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更新:2001.4.15


エリモジョージが死亡

 1976年の天皇賞(春)などに優勝し、北海道えりも町のえりも牧場に繋用 されていたエリモジョージ(牡29歳)が、4月10日に老衰のため死亡した。  強烈な個性を持った馬であった。後続を大きく離して逃げる。その後続の 足音さえ聞こえぬ大勝があるかと思えば、4角を見ぬ間に後退、闘志をなく すなど。また、不思議と人気と反比例の成績を残したものだ。しかし、その 個性をファンは愛した。「気まぐれジョージ」のニックネームは親しみがこ められていたように思われる。

第3回京都競馬の馬場状態

 芝コースはオーバーシードで実施。開催日の芝生の葉長(洋芝)は約10c m。2回京都終了後、芝損傷箇所は洋芝の種を追蒔きして補修した。状態は 良好。  移動柵は前6日がCコース(8mの仮柵、1周距離 内回り約1822m、外 回り約1933m)、後2日がDコース(12mの仮柵、1周距離 内回り約1841 m、外回り約1952m)。特記事項は特になし。  ダートコースは1周距離が約1608mで、開催日の砂厚は約7.5m(前回と変 わらず)。特記事項は特になし。  障害コースはオーバーシードで実施。開催日の芝生の葉長(洋芝)は約10 cm。2回京都終了後、芝損傷箇所は洋芝の種を追蒔きして補修。状態は良好。  特記事項として、2回京都終了後に損傷の激しい箇所の張り替えを実施。

第2・3回東京競馬の馬場状態

 芝コースは洋芝(イタリアンライグラス)と野芝で緑一色の良好なコンデ ィション。開催日の芝の草丈は約10cmに刈り揃えられている。使用コース は、2回東京前4日はCコース(13mの仮柵、1周距離2154m)、2回東京 後4日はA1コース(フルコース、1周距離2072m)、3回東京前6日はB コース(7mの仮柵、1周距離2116m)、3回東京後2日はCコース(13m の仮柵、1周距離2091m)で行われる。  ダートコースは開催に合わせ、従来通りクッション砂を厚さ7cmで調整 している。1周距離は1878m。特記事項は特になし。  障害コースも芝コース同様、状態は良好。開催日の草丈は従来通り、約10 cmに刈り揃えられている。