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更新:2001.9.30
日米友好ジョッキーシリーズは吉田稔騎手が優勝
9月26日に大井競馬場で行われた日米友好ジョッキーシリーズ(2レース)
は、第1戦(7R)を制した吉田稔騎手(名古屋)が総合優勝を飾った。
第2位は佐賀の鮫島騎手、第3位は地元大井の内田博騎手が入った。
なお、JRAの岡部騎手は6位。
サイコーキララが引退
平成12年度報知杯4歳牝馬特別(GII)[現報知杯フィリーズレビュー
(GII)]を制し、桜花賞(GI)でも4着と好走したサイコーキララ(牝
4歳・栗東・浜田厩舎)が9月27日付けで馬名登録を抹消した。通算成績は
7戦4勝。
なお、同馬は浦河町高昭牧場で繁殖馬となる予定。
新規調教師試験の制度一部改正
JRAは通算1000勝以上の騎乗成績を収め、かつ厩舎経験が20年以上の騎
手経験者が新規開業する場合、一次試験のうち学力及び技術に関する筆記試
験を省略する制度を実施してきたが、平成15年度の免許試験をもって廃止す
ることに決定した。
第4・5回京都競馬の馬場状態
芝は第4回が全8日Aコース(内回り1782.8m、外回り1894.3m)、5回
は前2日がAコース、後6日がBコース(内回り1802.2m、外回り1913.6m)
で施行。芝は洋芝(イタリアンライグラス)のオーバーシードで実施。開催
当日の葉長は約10cmと従来通り。特記事項として、9月中旬にオーバーシ
ード(洋芝の種蒔き)が実施されている。
ダートは開催日の砂厚は約8.0cm(従来は7.5cm)で施行。特記事項と
して、競走中の事故防止の観点から砂厚が調整された。
障害コースは洋芝(トールフェスク)のオーバーシードで実施。開催当日
の葉長は約10cmと従来通り。
第4・5回東京競馬の馬場状態
芝コースは4回前2日がA1コース(1周距離2072m)、4回中4日はA
2コース(1周距離2091m)、後2日はBコース(1周距離2116m)、5回
前4日はA1コース、中5、6日はA2コース、後2日がBコースで施行さ
れる。
芝は洋芝(イタリアンライグラス)で、オーバーシードの実施によって野
芝と洋芝の混成ターフ。開催日の草丈は約10cmの予定。
ダートは路盤補修工事を実施。砂厚は7cmと従来通り。
障害コースは第2障害(竹柵)を人工竹柵(仮称)に変更、さらに第3障
害は竹柵になる。
オーバーシードで実施し、開催当日の草丈は10cmの予定。
ウインズ広島でオープン記念イベント
増改築工事を行っていた広島ウインズが、10月6日(土)(第4回京都競
馬1日)にグランドオープンする。それに伴い、6、7日はさまざまなイベ
ント(先着5000人、記念品プレゼントなど)が実施される。
パークウインズ阪神競馬場でもイベント
パークウインズ阪神競馬場では、10月6日から11月25日まで、「パドック
でのポニー・馬車試乗会(お子様対象)」などのイベントを実施している。
大阪の屋外ビジョンでGTを放映
阪急梅田駅構内ビッグマン広場にあるビッグマンで、菊花賞(10月21日)、
天皇賞秋(10月28日)、ジャパンカップ(11月25日)、有馬記念(12月23日)
が放映される。
また、道頓堀通りと戎橋筋の交差点角にあるトンボリステーションでは秋
のGIすべてが実況中継される。
クイーンエリザベスSはサモナーが優勝
9月29日、イギリスのアスコット競馬場で行われたクイーン・エリザベス
IIS(GI・芝1600m)は、R.ヒルズ騎手騎乗のサモナーが優勝した。
武豊騎手、今週は3勝
ヨーロッパに遠征中の武豊騎手(栗東・フリー)は、9月24日にフランス
のシャンティー競馬場5Rシャルメ賞(芝1800m)エグゾンドで、また26日
にはサンクルー競馬場1Rムスコ賞(1600m)トーセティ、7Rクロワサン
ジャック賞(1600m)ガテでそれぞれ1着となった。
河内騎手、JRA史上2位の通算2017勝達成!
河内洋騎手(46歳、栗東・フリー)は9月30日、4回阪神競馬8日目1R
スズカアンゼラ(2歳未勝利)でJRA通算2位となる2017勝を達成した。
河内騎手は「ここまで勝ち星を積み重ねてこれたことをうれしく思います」
とコメントしている。
アグネスタキオンが引退式
無敗で皐月賞を制したアグネスタキオン(牡3、栗東・長浜厩舎)が9月
30日、阪神で引退式を行った。
相当に能力が高かっただけに、今後は種牡馬としての活躍が期待される。
☆スプリンターズSあらかると☆
◎レコード決着
JRA史上初めて9月に行われたGI、スプリンターズSは1〜3着が同
タイム、それもコースレコードで決着がついた。従来のそれは、平成6年12
月18日のスプリンターズSでサクラバクシンオーが作った1分7秒1。これ
をコンマ1秒更新した。ちなみに、JRAレコードはアグネスワールドの1
分6秒5。
◎1200の重賞4連勝
春の高松宮記念と、このレースが芝1200mのGI。2つとも制したのは平
成8年のフラワーパークだけ。今回、トロットは2頭目になる。さらに、こ
れで1200mの重賞は4連勝。サクラバクシンオーの3連勝を超えた。
◎24kg増のV
ブランク明けのトロットスターは前走比24kg増。それで勝った。GI導
入後では最大幅馬体増でのV。これまで最も前走比で大きかったのは、昭和
63年のマイルCSサッカーボーイのプラス18kgだった。