのは、平成4年のマイラーズC(ダイタクヘリオス)以来、10 年ぶりのこと。  この勝利でナリタトップロードの獲得賞金は7億4627万8000円。現役2位 がジャングルポケットの5億9932万6000円だから、もっかのところはぶっち ぎりのトップ。