競馬ニホン の中央競馬情報サービス



<この情報は、毎週更新しています>


更新:2002.2.10


アドマイヤボス引退、マイネルビンテージは地方へ

 平成12年のセントライト記念(GII)を勝ったアドマイヤボス(牡5歳・ 栗東・橋田厩舎)が、2月7日付けで登録馬名を抹消、引退した。同馬は門 別町・日高軽種馬農協門別種馬場で種牡馬になる予定。通算成績10戦2勝。  また、同年の京成杯(GIII)を制したマイネルビンテージ(セン5歳・栗 東・佐々木晶厩舎)も8日付けで登録を抹消した。同馬は高知競馬場へ転籍 する予定。通算成績22戦2勝。

アグネスデジタルがクイーンエリザベス2世Cに登録

 4月21日(日)に香港のシャティン競馬場で行われるオードマピゲ・クイ ーンエリザベス2世カップ競走(国際GT・3歳以上・2000m)にアグネス デジタル(牡5歳・栗東・白井厩舎)が登録した。この春はフェブラリーS →ドバイ・ワールドカップ→クイーンエリザベスの路線を進む。なお、この レースにはエイシンプレストンも登録している。

馬の卒業式2002「育成馬展示会」開催

 JRA宮崎育成牧場では3月20日(水)に馬の卒業式2002「育成馬展示会」 を開催する。  27頭のサラブレッドをじっくり見ることができたり、1600mの本場場で行 う調教の迫力が楽しめる。入場は無料。  問い合わせ先は同育成牧場総務課(0985−25−3448)へ。

タイキダイヤが繁殖入り

 平成11年のクリスタルカップ(GIII)の勝ち馬タイキダイヤ(牝6、美浦 ・田中清厩舎)が2月8日付けで馬名登録を抹消、繁殖入りした。  また、平成12年のカブトヤマ記念の勝ち馬ヘッドシップ(牡8、美浦・佐 藤全厩舎)も同日に馬名登録を抹消した。世田谷区の馬事公苑で乗馬になる 予定。

「仲間で競馬を楽しむツアー」を実施

 JRAでは、競馬観戦イベントとして、「仲間で楽しむ競馬ツアー」を開 催する。 ◇実施日…第1回中山競馬・第1回阪神競馬  2月23、24日、3月2、3、9、10、16、17日 ◇実施時間…各会場ともに9時30分〜16時30分 ◇実施場所…JRA中山競馬場(スタンド、ゴンドラ階観戦室)JRA阪神 競馬場(スタンド、来賓席)  ※その他、競馬初心者レクチャー用の会場を用意しています。 ◇募集対象…4〜6人のグループ(競馬初心者を1人以上含む)  ※学生、生徒、未成年の参加は不可  ※阪神競馬場は来賓席を使用するため、参加当日は「男性はジャケット、 ネクタイ着用、女性はそれに準ずる服装」となります。 ◇参加募集人数…JRA中山競馬場 各日60人JRA阪神競馬場 各日50人 ◇参加費用…1人1000円(お昼のお弁当代を含む) ◇応募方法…eメール、官製はがき、または封書で、参加希望開催場(中山 または阪神)、参加希望日(第3希望まで)、代表者の郵便番号、住所、 氏名(ふりがな)、年齢、性別、競馬歴、電話番号、同伴者全員の氏名、性 別、年齢、競馬歴、各参加者について「競馬初心者レクチャー」参加希望 の有無を明記のうえ、  〒105−0004 東京都港区新橋4−5−4 JRA新橋分館1F  (株)中央競馬ピーアール・センター「仲間で競馬ツアーW係」  (メールアドレス…keiba@prc.jra.ne.jp) ◇応募締切…2月18日(月)当日到着分有効  ※当選通知はがきは2月21日(木)までに到着します。

ワイドで高額配当出る

 2月10日に行われた第2回東京競馬6日目4R(3歳500万下)で2着に13 番人気のディーエスサンダー、3着に16番人気のダイコシャデが入り、この 両馬のワイドの組み合わせが何と10万5370円もつけた。  これはJRAがワイドを導入してからの最高額となった。

佐藤哲騎手がJRA通算500勝を達成!

 佐藤哲三騎手(31歳、栗東・フリー)は2月10日、第1回小倉競馬8日目 10R(小石原特別)フローレスラインでJRA通算500勝を達成した。  佐藤哲騎手は「これからもスタンスを変えることなく、一つ一つ大事に乗 って、結果を出せるように頑張りたいと思います」とコメントしている。

バクシンオー産駒初重賞

 きさらぎ賞はメジロマイヤーが1分47秒6のレースレコード・タイで勝ち、 これで3連勝。クラシックに名乗りを上げた。田島良調教師は現役時代二度 このレース(昭和46年ヒカルイマイ、昭和59年ゴールドウェイ)を制してお り、騎手・調教師両方で「きさらぎ賞」の歴史を刻んだことになる。  サクラバクシンオーは平成10年に種牡馬デビュー。5年目で、その産駒が JRA重賞を初めて勝った。

ファロンまた来日を約束

 キーレン・ファロン騎手の短期騎手免許期間が2月10日で切れ、イギリス へ帰る。今回の成績は108戦12勝、2着4回、3着1回で、2億8048万2000円 の賞金(進上金はその5%)を獲得した。  「なれない部分もあり、自分のミスで負けたレースもあったが、充実した 日々を過ごすことができた。機会があれば、また日本で騎乗したいし、近い うちに実現すると思う」と、再会を約束していた。

☆ダイヤモンドSあらかると☆

◎外国産初V  平成4年に混合戦、つまり外国産馬も出走できるようになったこのレース、 11年目にして初めてィキングザファクトが勝ち名乗り。なお、平成7年のエ アダブリン以来、このレースは関西馬の8連勝である。 ◎条件馬活躍  日経新春杯トップコマンダー、日経杯1、2着と、条件馬の活躍が目立つ 今年の重賞戦線だが、今度はもう一つ下の1000万クラスのキングザファクト が金星。もっとも、この馬はデビュー戦がニューイングランドの2着で、2 戦目にアタラクシア以下を押さえ、きさらぎ賞と毎日杯3着の実績がある。 勝運に見放されていたが、この日は後藤騎手がうまく持ち味を引き出した。 ◎5と10  後藤騎手は重賞10勝目。そのうちテン乗り5勝、東京競馬場で5勝、関西 馬で5勝と、まるで語呂合わせみたいなことになった。なお、同騎手はこの 日12レースすべてに騎乗した。自身4度目。