競馬ニホン の中央競馬情報サービス



<この情報は、毎週更新しています>


更新:2001.12.16


平成14年度JRA年間広告・ファンサービスキャンペーン

 平成14年度のJRAキャンペーンキャラクターに小林薫、永瀬正敏、妻夫 木聡の3人が選ばれた。ファンサービスキャンペーンについては、現在検討 中。  また、「馬単」、「3連複」の発売が開始されるが、その広告についても 3人が出演する。

武豊騎手は香港で10位に終わる

 12月12日(水)に香港のハッピーバレー競馬場で行われた2001年インター ナショナルジョッキーシリーズに、日本から武豊騎手が出場した。  武豊騎手は3鞍に騎乗し、それぞれ5、9、12着で、総合成績は10位だっ た。なお、優勝はL.デットーリ騎手。

鹿戸騎手がオーストラリアへ出張

 鹿戸雄一騎手(美浦・フリー)は、平成13年12月17日〜平成14年1月2日 まで、オーストラリアに出張する。騎乗予定は未定。

エンゼルカロが繁殖入り

 地方所属馬として、平成11年の函館3歳ステークス(GIII)を勝ったエン ゼルカロ(牝4歳、栗東・南井厩舎)は、12月14日付けで馬名登録を抹消、 引退することになった。  なお、同馬は門別の白井牧場で繁殖馬として繁養される。

裁定委員会は免許取り消しと判断

 田原調教師に対する覚醒剤取締法等違反に関する裁定委員会が12月13日に 東京の本部六本木事務所で開催され、日本中央競馬会競馬施行規程第41条第 6号に該当するため、調教免許を取り消すことが相当であると判断し、理事 長あてに、その旨の意見書を提出した。  今後は行政手続法に基づき、同調教師に対して聴聞を行うことになる。

中館騎手がJRA年間100勝を達成!

 中館英二騎手(36歳、美浦・田村康厩舎)は12月15日、第3回中京競馬7 日目10R(鳴海特別)グリーンソニックでJRA年間100勝を達成した。昭和59年 のデビュー以来、初めての大台である。今年の100勝ジョッキーは4人目。す べて関東だ。 中館騎手は「騎手になった時は、まさか自分が年間100勝もできるとは思っ ていませんでした。こういう結果を出せるのも、今日まで我慢して自分を使 ってくれたオーナーをはじめとする関係者や、応援してくれたファンの皆さ んのお陰だと思います」とコメントしている。

中山競馬場の模擬レースは井西君が優勝

 12月15日に行われた第5回中山競馬5日目のお昼休みに、第18期生による 模擬レース(ダート1800m)が10頭立てで行われた。  勝ったのは井西泰政君(美浦・阿部厩舎)騎乗のケンジントンシチー。タ イムは1分55秒7。2着にはクビ差で竹本貴志君(美浦・古賀史厩舎)騎乗の カーリアンシチー。南井大志君(栗東・橋田厩舎、南井調教師の息子)騎乗 のアロハシチーは10着だった。

坂口大調教師がJRA通算500勝を達成!

 坂口正大調教師(60歳、栗東)は12月16日、第5回阪神競馬6日目7R(3 歳以上1000万下)マヤノタイムでJRA通算500勝を達成した。史上87人目。 現役15人目。重賞は16勝、GTはマヤノトップガンなどで5勝。  坂口大調教師は「初出走が競走中止だったことを思うと、500勝なんて夢の ような数字です。父(坂口正二元調教師、711勝)の勝ち星を越えるのが次の 目標です」とコメントしている。

河野調教師がJRA通算300勝を達成!

 河野通文調教師(51歳、美浦)は12月16日、第5回中山競馬6日目9R(冬 至ステークス)スパークホークでJRA通算300勝を達成した。  河野調教師は「年内に達成できてうれしいです。これからもリーディング 争いに常に加われるように頑張ります」とコメントしている。

2002年以降のワールドシリーズ

 「エミレーツ・ワールドシリーズ」として知られるワールド・レーシング ・チャンピオンシップ社は16日、ワールドシリーズ第2ステージ(2002年〜 2004年)の計画について発表され、現行の12レースから新たに2レース(ク イーンエリザベスU世カップ・4月21日、香港、シャティン競馬場、芝2000 m・シンガポール航空インターナショナルカップ、5月11日、シンガポール、 クランジ競馬場、芝2000m)を加えた14レースで行われることになった。  なお、これまでスポンサーであったエミレーツ航空は、今年限りでスポン サーを辞退することを表明、新スポンサーについては来年決まり次第、発表 となるとのこと。

日本馬3つのGIを制す

<香港国際競走>  12月16日に香港のシャティン競馬場で香港国際競走が行われた。詳細は以 下の通り。 ◆香港スプリント(GII・芝1000m)  メジロダーリング(吉田騎手、美浦・大久保洋厩舎)とダイタクヤマト(江 田照騎手、栗東・石坂厩舎)が出走。両馬とも前半は好位を追走したが、い ざ追いだすと伸びを欠き、ダイタクは12着、メジロは13着と敗れた。勝った のはオーストラリアから遠征してきたファルヴェロン(D.オリヴァー騎手)。 ステイゴールド悲願達成 ◆香港ヴァーズ(GT・芝2400m)  ここがラストランとなるステイゴールド(武豊騎手、栗東・池江厩舎)が 出走。直線でラチ側へささる癖が出たが、この馬に何とかGTを、という陣 営の執念が実ったようで、体勢を立て直して、粘るエーカー(L.デットー リ騎手)をゴール前で捕らえてV。念願のGT制覇を異国の地で達成した。 これでステイゴールドは海外重賞2勝目。 強い!エイシンプレストン ◆香港マイル(GT・芝1600m)  ゼンノエルシド(O.ペリエ騎手、美浦・藤沢和厩舎)とエイシンプレス トン(福永騎手、栗東・北橋厩舎)が出走。勝負どころで先団に取りついた エイシンプレストンが直線半ばで独走、圧倒的な強さでマイルを制した。ゼ ンノエルシドは手応えよく2番手を進んでいたが、追いだして伸びを欠いた。 アグネスデジタル早めで我慢 ◆香港カップ(GT・芝2000m)  アグネスデジタル(四位騎手、栗東・白井厩舎)が出走。不利な大外枠が 心配されたが、スタート直後はハナに行くくらいの行きっぷり。道中は好位 をがっちりキープ。直線で早めに抜け出すと、食い下がる2着トボック(L. デットーリ騎手)、3着テールアテール(C.スミヨン騎手)を押さえ、見 事優勝を果たした。  中京記者クラブ(加盟18社)は、平成13年度「第23回中京記者クラブ賞」 を中舘英二騎手(美浦・田村康厩舎)に贈ることを決定した。  中舘騎手は今年の中京競馬で中日新聞杯(GV)をグランパドドゥで制す など、20勝を挙げて中京リーディング1位の活躍をした。  中舘騎手も、年間100勝を達成するなど、自身の活躍には満足しているとの こと。