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<この情報は、毎週更新しています>


更新:2001.7.15


リキエイカンが死亡

 昭和45年、阪神で開催された天皇賞でフイニイ、アカネテンリュウなどを 押さえて61代天皇賞馬に輝いたリキエイカンが老衰のため、7月2日午前7 時30分死亡した。繋養先は北海道浦河町の鮫川牧場だった。  リキエイカンは父ネヴァービート、母モンテホープ。鮫川牧場生産で昭和 41年4月5日に生まれた。天皇賞以外にも、主な勝ち鞍として、昭和43年の 阪神3歳S、昭和45年のスワンSがある。  なお、シンザンの持つ35歳と3か月11日のサラ系種牡馬としての長寿記録 にあと14日に迫る35歳と2か月27日の長寿馬だった。

馬主協会が助成金を交付

 日本馬主協会連合会(谷水雄三会長)は7月13日(金)、日本馬術連盟に 100万円、日本筋ジストロフィー協会に300万円、合計400万円の助成金を交付 した。

武豊騎手、重賞制覇も骨折の不運

 ヨーロッパに遠征の武豊騎手(栗東・フリー)は、7月10日にフランスの ドーヴィル競馬場の6Rグルシィ賞(芝1600m)バイファーで、11日はイギ リスのニューマーケット競馬場の4RフォルマスS(GII・芝1600m)プラ ウドウイングスでそれぞれ勝利を挙げた。  なお。13日にドーヴィル競馬場で騎乗の際に落馬し、左手首を骨折。復帰 には約1か月かかるとのこと。

坂口則調教師がJRA通算300勝達成!

 坂口正則調教師(52歳、栗東)は7月15日、2回小倉競馬2日目4R(3 歳未勝利)エイシンシャイアンでJRA通算300勝を達成した。 坂口則調教師は「開業後はなかなか勝てなかったが、最近はまずまず順調 に勝つことができるようになり、その結果300勝を達成できて本当にうれしい。 ただ、まだまだ通過点なので、今後も厩舎一丸となって、頑張って1勝1勝 を積み重ねていきたい」とコメントしている。

新設・新潟競馬場はレコードラッシュ

 7月14日にリニューアルオープンした新潟競馬場は、芝のコンディション がいいからか、はたまた直線が長いからなのか、とにかく好時計の決着が目 立った。  9Rの閃光特別(3歳以上500万下、芝直線1000m)でトウカイステラが55 秒0、そして10RのNilS21ステークス(3歳以上1600万下、芝左外2000 m)ではツジノワンダーが1分56秒4というJRAレコードを記録した。翌 15日には10R(疾風特別)で芝直線1000mのJRAレコードがまた更新され た。エイシンコジーンが54秒2で優勝。前日のトウカイステラを0.8秒上回っ た。  ただし、新潟競馬場では規定によってレコードタイムとはならず、基準タ イムとして記録に残る。ちなみに、芝1000mはエクセレントモア(55秒9)、 芝2000mはゼネラリスト(1分57秒5)が従来のJRAレコードだった。

戸田調教師がJRA初勝利達成!

 戸田博文調教師(37歳、美浦)は7月15日、1回新潟競馬2日目4R(サ ラ系3歳未勝利)ケイアイミラクルでJRA初勝利を達成した。  戸田調教師は「とりあえず勝てました。ホッとしています。これからもス タフ一丸協力してもらい、よい成績を挙げていきたい」とコメントしている。

北村騎手がJRA通算100勝達成!

 北村宏司騎手(20歳、美浦・藤沢和厩舎)は7月15日、1回新潟競馬2日 目7R(2歳新馬)メイジノジョケツでJRA通算100勝を達成した。  北村騎手は「随分いい馬に騎乗させてもらってきたので、もう少し早く達 成したかったです。次の100勝はもっと早く達成できるように一つ一つ頑張っ ていきたいです」とコメントしている。