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更新:2001.5.20
チェックメイトが死亡
今年の東京新聞杯(GIII)、及びダービー卿チャレンジトロフィー(GIII)
を制したチェックメイト(牡6、栗東・山内厩舎)は、5月4日の早朝に疝
痛を発症、死亡した。
JRAの通算成績は37戦9勝(重賞2勝)。
安田記念に外国馬2頭が参戦
6月3日に東京競馬場で行われる安田記念(GI・芝1600m)に参加予定
だったエピックエクスプレス(香港・牡4)が参加辞退をJRAに申し入れ
た。
これにより、同競走に出走の外国馬は、フェアリーキングプローン(香港
6)とテスタロッサ(豪州・牡5)の2頭となった。
ランドがアメリカで障害GI制覇
先日行われた中山グランドジャンプ(J・GI)で1番人気に支持された
ものの、落馬(その後、再騎乗して7着入線)したニュージーランドのラン
ド(7)が渡米し、米国で2戦目となったイロコイハードルステークス(J
・GI、パーシィワーナー競馬場)で1着となった。2着のオールゴング(20
00年度の米国障害年度代表馬)に約10馬身差をつける圧勝だった。
プラザエクウスで安田記念直前予想を開催
プラザエクウス梅田では、6月1日(金)に「第61回安田記念直前予想」
を開催する。
今回はゲストに東西の競馬解説者を迎え、直前の出走馬の調教映像などを
見ながら、徹底検討をする。
<プラザエクウス梅田>
◆日時…6月1日(金) 18時〜19時
◆場所…プラザエクウス梅田 イベントスペース
大阪市北区茶屋町19−19 アプローズタワー11F
06−6377−8787
◆ゲスト…大坪元雄(競馬解説者)、原良馬(競馬解説者)
◆司会…旭堂南太平洋
プリークネスSはポイントギヴンが雪辱
5月19日(土)にアメリカのピムリコ競馬場で行われたプリークネスS(G
I・ダート約1900m)は、直線で抜け出したポイントギヴン(G.スティー
ヴンス)が優勝した。タイムは1分55秒51。逃げ粘るコンガリーをゴール前
でクビ差捕らえたエーピーヴァレンタイン(V.エスピノーザ)が2着。ケ
ンタッキーダービーを勝ったモナーコスは直線伸び切れずに6着と終わった。
勝ったポイントギヴンはサンダーガルチ産駒。ケンタッキーダービーでは
1番人気に推されながら5着に終わっており、今回はその雪辱を晴らした格
好だ。
武平三元調教師が死去
JRAの元調教師である武平三さん(享年86歳)は、病気療養中のところ、
5月19日には肺炎のため亡くなられた。
村田騎手がJ
RA通算100勝達成!
村田一誠騎手(23歳、美浦・松永勇厩舎)は5月20日、3回東京競馬4日
目8R(3歳500万下)デルマポラリスでJRA通算100勝を達成した。
村田騎手は「(繰り上がりの勝利ということで)ちょっと複雑な気持ちで
すが、勝ちは勝ちですし、とてもうれしいです。今後はもっと村田一誠とい
う名前を覚えてもらえるように頑張っていきたいと思いますので、応援よろ
しくお願いいたします」とコメントしている。
武豊騎手、フランスで固め打ち
遠征中の武豊騎手(栗東・フリー)は、5月13日〜5月19日までフランス
で騎乗し、13日は7Rアルジャントウイユ賞(ロンシャン競馬場・芝1700m)
モシャムグレン、15日は2Rボンネル賞(シャンティイ競馬場・芝2100m)
チェスナットバード、17日は6Rパヴィヨンドーフィーヌ賞(ロンシャン競
馬場・芝2000m)ヘヴンスアバブ、19日は2Rジェニクルス賞(ラテストド
ゥブッシュ競馬場、芝2400m)モンロシェで見事1着となった。
吉田稔騎手がJRA1日4勝を達成
地方・愛知所属の吉田稔騎手は、5月20日に中京競馬場で騎乗し、1Rフ
ェアリークイーン、2Rノボチャンプ、6Rハローサンライズ、10Rナスダ
ックパワーでそれぞれ勝利を挙げ、JRA1日4勝を記録した。地方競馬所
属騎手では最多タイ。
平成11年9月19日(4回阪神4日目)に安藤勝己騎手が4勝を記録してい
る。安藤勝騎手と石崎騎手は1日3勝を2回やってのけている。
☆オークスあらかると☆
◎デザーモ・デー
外国人騎手のJRAGI制覇はマイケル・ロバーツ(平成10年阪神3歳S
=アドマイヤコジーン)、マイケル・キネーン(平成11年阪神3歳牝馬S=
ヤマカツスズラン)、オリビエ・ペリエ(平成12・13年フェブラリーS=ウ
イングアロー・ノボトゥルー)に次ぎ、4人目5勝目のことだが、クラシッ
クレースとなると初めて。そこに大きな価値がある。クラシックで外国人騎
手が騎乗したのは平成8年の皐月賞、ロバーツ騎手がチアズサイレンス(12
着)で挑んで以来、2回目であった。ケント・デザーモといえば年間勝ち鞍
の世界記録、ケンタッキー・ダービー2勝など、アメリカを代表するジョッ
キーとして知られている。その腕の確かさを初舞台のオークスで、いかんな
く発揮した。また、この日は9R、12Rの特別も勝っており、まさにデザー
モ・デーであった。
◎連敗9でストップ
やはりトニービンの仔は広い府中コースがよく似合うということなのだろ
う。トニービンはこれでオークス3勝。セフト、パーソロンの4勝に次ぐ3
位に浮上。そして、この日のレディパステルの末足は、関東馬のクラシック
連敗を「9」で止めた殊勲が加わる。