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<この情報は、毎週更新しています>


更新:2001.4.22


デザーモ騎手が短期免許を取得

 アメリカの大ジョッキー、ケント・デザーモ騎手(31歳)は、4月21日〜 5月20日まで日本での短期免許を取得した。身元引受人は美浦の藤沢和調教 師、身元引受馬主は吉田照哉氏。  デザーモ騎手はケンタッキー・ダービーなど、アメリカの大レースに勝っ ているジョッキー。この時期に大ジョッキーが短期免許で滞在するのは異例 のことといえる。

木幡騎手を処分

 昨年8月に交通事故を起こした木幡初広騎手(美浦・フリー)に対する処 分について、JRAは4月17日〜5月16日まで騎乗を停止することとした。

京王杯SCに外国馬が1頭参戦

 5月13日に行われる京王杯スプリングカップ(GII、東京、芝1400m)に、 オーストラリアのテスタロッサ(牡5)が出走することになった。  なお、同馬は5月2日に来日予定で、ダミアン・オリヴァー騎手が騎乗す るもよう。

プラザエクウス梅田でイベント

 プラザエクウス梅田では「2001年春のGTフェアPartII〜天皇賞(春) &NHKマイルC」を開催する。  展示では、天皇賞(春)やNHKマイルCのさまざまな特集に加え、さる 3月24日に行われたドバイ・ワールドカップデーの特集展示を行う。  すてきな商品がもれなく当たるオリエンテーリングクイズ(4月30日、5 月4日、5日)や、日曜日のGIレースの勝馬予想クイズなど、来場者が参 加できるイベントも盛りだくさん。 ◆展示期間…4月25日〜5月7日 ※5月1日(火)は休館 ◆場所…大阪市北区茶屋町19−19 アプローズタワー11F     06−6377−8787 ◆開館時間…11時〜18時30分 入館無料 イベント開催時は19時30分まで

中山競馬場に自動預払機を設置

 4月21日(土)から、中山競馬場にATM(自動預払機)が設置された。  設置台数は4台。設置場所はスタンド地下1階競馬ギャラリー前で、運用 時間は9時〜17時(開催日のみ)。利用可能銀行はMICS(全国キャッシ ュサービス)加盟銀行で、1000円単位で出金できる。

3年間未勝利後に4連勝

 4月21日の3回京都競馬1日目9R・シドニートロフィーで例のないよう な記録が作られた。関東馬ブラッドオレンジが2番手から抜け、これで4連 勝を達成した。4連勝自体も立派だが、2、3、4歳時に勝てず、5歳2月 の初勝利まで15連敗の馬が、一つ勝つや、小倉・中京・京都で4連勝という のは何とも珍しく、素晴らしい記録といえる。

武豊騎手が仏で重賞制覇

 フランスに遠征している武豊騎手(32歳、栗東・フリー)は、4月15日に ロンシャン競馬場で7レースに騎乗した。そのうち、5Rグロット賞(GIII ・芝1600m)でクウォーターノートで見事1着となった。  グロット賞は仏1000ギニートライアルで、武豊騎手は同馬で仏1000ギニー に挑戦する可能性が高いと思われる。  なお、武豊騎手は17日にシャンティイ競馬場で4レースに騎乗し、7Rで 1着になっている。

平成13年度は顕彰馬の選出なし

 記者投票で選出される形に変わったJRAの顕彰馬だが、今年は選出がな かった。ちなみに、得票の一番多かったのは、132票中60票のエルコンドルパ サーだった。  選考基準は投票者数の4分の3以上の投票があった馬ということになって いる。

デザーモ騎手が今回の来日初勝利を達成!

 ケント・デザーモ騎手(31歳、美浦・フリー)は4月21日、2回東京競馬 1日目9R(新緑賞)テキーラショットで今回の来日初勝利を達成した。  デザーモ騎手は「久しぶりの東京競馬場は状態も素晴らしく、また、何よ りもファンの皆さんにとても歓迎して頂けたことがうれしいです。今後も高 い目標をもって、すべてにおいてベストを尽くしていきたいと思います」と コメントしている。  同騎手はジャパンC(1993年のコタシャーン=2着)や、WSJSで来日 しており、1998年12月6日の阪神12Rセカンドゲスで勝っている。JRA競 馬ではそれ以来で通算2勝目。なお、この日はメインの11Rでも人気に応え た。

金鯱賞に外国馬の出走はなし

 5月26日(土)に中京競馬場で行われる金鯱賞(GII・芝2000m)には、 外国からの参戦はない。

難波騎手がJRA初勝利達成!

 難波剛健騎手(18歳、栗東・高橋成厩舎)は4月22日、1回福島競馬2日 目9R(遠野特別)サンラヒブニセイでうれしいJRA初勝利を達成した。 新人で特別勝ちは初めて。  難波騎手は「初勝利が特別競走ということで、とてもうれしく思います。 今日までは失敗も多く、比較的長く感じられました。今後は馬の力を100%引 き出して、きれいなレースができるように心がけていきたいと思います」と コメントしている。

☆アンタレスSあらかると☆

 ◎連覇  スマートボーイが6馬身もの差をつけて逃げ切った。昨年は3馬身差で優 勝だから、このレース連覇を達成した。伊藤直騎手は平成8年テセウスフリ ーゼ、9年エムアイブランで連勝した武豊騎手に次ぐ連覇ジョッキーとなっ た。  ◎関東馬  関西地区の重賞で関東馬が勝ったのは今年5勝目。関東馬で1、2着のケ ースは高松宮記念(トロットスター=ブラックホーク)以来のこと。

☆フローラSあらかると☆

 ◎初重賞  オークストライアルは1勝馬オイワケヒカリが勝った。1勝馬のVは昨年 のマニックサンデーに続いて2年連続。デビュー10年目の小林淳騎手は37回 目のチャレンジで初の重賞を射止めた。柴崎調教師は平成7年に開業。この 人にとっても、うれしい初重賞だった。  ◎ダンスインザダーク  ダンスインザダークの産駒はこの3歳が初年度になる。桜花賞ではムーン ライトタンゴが2着、そして、この日、オイワケヒカリで初めて重賞勝ちの 父となった。今後が非常に楽しみな内国産種牡馬だ。  ◎この日は東高  京都のアンタレスS、このレースとも関東馬が1、2着を達成した。今年か らレース名が変わったフローラS(昨年までは4歳牝馬特別)だが、関東馬 の1、2着は昭和61年のメジロラモーヌ=ダイナアクトレス以来、15年ぶり。 東高の日だった。