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更新:2001.9.16
ジェネラスを売却
1991年の英国ダービー馬で、1996年から今年まで日本で種付けを行ってい
たジェネラス(父カーリアン)が、ニュージーランドに売却されることにな
った。
ジェネラスは1999、2000年にシャトル種牡馬として、ニュージーランドに
貸し出していたが、このたび、同国のグレンモーガンファームから購買の申
し込みを受け、これに応じた。
ホットシークレットはメルボルンC取りやめ
11月6日にオーストラリアのフレミントン競馬場で行われるトゥーイーズ
ニュー・メルボルンカップ(GT・芝3200b)に登録していたホットシーク
レット(美浦・後藤厩舎)は、同競走の登録を取りやめた。
女性騎手招待は北海道の佐々木明美騎手が優勝
9月12日に新潟競馬場で行われた女性騎手招待レース「駒子賞」は、北海
道の佐々木明美騎手が2勝を挙げて優勝した。同招待競走は第5R、第7R、
第9Rの3競走をポイントで争い、総合優勝を競うもの。
なお、JRAから参加した西原騎手は4位、牧原騎手は8位だった。
タヤスケーポイントが引退
平成11年のマーチS(GIII)とプロキオンS(GIII)を連勝で飾るなど、
ダート戦線で活躍を続けてきたタヤスケーポイント(牡6・栗東・田所清厩
舎)が9月8日付けで馬名登録を抹消した。戦績は27戦6勝。
なお、同馬は門別町・上野育成牧場で繋養される予定だが、種牡馬になる
かどうかについては未定。
富士Sの外国予備登録馬は1頭
10月20日(土)に東京競馬場で行われる富士ステークス(GIII)の外国
馬予備登録はワナビーアラウンド(英・牡3)の1頭。
なお、10月7日(日)に行われる毎日王冠(GII)は登録のあったオー
ルデンタイムズ(英・牡3)の関係者から参加辞退の連絡があり、同競走へ
の外国馬の参加はなくなった。
落馬の三浦騎手は骨折
9月16日の4回中山競馬4日目5R(障害未勝利)セイウンアドニスで落
馬した三浦騎手は、左上腕骨顆部(ヒジの上あたり)骨折と診断された。全
治1か月かかるという。また、グレンツェンフーヘで落馬した穂苅騎手にケ
ガはなかった。
☆セントライト記念あらかると☆
◎軍配は春の実績馬に
春の実績か、上昇馬かで注目を集めたが、皐月賞4着シンコウカリドが抜
け出した。皐月賞上位3頭はアグネスタキオン、ダンツフレーム、ジャング
ルポケットで、ダービーもジャングル、ダンツで決着がついており、相当な
ハイレベル。そこでの4着は、やはり値打ちものだった。ダービーこそ12着
に沈んだが、この秋はひと味違うのか。
◎シンコーファームで1、2着
良血のトレジャーは惜しかったが、2着を守った。1、2着ともに門別の
シンコーファームの生産馬である。先週の紫苑Sを制したオークス馬レディ
パステルも同じシンコーファーム産。勢いづいている。
◎宗像師に実りの秋
勢いづくといえば、宗像調教師だ。9月2日の新潟2歳Sはバランスオブ
ゲーム、そして、この日のシンコウカリド。平成5年に開業以来、重賞勝ち
はなかったところ、ここへきて大躍進。さらに飛躍を目指す。